歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

ああ!腹立つなぁ!このハゲ!三宅久之!経済音痴はお前だ!

2010年05月24日 21時16分49秒 | 日記
今日、見るつもりは無かったが「TVタックル」別名「TVこのタコォ!」で三宅久之が、何ぞほざいていた。

三宅の主張は、消費税を上げて財政健全化を言うもので、例の如く「頭がカチンカチン」な馬鹿さ加減を披瀝していた。確かに財政健全化は必要だけど、税率を上げれば税収が上がると「痴人の夢」を見ているようだが残念ながら、それは可能性として低い。

税収を上げると、ただでさえ苦しい今の日本の国内産業を痛めつける事となる。

どう言う事か?先ず今の税制は、国内に課税する事となる。国内の産業の安定が無ければいけない事なのである。だが政府が何かした事と言えば、エコ減税・エコポイントである。後高速道路料金の引き下げは、国内の産業振興が目的ではない。マニフェストに書いてあったからであり、産業振興的意味合いが無い。

国内産業は、リーマンショック以来冷え続けたままである。また、0金利を出しても、ごろつきのヤクザがその金を回さない。その結果中小企業は「銀行の都合」で倒産するのだ。どこぞの馬鹿が、平気で嘘をほざく。銀行の所為で金融対策が通用しなくなっている。

結果、国内の中小企業は自衛と耐乏生活で何とかしのいでいる。

それに課税率を増やすのだ。前のブログにも書いたが、消費税は主に国内の消費にかかるのだ。その税率分は、主に一般消費の減少分となる。そして、その結果、売り上げが確実にその分減るのだ。そこで流通業がダウン。流通関連業種がダウンするのだ。

今、色々駄目になってきているが、そのメインは不動産が多いようだ。無論国内消費関連も下がってきているのは間違いないが、消費税導入が決まると、中小のスーパーや小売店が先ず潰れるだろう。そして、そこに品物を納めている所とかが連鎖的に倒れるだろう。

そうすると、今度は一般消費が減ってくる。当然増税となる。そして、また一般消費が減る。増税。この増税スパイラルは、三宅のハゲが生きている間続くとなれば、お前の寿命は3年ぐらいだろう。お前の言う事なんぞ大体分かっているわ!

さて、その一方で増税しなければどうなるか?森永卓郎が言うのは少々暴論であり、やっぱり財政との兼ね合いが必要だが、増税をやると、国内産業が減ってしまうので、復元力がなくなる恐れがある。新規の産業の開拓とか政策が無い状態で、増税ばかりを口にするのは、財政は健全化したが、国内は荒野と成り果てて、デパートは今の半分になりましたとさ…。となる。

この姿を我々は見ている。「小泉便宜供与改悪」である。「慶応の慶応による慶応のためだけの便宜供与」で悪名高い、この湾フレーズ寝言改悪は、結局、バブルの元凶であるクズが、慶応の座右の銘「自分さえ良ければ良い」を通した結果、馬鹿の借金だけは綺麗にチャラにしたが、その先の投資先になる企業を潰してしまったという事だった。

例の如く馬鹿文化系大学出の得意技「寝言の繰り返し」である。

確かに財政危機はある、だが増税はどうか?それに「週刊朝日」の得意技、「馬鹿で無能な自分を大きく見せる為に身近なものを叩きのめせ!」で「日本の円はもう駄目で売られるから外国の通貨を買え!」は見事に「恥の記録」となった。

私も財政赤字の問題は、良くないとは思うが、この文字は書けるが、知能も欠けている馬鹿の集団の「持論」はどうしても首肯できなかった。その結果が、これである。どうですか?私の違和感。お前等馬鹿文化系大学出(特に慶応!)よりは、遥かにマシだろう!

この低脳でなる「週刊朝日」は、どうも慶応の竹中平蔵という経済学部で専攻は「経済音痴」という能無しの低脳と組んで、日本が投資先としては海外的に魅力が無いを連発しているが、その鳴き声が、歴史的に間違いとなるものしか支持しない「朝日新聞」の感性にみょ~にマッチしたらしい。

たけしのジャパンサミット2で、その持論をぶちかました。だけど、語るに落ちる内容であるとは私のブログにあるが、竹中平蔵にしても、勝間和代にしても、私の大好物。何時でもぶっ叩いてやりますよ!何故ならあいつらは立派な「経済音痴」だ。

私は森永卓郎ほど「慶応的に近い」楽観論者ではない。だが増税をしようと、財政破綻をしようと、どっちにしても、通過を中心とした体制は、ダウンするだろう。

私は、日本がその最右翼に近いかと思っていたが、どうも違うようだ。ユーロの困った点は、日本の1000兆円に近くなった国債の額なんぞ気にならない程度のものになった。これが一応の世界の評判である。それとも三宅久之や竹中平蔵は、低脳で頭の悪いお前等糞馬鹿をいっぱしに扱っている日本の通貨を「駄目だ駄目だ」と引き落とすのか?それで何が得られる?

「日本の通貨が駄目だと一番言っていたのは三宅久之と竹中平蔵である」

その勇名を馳せたいなら止めない。こんな下らない持論で、日本の通貨を口撃して貶めて条件を心理的に悪化させるとなれば、私の支持者が増える事だろう。竹中平蔵の事を語らせたら、まぁ面白いネタが私のブログには一杯ある。

加えて、三宅久之のクズは、

「こんなに国内財政が駄目なのに、何で日本の円が買われるかねぇ~」

と仰せだ!だが、それは「井の中の蛙大海を知らず」の典型例だ。なるほど、あの「ひん歪んだ面」(この方言は福山雅治には通用するよ、読みは「ひんよがんだつら」)馬鹿面は、蛙のものか?というと蛙に悪いな。

元々EUのユーロは財政・通貨問題で疑問があったのだ。悪くても1国の問題で終わると言う事は、抜本的対策が取られれば解決すると言う希望が持てるからであって、何も通貨関係者が日本びいきと言うわけではない。

アメリカのドルは、一発急に上がる可能性があるが、少々バブルが効き過ぎて、暴落の可能性があると言うのだ。そして、アメリカの銀行は今潰れ続けている。金融危機は通貨危機になる可能性がある。

減点法で計算すると日本は「ハードカレンシー」の中で一番消極的に評価されているわけだよ。分かったかね!出来の悪い三宅久之君!

因みに言うと、今日(5/24)取り上げられた韓国だが、今色々好調みたいだが、その基礎は円-ウォンスワップで2008年から円によって支持されていた通貨による部分もある。同時に元-ウォンスワップもあるが、円-ウォンスワップは4/30に終了した。元-ウォンスワップは2011年まで続けるが、その後どうなるかはウォンの強さによる。

ここで図らずも、番組中で披瀝された内容が、韓国の危険性を示す事となる。それは「貧富の差が広がりすぎている事」と「政府が大企業にべったりである事」である。またサムスンが国税の10%を払っているとか言うが、大企業全体ではどうなるのだろう?そうなると、その収入の多くは輸出である。

そうなると輸出が詰まると、一般消費3割で2008年破綻した後また減った韓国の一般消費は、国内経済を支えられず、2008年よりも早く駄目になる可能性がある。そうなるとスーパーパワーは一転して金を持っているのにドケチを気取る馬鹿の集まりとなり下がる。

かくて金は持っているが、こんな時に使いたくないと、金を出さないで、国内産業がバタバタと倒れ1997年や2008年の状態が作り上げられると言うわけだ。それはそれはかつて見た風景に見えるだろう。

ちなみに三宅久之がほざく通り、日本の円はお前の信じる弱さを持っているので、韓国を救済できない。流石にそうすれば円の価格低下を招く恐れがある。実際、通貨支援をすると表明したときに円の価格はどうなるか?が疑問である。

この時に、三宅久之の大好きな増税によって税収が増えるか?と言う事と韓国を救済すれば通貨が下がるは、同じジレンマを持って受け取られるだろう。

中小企業の多さと、国内産業の広がり、そして一般人の貯蓄は、最低の品性の金融機関しかない馬鹿国日本(糞馬鹿金融ごろつき大国日本)の中で慶応の寝言「合成の誤謬(別名下劣品性の発露)」の中、国内経済を急な崩壊を食い止めるのである。それが通貨を支えるのである。

慶応の下劣で悪辣で醜悪な厄病物体群は、屁みたいな事をほざきながら、その全てを立派に外しながら「こうすれば利口なんですよぉ~」とほざいている。まるでハト並みの神経の切れ方だ。そんな馬鹿は一旦劣勢になると「慶応の座右の銘」を「わしさえ生き残ればええんじゃ!」をひりだしながら、悪くなる経済を寄り悪化させる。

そんな中、増税をして国内のバッファー(衝撃緩衝装置:衝撃吸収のクッション)を弱めるのは良いのだろうか?御持論、自信でもあんのかい?これまで私の並べた理屈についていけない馬鹿が何ぞ言い寄るぞ!

馬鹿!二度と何ぞほざくな!ハゲ!

経済の事を言う資格とやらは、この程度論述できて言うもんだぜ!老い耄れ!精々過去の醜悪物体:竹中平蔵にでも嘘を教われ!あのバーチャルバブルワールドはお前向きだ!

因みに朝日がお好みとか?恥の記録をお前も書きたいようだな!署名かお写真入りで載せろ!指差してい大笑いしてやるぜ!

赤松流「カストロのための農政屠殺」に何らかの抗議運動が無ければ駄目だ!

2010年05月24日 21時15分40秒 | 日記
ブログ更新を2日やっていなかったが、それでも120ぐらいはPVくれんのね?って事は、実力って200PVが限度だったのか?

つまらない事で、色々な事がわかる事を実感した次第。ホント、世の中は、色々と小細工の中(これ私のブログの事よ)に沈んでいるようだ。

ところで「たかじんの委員会」を見ていたら、やっぱり民主党のハトの話になって、あれが今のこの時期に毎日良く眠れているそうなのだ。

色々な側近の話を連ねていくと、あんだけ馬鹿丸出して、周囲に迷惑をかけまくった普天間の問題に関してハトは「全く気に病んでいない」という正直あきれ果てる内容だった。

繰り返すのも馬鹿馬鹿しいが、頭を整理するという意味で書きますが。普天間問題は、一体何だったのか?である。

先ずは例の如く、方法論や方針の無いまま与党にケチをつけるだけの発言が先にあった。それは、ある意味深刻な問題だったが、現状は何の上に立っていて、何をどうするのか?と言う、当たり前といえば当たり前の認識が必要だった。

それが無いまま、見識も教養も無い上に、一般的な良識や感覚の完全に抜け落ちた馬鹿が「総理」になったのだ。

全くもって大きな不幸はここから始まる。

この良識の無い馬鹿が、票の欲しさから「最低県外」という移設の標語を作り上げて行ったのだ。それは「(ただ言っただけ)マニフェスト」となって政治公約となり、馬鹿の行動を制限した。

発言は、着工期限の問題から、自動的にハトの首を締め、その期限から、政治決着期限を一方的に決定した。例の如く「いい格好しい」のリップサービスだったのだろう。だが、この行動が制限されなかった。

何とはなれば汚沢体制である。議員は殆ど自由な発言が出来ない。気にはしていたが、誰も助けられなかった。自分の発言と違う不協和音が出ないとは、ある意味楽なのだろうが、別の視点からすれば、助言が出来ない状態だった。

そこで「腹案」なる言葉がまた出てきた。

皆、「腹案」と言うから、それなりの関連があって、色々な手練手管があるのだろうと期待もする。この言葉も拙い。何々の手があるとかなら、良いのだが、それを覆い隠す「腹案」である。さすが首相と言われるようなものを期待していた関連の人々は、それが「徳之島に行って、頭を下げて受け入れてもらう」だったとは思わなかった。

それを世の中では「腹案」とは言わない。「愚策」と言うのだ。

愚策は口ほどにも無い程度の内容で、それが拒否されたらどうするか?それ以前に、どのようにして関係各所に根回しをして話を通すか?などの方法論がまるで無かった。思いつきで、思ったようにやった。話を聞いてもらえなかったから止めた。

まるで「子供の使い」である。

私のブログでも再三書いたが、実務を執り行う能力が無い「裸の王様」が「オレがなんか言えば国が動く」と勘違いして、それを行い国を混乱させる。権力と言うものがどういうものか知らない馬鹿の行動。それが民主党である。

今、放送の検閲法案が審議され通過するかもしれないとも騒いでいた。

これも政策通といわれている原口国交省の大臣が充分に話を通さずに法案を提出したと言う事で、彼の人気は著しく業界で下がっている。これも「当然通すべき話」をしていなかったのだ。

私もそうだが、物事には業界と言うものがあり、その中に得意分野を持つ特定の存在がいる。そして、その関係者に、こう言う事をしたいと、外部の力が要る時には、話をするのだ。

ジャブのような話は、次第に腰が据わってきて、具体性を帯びてくる。これが「下地の慣らし」というものだ。具体性の高い我々の業界でも、下地は最低半年はかかり、何とはなれば1~2年はかかるものだ。

それから需要を予測して、経営計画と言うものが立つ。不況とか言うものが来ても、大体、その需要は大きくは変わらない。業界の仕事をするというメリットはそういうものである。

それからすると民主党の仕事の仕方は、行き当たりばったりで、会社の回し方とすれば自転車操業の最たるものだ。その上行いが胡散臭く、下手をすれば縄付きとなると、凡そ、人間の社会ではお呼びがかからない。

第一、政党に投票した人間は、大いにダメな所に投票した事となる。

普通会社に仕事を依頼する時には、個人ではなく、組織に依頼する。それは何とはなれば担当者が死んだり、ケガをしたりなどの個人的リスクを吸収するためのものだ。それを果たして今回民主党はやったか?

やってたら、こうはならなかったでしょう?

大体、総理大臣自らが出て、どうこうとは、本当に能力が無いと言う事を証明しているようなものだ。それに民主党も事毎に大して個人の努力にて対応していると言っているようなもので、これは党の体をなしていない。

大体、原口にしても、(記者クラブ大賛成者の)平野にしても、誰だっけ?名前忘れた厚生労働大臣にしても、どれも孤軍奮闘であり、全くもって、何か組織として民主党が支援してるのだろうか?

何とはなれば、今官邸を含めて、政治の流れ、政府の命令系統が大きく変わっている。

「政治主導」と言う、これまた言葉が先に立って、官僚による事前打ち合わせが無くなり、政治家のグループで決めた内容を官僚に渡して動かすという事をやっている。これが「口蹄疫」を広めたと思われる。

元々「カストロのためなら日本全国の畜産を破壊してもいい」がスローガンの旧社会党系の「能無し」赤松が、スローガンの通り「お手盛り外遊(本当のお遊び)」をやって、その間、官僚への通達の拙さがあったのだろう。

能無し赤松は、

「私自身反省する事は何も無い」

とは、農政に関っているものからすれば、正直、

「ここまで馬鹿だったか?」

と呆れるだろう。民主におもねる勝谷でも、失策と断じた。本当に失策中の失策だ。これで民主党への農民からと言うか、地方からの投票は無いだろう。

議員からは異論が出ず、社会的常識が無い、政治的常識は更々無く、完全に社会人として無能、当然何か都合が悪ければマスコミが悪くて一般人が怒っているとほざく馬鹿の集団。それが民主党なのだろう。

思うに、支持率の最低記録10%割れで、どうだろう5%を切るというのは?それをこの政権には期待したい。

何れにしても常識が全く無い。これは低脳で常識が無く、社会的規範や通念がさっぱり存在しない「完璧な馬鹿」で、優秀だな代表がなる「議員」の資格が完全に無い「ダメな困ったちゃん」である。これに年間1億円である。こいつは、馬鹿の年季が立っているので、もっと貰うのだ。馬鹿なのに!クズなのに!日本の畜産を破壊したのに!である。

所で、皆さん、農家の皆さん、何時まで「大人」でいるつもりなのですか?政治家が良く無いというのは分っていて、色々騒ぐのは大人気ないと「騙されて」いませんか?

ギリシアの国民程ではないが、やっぱりデモは必要で、直接の大きな声が聞こえないから民主党は、馬鹿でいられるんですよ!やっぱり怒りは何かの形で表さないと、馬鹿は馬鹿を通す。

その声は、真面目で、淡々と支持拒否を伝える事が意味がある。

正直、赤松にしても汚沢にしても、何故政治家をやっているのか?それは「何となく」である。だって、奴の作り上げたい日本の未来像ってあると思いますか?無いんですよ。田中角栄はあったかもしれないが、竹下登以降、自民党の田中派こと越山会は、殆ど、利権をネタに権力を持つ事しか考えていない。

「票をくれるよ。」と言えば、その数により、言う事を聞いてくれるだけで、その利益誘導しか頭に無い。どんな産業を開き、どのようにして日本を開くのか?それが全く無い。だから色々な事に対して場当たり的で、徹底が無い。

ハトの行動も、普天間について、票をくれれば儲けものと、適当な事を言った結果があれである。その権力の使い方は、馬鹿の様に「問答無用」である。これが「豪腕汚沢」の正体である。この馬鹿集団の頭の中には、各々の議員の頭の中にあるものだけが一人走りしているのだ。

例えば前原と汚沢の高速道路料金についても、同床異夢だった。政治の政策について小沢の頭の中には、票をくれるから言う事を聞くしかない。何にもやりたい事なんぞ無い。あるのは「政治主導」であり、その単純な考えの結果「官僚排除」である。

その結果、民主の現場をどの程度知っているか分からない馬鹿の集まり(これを連中は政治家と呼ぶらしい)が、官僚を排除して「問答無用豪腕」で馬鹿が決めた内容を叩きつける。

おやおや汚沢は「北朝鮮の口先だけの偉大なる首領様」に憧れているようだ。馬鹿が馬鹿の分際で、国政を壟断している!馬鹿の分際で!クズの分際で!

今一番いいのは、どのような形であっても参議院選挙前に、誰かが辞めるか死ぬかして、選挙が行われる事だ。無神経を通している赤松もドンと民主が応援する議員が落ちれば考え方を帰るというより、衆参ともに選挙をやって、あの無神経な能無しを政治の世界からたたき出すんだ!

旧社会党系の民主議員は全く要らない!