今日も普天間問題が取り上げられていた。
正直、ここまで馬鹿とは思わなかった。何も喋らなければ良いものの馬鹿だから喋りやがる。正直で誠実?馬鹿だろう!
一番の問題は「最低でも県外移設」と言う言葉が先走りしている事だ。
私のブログでも、値段が上がって良いという合意が出来たものの相場は上がると言った。2008年リーマンショックが起きる前に上がった商品の中で、強力だったのは石油・石炭・天然ガス・鉄鉱石・その他金属類・穀物は、上がっても仕方が無いと思われていたもので、だから値段が上がったのだと言うのが私の意見です。
この相場が「最低県外」と言うもので、それは首相自ら言ったから確定したのです。
ここで一番馬鹿げている事は、あの低脳(ハト)が、決まると言う事。その決まりを守ると言う事の理不尽さ加減を全く理解していなかった。
決まりは嫌な事で、守りたくない事が多いので嫌な事を押し付ける事であり、理不尽である。だから国会は、天皇によって召集される。権威は天皇、衆議は国民の代表。これが国会の基本原則である。
その一方普天間問題は、国会で議論される事は無い。理由は、法律を決め遵守する以上に理不尽な内容だからだ。それを沖縄の人々に押し付け、守らせているだけでなく、様々な、沖縄振興策の殆どが自民党の俗領どもに吸い上げられ、結局沖縄には忍耐しか残っていなかった。これは民主党と自民党の失策の連鎖による愚劣な結果なのだ。
嫌な事は分かっている。だから押し付けるしかないと言う事は分かっているが、虐げて誤魔化していたのが、現状だったのだ。まるで慶応である。痛みは他人へ、利益だけが自分にという構図は「小泉便宜供与改悪」と丸写しである。
その不満が今爆発している。我慢しても何も良い事が無かったのだ。決まり事は自分で決められず、金も入ってこない。町は寂れる。それでどうして受け入れられるのだろうか?
大体、海洋博でも、沖縄企業は大量に潰されたという。日本に戻って良い事は何も無いと沖縄県民は思っているだろう。多くは自民党の失策というより慶応的行動の結果である。
そこでの「最低県外」である。もう止まらない。最初から釘を刺していれば何とかなったが、もう、どうしようもない。上がって良い相場が上がり始めた。上がり始めた相場は、もう止まらない。暴騰して、破裂するのを待つしかない。
全ての沖縄の意志は、最早抑制は効かない状態であろう。
大体、この低脳が、政治家でありながら安保問題をさっぱり理解しておらず、意見集約の手順も知らず、ただひたすら適当な事をやっていただけなのだ。それは「余が思った通りに動くものじゃ」と馬鹿殿のようなものだった。馬鹿みたいに礼儀や言葉が丁寧なだけで、まるで当事者能力を持たない。抜き身の低脳。
当初踏まねばならない手順を全く踏まないで「腹案」があるとか適当な事を並べて、積み上げてきた過程を全て放棄した。その結果、この馬鹿が一番恋するのは、当初案は素晴らしかっただろう。だが、この馬鹿が、今拘泥する。いや、この馬鹿の属領が拘泥するのは、かつての言葉だ。
「最低県外」
これは沖縄の人間も、政府の人間も振り回されているのだ。
馬鹿であると言う事。
それと、誰もが納得するという事で工事方法を変えるの何だのと言うのは、正直、訳が分からない。確かに生態系は大事かもしれないが、事の政治的問題からすると、瑣末な点である。
建設方式に拘泥するに到っては、私の経験上、体裁を守る為と、事の軽重を判断できなくなり、捨てるべき(本来的に駄々の様な事)を、重大な問題と同列に1つの問題と判断して、結局重箱の隅だけが綺麗になるだけと言う気がする。
良く頭の悪い奴が、当初から話を全く考えず、問題が接近したら急に問題の大きさに気付き、ただでは済まないと思うが、場当たり的なことしか言えない。しかし、馬鹿だから分からない。でも決定権は自分が持っている。どうしようもない。しょうがない。その結果、事が進まなくなる。
最終的に、他の人間が整えた道を馬鹿の様に、てくてくと歩くしかない。実は、慶応の下劣で醜悪で悪辣な厄病物体も似たようなものだった。匿名大臣になったものの、何の能力も無かった。馬鹿が馬鹿である事を自覚したが肯定できず、結局お茶を濁してケツをまくるぐらいしか出来なかったのに似ている。
馬鹿というものに付き合わされた人間は、こう言う寝言に何度かは付き合わされる。馬鹿が決定権を持つ場合はこう言うものなのだ。
もう、事がここまでもつれると、馬鹿は口を閉ざし、その一方で過去のものにしたがる。決済を求められるが、何がどうなっているのか?どう他人事にするのかしか今頃考えていないだろう。
最終的に「いい人」では済まない。沈黙の艦隊の中で、政治家であると言う事は「確信犯である事なのだ」と言う事を今のこの時機になって、政治家がほざくのだ。
ハトは親父に政治家になりたいとほざいた時に「お前は悪党になりたいのか?」と聞かれ「おじいさんも政治家だったじゃないか?」と聞くと「あれが一番の悪党だ」と言われた筈だったが、馬鹿の分際で「悪党じゃない政治家」になれると馬鹿が思ったのだろう。
回答は、今公衆の面前に晒されている。
それにしても、民主党という党が、結局、組織体として全く機能しないと言う事を証明した。会社組織で仕事を請け負うと言う事は、単に個人で受けるより保障が効いていると言う事だ。その保障を含めて政治家は政治家なのだ。その民主党は、結局自由な個人としての議員の発言を汚沢が圧殺する一方。今の状況で汚沢は何をしているだろうか?馬鹿の集まりである。国の動きを翻弄するだけの馬鹿の集団となった。
これは韓国の頭の悪い左勢力が引っ張り上げた「能無しムヒョン」と似ている。何かというと「日本が悪い」しか言えなく、リーマンショックに際しても何も出来ず、結局、新興財閥への便宜供与して、それがばれそうになって自殺した、世にも無様な大統領だったクズだ。
民主党に関して言えば、まだ自分達はまともとでも思っているようだ。だが、皆怒りに燃えている。その怒りを次の参院選に叩きつけられる事だろう。
正直、ここまで馬鹿とは思わなかった。何も喋らなければ良いものの馬鹿だから喋りやがる。正直で誠実?馬鹿だろう!
一番の問題は「最低でも県外移設」と言う言葉が先走りしている事だ。
私のブログでも、値段が上がって良いという合意が出来たものの相場は上がると言った。2008年リーマンショックが起きる前に上がった商品の中で、強力だったのは石油・石炭・天然ガス・鉄鉱石・その他金属類・穀物は、上がっても仕方が無いと思われていたもので、だから値段が上がったのだと言うのが私の意見です。
この相場が「最低県外」と言うもので、それは首相自ら言ったから確定したのです。
ここで一番馬鹿げている事は、あの低脳(ハト)が、決まると言う事。その決まりを守ると言う事の理不尽さ加減を全く理解していなかった。
決まりは嫌な事で、守りたくない事が多いので嫌な事を押し付ける事であり、理不尽である。だから国会は、天皇によって召集される。権威は天皇、衆議は国民の代表。これが国会の基本原則である。
その一方普天間問題は、国会で議論される事は無い。理由は、法律を決め遵守する以上に理不尽な内容だからだ。それを沖縄の人々に押し付け、守らせているだけでなく、様々な、沖縄振興策の殆どが自民党の俗領どもに吸い上げられ、結局沖縄には忍耐しか残っていなかった。これは民主党と自民党の失策の連鎖による愚劣な結果なのだ。
嫌な事は分かっている。だから押し付けるしかないと言う事は分かっているが、虐げて誤魔化していたのが、現状だったのだ。まるで慶応である。痛みは他人へ、利益だけが自分にという構図は「小泉便宜供与改悪」と丸写しである。
その不満が今爆発している。我慢しても何も良い事が無かったのだ。決まり事は自分で決められず、金も入ってこない。町は寂れる。それでどうして受け入れられるのだろうか?
大体、海洋博でも、沖縄企業は大量に潰されたという。日本に戻って良い事は何も無いと沖縄県民は思っているだろう。多くは自民党の失策というより慶応的行動の結果である。
そこでの「最低県外」である。もう止まらない。最初から釘を刺していれば何とかなったが、もう、どうしようもない。上がって良い相場が上がり始めた。上がり始めた相場は、もう止まらない。暴騰して、破裂するのを待つしかない。
全ての沖縄の意志は、最早抑制は効かない状態であろう。
大体、この低脳が、政治家でありながら安保問題をさっぱり理解しておらず、意見集約の手順も知らず、ただひたすら適当な事をやっていただけなのだ。それは「余が思った通りに動くものじゃ」と馬鹿殿のようなものだった。馬鹿みたいに礼儀や言葉が丁寧なだけで、まるで当事者能力を持たない。抜き身の低脳。
当初踏まねばならない手順を全く踏まないで「腹案」があるとか適当な事を並べて、積み上げてきた過程を全て放棄した。その結果、この馬鹿が一番恋するのは、当初案は素晴らしかっただろう。だが、この馬鹿が、今拘泥する。いや、この馬鹿の属領が拘泥するのは、かつての言葉だ。
「最低県外」
これは沖縄の人間も、政府の人間も振り回されているのだ。
馬鹿であると言う事。
それと、誰もが納得するという事で工事方法を変えるの何だのと言うのは、正直、訳が分からない。確かに生態系は大事かもしれないが、事の政治的問題からすると、瑣末な点である。
建設方式に拘泥するに到っては、私の経験上、体裁を守る為と、事の軽重を判断できなくなり、捨てるべき(本来的に駄々の様な事)を、重大な問題と同列に1つの問題と判断して、結局重箱の隅だけが綺麗になるだけと言う気がする。
良く頭の悪い奴が、当初から話を全く考えず、問題が接近したら急に問題の大きさに気付き、ただでは済まないと思うが、場当たり的なことしか言えない。しかし、馬鹿だから分からない。でも決定権は自分が持っている。どうしようもない。しょうがない。その結果、事が進まなくなる。
最終的に、他の人間が整えた道を馬鹿の様に、てくてくと歩くしかない。実は、慶応の下劣で醜悪で悪辣な厄病物体も似たようなものだった。匿名大臣になったものの、何の能力も無かった。馬鹿が馬鹿である事を自覚したが肯定できず、結局お茶を濁してケツをまくるぐらいしか出来なかったのに似ている。
馬鹿というものに付き合わされた人間は、こう言う寝言に何度かは付き合わされる。馬鹿が決定権を持つ場合はこう言うものなのだ。
もう、事がここまでもつれると、馬鹿は口を閉ざし、その一方で過去のものにしたがる。決済を求められるが、何がどうなっているのか?どう他人事にするのかしか今頃考えていないだろう。
最終的に「いい人」では済まない。沈黙の艦隊の中で、政治家であると言う事は「確信犯である事なのだ」と言う事を今のこの時機になって、政治家がほざくのだ。
ハトは親父に政治家になりたいとほざいた時に「お前は悪党になりたいのか?」と聞かれ「おじいさんも政治家だったじゃないか?」と聞くと「あれが一番の悪党だ」と言われた筈だったが、馬鹿の分際で「悪党じゃない政治家」になれると馬鹿が思ったのだろう。
回答は、今公衆の面前に晒されている。
それにしても、民主党という党が、結局、組織体として全く機能しないと言う事を証明した。会社組織で仕事を請け負うと言う事は、単に個人で受けるより保障が効いていると言う事だ。その保障を含めて政治家は政治家なのだ。その民主党は、結局自由な個人としての議員の発言を汚沢が圧殺する一方。今の状況で汚沢は何をしているだろうか?馬鹿の集まりである。国の動きを翻弄するだけの馬鹿の集団となった。
これは韓国の頭の悪い左勢力が引っ張り上げた「能無しムヒョン」と似ている。何かというと「日本が悪い」しか言えなく、リーマンショックに際しても何も出来ず、結局、新興財閥への便宜供与して、それがばれそうになって自殺した、世にも無様な大統領だったクズだ。
民主党に関して言えば、まだ自分達はまともとでも思っているようだ。だが、皆怒りに燃えている。その怒りを次の参院選に叩きつけられる事だろう。