リフォーム徒然なるままに Reform turezure naru-mamani

我が家のリフォーム日記です。忘れないように記録していきます。参考になれば幸いです。

Wiifitの最大の効果は、「若々しくスマートに振る舞うことができる」!!

2009-03-22 21:44:25 | Weblog
昨日はWiifitの測定で、バランス年齢が-25歳。
好記録だった

Wiifitを始めていろいろ効果があったが、中でも一番は「若返り効果」。
もっとも嬉しいのは、若い時にはいていたスリムズボンがはけるようになったことだ。
いままでも何度も感じていたことだが、スリムズボンがはけるようになることの「精神的効果」は、計り知れない。

まず、心が軽くなる。
軽くなると楽しくなる。
楽しくなるといろいろチャレンジしたくなる。



今日もスリムズボンをはいて外出。

地下鉄に乗って下車間際。
隣の若い男性が長い脚を通路の中央近くまで伸ばして座っている。
これまでだったら、「こんなところで迷惑も考えずに」と怒るところ。

だが、今日は違った。
スリムなズボンをはいていることもあり、停車間際の加速度がある(減速時の大
きな力がかかる)ときでも、長い脚をバランス良くよけ、クリアすることができた。
大きなバッグをかかえていても。

長い脚の若い男性が、「大舞台」を用意してくれたようで、なんだが、嬉しくなってしまう。

しかも、地下鉄車内は、車には絶対ない「小さな社交場」。
老若男女いろいろな方が乗車して来たり、下車したり。
これ以上、舞台装置が揃っている場所はない。

「小さな社交場」で「若々しく」「スマート」に振る舞うことができるのは、この上なく、楽しい。



そうWiifitの最大の効果は、「若々しくスマートに振る舞うことができる」ようになることだったことに今日気づいた。

さあ、今度は何にチャレンジしようか?
この大不況を乗り切るためにも。




地下鉄の下車駅でよく見てみると、スリムズボンをはいているのは、ほとんどが若い男女。
スリムズボンをはくことができるのは、それこそ「ステータスシンボル」。
身体が、スリムでなくてははけないし、フィットしているからある程度筋力も必要。


スリムズボンをはくことができない状態が、どんな状態かもよく知っている。
筋力が落ちると、ちょっとした「揺れ」でもすぐ「転倒」してしまう。
だから、バスには、「停車するまで席を立たないでください」と表示してある。
高齢の方など筋力が落ちた方には、やはり「思いやり」が必要。


車内が、比較的すいていたので、うまくできた。
混雑していた車内では、若者も長い脚を出してはいなかっただろう。