ええっと、TVタックルで「原口君」が「ベンチャーに投資」って言っていたけど、それって違うよ。
あのねぇ~。私はある会議に関わっているんだけど、凄い技術のある人達が集まっているけど、ベンチャーで色々やろうって言う動きにはナカナカならない。
ここで勝間和代とは私は違うので、ベンチャーを分かりやすく、このベンチャーってのを日本語で言うと「清水の舞台から飛び降りる」って意味に思ってもらえば間違いない。つまり「腹をくくった賭けをするつもりで」のニュアンス。
有力な企業とのタイアップの仕事とかやっている人たちなんだけど(大学の先生とか複数の企業を相手に仕事をしている)、ナカナカ自分の技術をベンチャーでやろうってのは、多くない。
私の出身大学では、何人かがやっていたけど、それも今やっているかどうか?
「ベンチャーキャピタル」という言葉が先走っているけど、ある外国の投資家が言った言葉が心に残る。
「ベンチャー?投資なんか元々全部{ベンチャー」だよ!」
御説ごもっとも!一言も無い。
ベンチャー云々というが、日本では、そういう動きは1980年代大企業のスクラムによって完全停止された。結局企業ベンチャーと言う徹底を欠く、字面あわせの低脳な馬鹿文化系大学出が置いていかれるのが怖くて(つまり馬鹿銀行だな)圧殺したのだ。何もタネが無いわけじゃなかった。
システムソフトはWindowsが出る前にMS-DOS上で動くGUI環境を開発したが、それが日の目を見なかった理由。
「いやぁ~、お宅はんの言わっしゃる事はぁ~よぉ~分かりましたぁ~。所で、担保はいかほどおまんのや?」
馬鹿文化系大学出のばかりの馬鹿銀行は、未来には要りません。
それだけではない。パナソニックが発表した「ベンチャー雇われ社長」ってのが最低最悪のクズの考える、本当に低脳なものだった。
まぁ~よくもこんな酷い事をほざけるものだ!と暫くパナソニックの製品を見るのも嫌だった。それはこんなものである。
ある人の研究を3年以内で実用化して、製品化する。製品の所有権はパナソニックにある。一応、独立した会社という事だが、その権利はすべてパナソニックに属する。給料は支給されるが、極めて穏当、それは年契約なので(正確には3年契約)で残業代混み、オリックスやアールやマクドナルドと同じで「ご自由に過労死して下さい」勤務体系。経費を含めた財務はパナソニックから送り込まれた財務担当が仕切っており、それに従う事。
ええっと…。ええっと…。ええっと…ぉ一言言って良い!パナソニック!
お前!前世は人買いの奴隷商人だったんじゃねぇのか!特に、ベニスの商人で、十字軍に従軍した兵士を奴隷として売り払った!ああ!このクズ!よくも、よくも!そんな事口に上らせたもんだ!この最低最悪の低智低脳の下衆外道の集団が!お前のような奴が今の日本の停滞を招いたんだ!ああ!PHP!人の道徳を解くな!その前に!パナソニックの下衆外道の集団である上層部に人の十兆分の一ぐらいの品性を根付かせて見やがれ!
これが日本のベンチャーの現実です。
って事で勝間和代。日本で何故ベンチャーが広まらないのか?その理由は、こう言うことです。こう言う事を知らなくて慶応を出ているクズが「経済評論家」とほざいています。
一言…ね!勝間!
「だぁ~めだぁこりゃぁ~!」
ねっ!「写像おばさん」
そういえば「ひろゆき氏」(彼は、頭がいいね。慶応ごときでは、対応は無理だね)との対談の時に「エンジェル」とかほざいていたが、そんなもの1970年代後期か1980年代の初頭ぐらいにしかなかった。実際、1980年代にはベンチャーの効率的なもののネタが切れてきており、ベンチャーのコーディネーターが色々探し回っていたが、もう1980年代にはカテゴライズされセグメント化されていた。
まぁITの前の段階で、ソフトもゲームや、今は定番となっているソフトが出始めているぐらいである。進歩は早かったが、ちょっと別の事情。RAMの供給不全(これはアメリカが日米半導体問題が発生し、最初は安くて大量に出すから問題だと言い、後になると何で安いRAMをアメリカに供給しないのかと言う問題に摩り替わった、本末転倒問題)があって、コンピューターの発展がちょっと止まった。(RAMが日本のPC98では640KB上限が5年ぐらい続いた)
そんな訳で、ベンチャーは一度ネタ切れをして、ITの時代になって、また動き出し、2000年のITバブル崩壊となった。(付いてきているぅ~勝間和代!お~い!覚えているぅ~!640KB上限問題!お互い歳だもんな!ああ!)
元々ベンチャーキャピタルは小資本小投資で、高いリターンがくる(これは量的緩和の時に話したと思うけど)ハイリスクハイリターンの前の小投資ハイリスクハイリターンとなりハイリスクハイリターンの呼び水となった。って、この経過勝間和代君は話していた?どう?やっていなかったら痴呆が始まっていたんでしょう。じゃないとしたら教養と誠実さを疑う。ベンチャーの話をする時に、この手の話を抜きは誠実さを疑うね。
純然たる「ベンチャー」は最早無くなってしまった。一発芸的なものは最早無い。って言うか、元々ベンチャーの多くは掃いて捨てるようなものばかりで、大きく育ったのは本当にごく一部だった。さっきも話したけどベンチャーのコーディーネーターが出てきて、投資をする前から選別が出来ていて、ヒット率は大分上がっていた。それは1990年にはそうなっていた。
コーディネーターが高度に洗練された投資対象を発見し、それに対して必要な諸条件を整え、投資計画、開発計画、販売計画などを立てて行うものになっている。その例外は、アイデア一つで、大きく化けるソフトしかない。グーグルしかり、MIXIしかり、Twitterしかり、です。理科的なものづくりは、もうベンチャーでは出来ない。
例えば、一番可能性のあるモノ作りとしてバイオがあるが、バイオの関係者の養成はされたが、馬鹿文化系大学出の常、目先の流行の事ばかりに目を取られて、長期的ビジョンが描けず、結局として宝を腐らせると言う状況となった。
その対応タイミングが遅れて、バイオ装薬の特許は相当に遅れている。製薬会社もそうだが、実感無い繁栄を貪るぐらいしか能の無いというか見識が無いからそこにいる経団連の馬鹿連中は、完全に放置した。不見識が服を着て歩いているようなものだ。
ベンチャーに関しては、TLOが出てくるまでは、本当に日本では「禁句」のようなものだった。この「禁句」を口にすると低脳で醜悪で悪辣な馬鹿文化系大学出が、強烈なアナフィラキシーショックを起こすので言えない時代があった。
大体TLOの動きを一番邪魔したのは、科学者をショーケースに入れて「成果」を標本の様に見せびらかしてオナニーする文部省の糞馬鹿官僚であり、その先兵として一番強力だったのは東京大学だった。それが一番TLOで成果を上げているなんて東京大学出の官僚は「主体思想の具現者」か?って北朝鮮のニュースを聞く度に思い出してしまう。
最近立体プリンターと言うものを見せて貰ったが、これが200万円。丸紅ハイテックにしては「ぼっていない」のに驚き。(UPSも付いてだよ!SANYOの!)簡単に立体造形が出来る。昔に比べると、本当に色々な物が安く高性能で早く出来る様になってきた、これは、我々の時代では(まぁ今でも我々の時代だけど、どうも腰が痛くてねぇ~。それと老眼が酷くて…。そいえばパイナップルアーミーに居たねぇ~。トム・ローガンって、これが言いたかっただけなんだけど)ホントに、思いも寄らなかった。
我々の時代には、思いを形にするのが酷く遅かった。しかし3Dプリンター(打っていたらEDプリンターって間違った、いやぁ~もうそろそろEDだし…。)などの様に、すぐに思いを形にする機械が出てきて、我々の時代の(また言っちゃった)様なものとは異なる形のベンチャーって奴が出てきても良いけど、ナカナカそんなのにはお目にかかっていない。
色々言いましたが、要は3すくみの様に、大体打てる手は、取り尽くした感じがする。だって個人が出てきて何かするって2ちゃんねるのひろゆき氏とか、MIXIの誰だっけ?とか、まぁユニクロの柳井のおっさんとかは居るけど、あの人は元々の現業がそうだし、ナカナカ、人の目を引く成功って、芸能人ぐらいしか無いんじゃないの?っておぢさんは思うのだな。
って事で「ひろゆき氏」君。私の文章は、勝間との会談よりは、君も気分が悪くなかったんじゃないのかな?
またベンチャーとか目指してる人は、安易に勝間和代のけしかけに乗らない事だ。自分のペースでやりなさい。何故なら自分の金だし、自分の労力であり、自分のアイデアだ。人にとやかく言われる言われは無い。味方の様にほざくが、貴方の足を一番引っ掛けるのは「味方の振りをした悪魔」なのである。
私が言えるのは「他人としての独り言だ」それは、押し付けがましくては駄目で、利益があったとしても、御礼を言われるものでも無い。私は山に向かって「ヤッホー」と言うつもりで、これを書いている。もしかして、それが山の山菜や筍の生育に資するなら、それはそれもよし、そうでなくても、それはそういうものだ。
って、みょ~に今回、大人しくって、毒気が無いように聴こえるけど、実は、胃が痛いのだな。胃がんじゃないかと思っているんだけど、そうなると胃がんで退職、称して「依願退職!」
ううん決まった!
って事で、なし崩し的にバイバイ
あのねぇ~。私はある会議に関わっているんだけど、凄い技術のある人達が集まっているけど、ベンチャーで色々やろうって言う動きにはナカナカならない。
ここで勝間和代とは私は違うので、ベンチャーを分かりやすく、このベンチャーってのを日本語で言うと「清水の舞台から飛び降りる」って意味に思ってもらえば間違いない。つまり「腹をくくった賭けをするつもりで」のニュアンス。
有力な企業とのタイアップの仕事とかやっている人たちなんだけど(大学の先生とか複数の企業を相手に仕事をしている)、ナカナカ自分の技術をベンチャーでやろうってのは、多くない。
私の出身大学では、何人かがやっていたけど、それも今やっているかどうか?
「ベンチャーキャピタル」という言葉が先走っているけど、ある外国の投資家が言った言葉が心に残る。
「ベンチャー?投資なんか元々全部{ベンチャー」だよ!」
御説ごもっとも!一言も無い。
ベンチャー云々というが、日本では、そういう動きは1980年代大企業のスクラムによって完全停止された。結局企業ベンチャーと言う徹底を欠く、字面あわせの低脳な馬鹿文化系大学出が置いていかれるのが怖くて(つまり馬鹿銀行だな)圧殺したのだ。何もタネが無いわけじゃなかった。
システムソフトはWindowsが出る前にMS-DOS上で動くGUI環境を開発したが、それが日の目を見なかった理由。
「いやぁ~、お宅はんの言わっしゃる事はぁ~よぉ~分かりましたぁ~。所で、担保はいかほどおまんのや?」
馬鹿文化系大学出のばかりの馬鹿銀行は、未来には要りません。
それだけではない。パナソニックが発表した「ベンチャー雇われ社長」ってのが最低最悪のクズの考える、本当に低脳なものだった。
まぁ~よくもこんな酷い事をほざけるものだ!と暫くパナソニックの製品を見るのも嫌だった。それはこんなものである。
ある人の研究を3年以内で実用化して、製品化する。製品の所有権はパナソニックにある。一応、独立した会社という事だが、その権利はすべてパナソニックに属する。給料は支給されるが、極めて穏当、それは年契約なので(正確には3年契約)で残業代混み、オリックスやアールやマクドナルドと同じで「ご自由に過労死して下さい」勤務体系。経費を含めた財務はパナソニックから送り込まれた財務担当が仕切っており、それに従う事。
ええっと…。ええっと…。ええっと…ぉ一言言って良い!パナソニック!
お前!前世は人買いの奴隷商人だったんじゃねぇのか!特に、ベニスの商人で、十字軍に従軍した兵士を奴隷として売り払った!ああ!このクズ!よくも、よくも!そんな事口に上らせたもんだ!この最低最悪の低智低脳の下衆外道の集団が!お前のような奴が今の日本の停滞を招いたんだ!ああ!PHP!人の道徳を解くな!その前に!パナソニックの下衆外道の集団である上層部に人の十兆分の一ぐらいの品性を根付かせて見やがれ!
これが日本のベンチャーの現実です。
って事で勝間和代。日本で何故ベンチャーが広まらないのか?その理由は、こう言うことです。こう言う事を知らなくて慶応を出ているクズが「経済評論家」とほざいています。
一言…ね!勝間!
「だぁ~めだぁこりゃぁ~!」
ねっ!「写像おばさん」
そういえば「ひろゆき氏」(彼は、頭がいいね。慶応ごときでは、対応は無理だね)との対談の時に「エンジェル」とかほざいていたが、そんなもの1970年代後期か1980年代の初頭ぐらいにしかなかった。実際、1980年代にはベンチャーの効率的なもののネタが切れてきており、ベンチャーのコーディネーターが色々探し回っていたが、もう1980年代にはカテゴライズされセグメント化されていた。
まぁITの前の段階で、ソフトもゲームや、今は定番となっているソフトが出始めているぐらいである。進歩は早かったが、ちょっと別の事情。RAMの供給不全(これはアメリカが日米半導体問題が発生し、最初は安くて大量に出すから問題だと言い、後になると何で安いRAMをアメリカに供給しないのかと言う問題に摩り替わった、本末転倒問題)があって、コンピューターの発展がちょっと止まった。(RAMが日本のPC98では640KB上限が5年ぐらい続いた)
そんな訳で、ベンチャーは一度ネタ切れをして、ITの時代になって、また動き出し、2000年のITバブル崩壊となった。(付いてきているぅ~勝間和代!お~い!覚えているぅ~!640KB上限問題!お互い歳だもんな!ああ!)
元々ベンチャーキャピタルは小資本小投資で、高いリターンがくる(これは量的緩和の時に話したと思うけど)ハイリスクハイリターンの前の小投資ハイリスクハイリターンとなりハイリスクハイリターンの呼び水となった。って、この経過勝間和代君は話していた?どう?やっていなかったら痴呆が始まっていたんでしょう。じゃないとしたら教養と誠実さを疑う。ベンチャーの話をする時に、この手の話を抜きは誠実さを疑うね。
純然たる「ベンチャー」は最早無くなってしまった。一発芸的なものは最早無い。って言うか、元々ベンチャーの多くは掃いて捨てるようなものばかりで、大きく育ったのは本当にごく一部だった。さっきも話したけどベンチャーのコーディーネーターが出てきて、投資をする前から選別が出来ていて、ヒット率は大分上がっていた。それは1990年にはそうなっていた。
コーディネーターが高度に洗練された投資対象を発見し、それに対して必要な諸条件を整え、投資計画、開発計画、販売計画などを立てて行うものになっている。その例外は、アイデア一つで、大きく化けるソフトしかない。グーグルしかり、MIXIしかり、Twitterしかり、です。理科的なものづくりは、もうベンチャーでは出来ない。
例えば、一番可能性のあるモノ作りとしてバイオがあるが、バイオの関係者の養成はされたが、馬鹿文化系大学出の常、目先の流行の事ばかりに目を取られて、長期的ビジョンが描けず、結局として宝を腐らせると言う状況となった。
その対応タイミングが遅れて、バイオ装薬の特許は相当に遅れている。製薬会社もそうだが、実感無い繁栄を貪るぐらいしか能の無いというか見識が無いからそこにいる経団連の馬鹿連中は、完全に放置した。不見識が服を着て歩いているようなものだ。
ベンチャーに関しては、TLOが出てくるまでは、本当に日本では「禁句」のようなものだった。この「禁句」を口にすると低脳で醜悪で悪辣な馬鹿文化系大学出が、強烈なアナフィラキシーショックを起こすので言えない時代があった。
大体TLOの動きを一番邪魔したのは、科学者をショーケースに入れて「成果」を標本の様に見せびらかしてオナニーする文部省の糞馬鹿官僚であり、その先兵として一番強力だったのは東京大学だった。それが一番TLOで成果を上げているなんて東京大学出の官僚は「主体思想の具現者」か?って北朝鮮のニュースを聞く度に思い出してしまう。
最近立体プリンターと言うものを見せて貰ったが、これが200万円。丸紅ハイテックにしては「ぼっていない」のに驚き。(UPSも付いてだよ!SANYOの!)簡単に立体造形が出来る。昔に比べると、本当に色々な物が安く高性能で早く出来る様になってきた、これは、我々の時代では(まぁ今でも我々の時代だけど、どうも腰が痛くてねぇ~。それと老眼が酷くて…。そいえばパイナップルアーミーに居たねぇ~。トム・ローガンって、これが言いたかっただけなんだけど)ホントに、思いも寄らなかった。
我々の時代には、思いを形にするのが酷く遅かった。しかし3Dプリンター(打っていたらEDプリンターって間違った、いやぁ~もうそろそろEDだし…。)などの様に、すぐに思いを形にする機械が出てきて、我々の時代の(また言っちゃった)様なものとは異なる形のベンチャーって奴が出てきても良いけど、ナカナカそんなのにはお目にかかっていない。
色々言いましたが、要は3すくみの様に、大体打てる手は、取り尽くした感じがする。だって個人が出てきて何かするって2ちゃんねるのひろゆき氏とか、MIXIの誰だっけ?とか、まぁユニクロの柳井のおっさんとかは居るけど、あの人は元々の現業がそうだし、ナカナカ、人の目を引く成功って、芸能人ぐらいしか無いんじゃないの?っておぢさんは思うのだな。
って事で「ひろゆき氏」君。私の文章は、勝間との会談よりは、君も気分が悪くなかったんじゃないのかな?
またベンチャーとか目指してる人は、安易に勝間和代のけしかけに乗らない事だ。自分のペースでやりなさい。何故なら自分の金だし、自分の労力であり、自分のアイデアだ。人にとやかく言われる言われは無い。味方の様にほざくが、貴方の足を一番引っ掛けるのは「味方の振りをした悪魔」なのである。
私が言えるのは「他人としての独り言だ」それは、押し付けがましくては駄目で、利益があったとしても、御礼を言われるものでも無い。私は山に向かって「ヤッホー」と言うつもりで、これを書いている。もしかして、それが山の山菜や筍の生育に資するなら、それはそれもよし、そうでなくても、それはそういうものだ。
って、みょ~に今回、大人しくって、毒気が無いように聴こえるけど、実は、胃が痛いのだな。胃がんじゃないかと思っているんだけど、そうなると胃がんで退職、称して「依願退職!」
ううん決まった!
って事で、なし崩し的にバイバイ