歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

東京の公務員宿舎の価格を3倍にする。これを平等と思っているのか?公務員をいじめて何になる。

2012年11月20日 23時02分03秒 | 日記

君たちは人間が全て同じ原理で生活していると思っているのか?私は長崎という平和平和と平和の意味を全く知らないゲスの低能がたむろしている田舎で生きている民間の人間だ。だが、そんな人間でも、詳しく情報を集めると、公務員が真面目に仕事をしていると分かる。
私は、ある仕事で、福岡の経済産業省の今は退任した、ある人の情報提供と言うメールを受けていた。そのメールのお陰で様々な政府をはじめとした公的情報を教えてもらった。その結果、情報は実に興味深いものだった。
その情報では、決してマスゴミが流さない情報が載っていた。マスゴミは様々な自体が発生すると騒ぐだけなのである。ギャぁギャぁ騒いで、後は適当に「政府の無策は、全く酷いものです。」と頭の悪い古館伊知郎がほざく。だが、この馬鹿をまともという人間はほとんどいない。古館伊知郎が白痴であるのは公然の秘密である。
実は政府は様々な手立てを立てている。いや政府というか各機関が動いている。一番フットワークが軽いのは、中小企業関連で、凄まじく早く動く。中小企業庁や商工中金などは、毎度毎度、緊急融資とか、融資繰延の相談とか、特別融資枠とか、色々である。
ヤフコメなどで過激な小泉的な経済改革をほざく連中は、こんな情報を知らない。知らなくて、大学とかの低能の浮き世離れしているクソ馬鹿の吹聴する内容を本当だと信じる。
その一方で、俺様と宇宙で一番頭の悪い自分を崇拝する馬鹿がバカ面した低能さを示す。
大体様々な情報を見ていない。通商白書を見たことがあるだろうか?あのデータを延々と列挙し、様々なコメントをつらつらと並べ、様々な角度で分析した挙句、過去の経緯と方針をうけての現在の方針を立てる姿は、見事としか言いようがない。
内閣府の世界の国勢を見たことがあるか?内閣府は、世界の状態を統計データを様々集め、一つの文書にまとめている。
これらの情報は朝日新聞の適当な嘘誤魔化しと違って、間違った事を書いたら、朝日などの蛆虫にガーガー言われる。一方で朝日新聞は、毎日間違いで適当な情報を金を出して売りつけている。これは詐欺紙と呼んだ方が良い。この嘘しか吐かない連中は、批判というレベルではなくこき下ろしと言った方が良いような論法で政府を中傷している。
その一方で、平気で、この抜き身の欲望のゲス度もは毎日ヤクザ以下の事をやっている。朝日新聞は、ほぼ毎日一般人なら逮捕されて、新聞に載るような事を最近は毎日、どこぞの朝日新聞関係者がやっている。昔は中央紙が色々報道していたが、朝日新聞は、明らかな犯罪行為をした自分の所のゴロツキを「よくも報道したな!」と強硬に文句を言うのだ。このやり方はチョングソと全く同じなのだ。
その後中央紙は朝日の犯罪行為を報道しなくなり、朝日は本当に無制限の犯罪行為をしている。だが地方紙までは、チョングソ朝日のチョングソ抗議攻撃は行き渡らなくなったが、この数年地方紙にも朝日名物チョングソ的な抗議攻撃が広がり、朝日ヤクザ嘘紙の配下のごろつきの蛮行は止まらなくなっている。このゲスは、様々な費用を踏み倒している。一番被害にあっているのは宿泊施設である。
朝日の収入を知っているだろうか?適当に嘘を並べて、凄まじい給与を得ている。平気で嘘をつき、平気で代金を踏み倒す。私は様々な所で知らされた。こんな奴等が政府を否定する。だが政府の問題を得意の「歪曲」で誤魔化しているのだ。
佐藤栄作総理が、マスゴミが、あまりに自分の意図と違う歪曲放言をするものだからテレビカメラを置いて、その前に語りかけた事があった。これは佐藤栄作が如何にごろつきのヤクザに閉口したかの結果である。私は佐藤栄作の気持ちが最近よく分かる。
そんな中、またマスゴミの適当なお遊びで、役人が攻撃を受けている。
東京の公務員宿舎の価格を三倍にするのだそうだ。これをまともと思うか?
実は庁舎の近くに宿舎を置くのは良くある話である。しかし、地方都市の多くは、地価がさほど高くなく、問題なく庁舎の近くに住む公務員が多い。この近くに住むとは、簡便性より緊急時の対応という意味で重要である。
特に国家公務員は、武蔵野から延々と電車できたら、1時間かかる。緊急事態とはそういうものだ。その時の緊急性は、民間のそれと違い、また緊急事態処理の影響は各方面に波及する。様々な民間が先に動くというのもいいのかもしれないが、誘導をするという意味でも国の省庁が先に動くのは当然である。エリートが先に省庁につくというタッチのタイミングで間に合わないと意味が無い、そういう意味で高級住宅地という意味がアルが、その一方で、政府の重要人物を非常事態にすぐに省庁に集められるという特性を持つ。そうだとすれば、民間の法則で給与で住む所を決めるというのは果たして合理的だろうか?様々な非常事態の対策などを考えると、先に立たねばならない存在は限られており、その限られた人間が先に行動しないと何も進まない、
公務員宿舎は、ある意味最前線の場所であり、そこの住居は静養と言うより、臨戦態勢だろうと思う。そんな公務員に3倍の家賃を払えと言うのである。それが、どんな意味と価値があるのか?
真っ先に、首都に入って、処理をする義務があるという人がいてその日との住居は、ある程度首都付近でも安くしてしかるべくと思う。


大体、欧米の農業が強くなった所以を知らない馬鹿が多い。これが立派な陰謀である。売国奴安倍の大好きな!

2012年11月20日 01時23分30秒 | 日記

欧米の農業が強くなったのは、強くしたからであり、昔は強くなかった。
と言うか、強かったアメリカの農業を弱くしたのが、今の権力機構だった。(つまり東部のエスタブリッシュメントですね)
元々アメリカの経済は農業誘導型だった。それは「風と共に去りぬ」や「コールドマウンテン」を見るとちょっと分かると思うけど、農業が競争力があった。
南北戦争は、北側の勝利だが、それは南部=農業国家の敗北である。だが、こうなるとは当のアメリカを立国したフリーメーソンも勝てるとは思っていなかっただろう。何故なら、リンカーンは、本当にフリーメーソンにとっての好ましい意外性だったからだ。
まぁ細かい話は別の機会だが、今回は農業である。農業は、この北部勝利の結果勢力を弱める事となる。関税を導入したからだ。この時関税で守ったのは工業であった。坂の上の雲を見てほしいのだが、スペインとの戦闘の時にアメリカの工業力は、日本よりマシな程度で、当時先進であったイギリス・フランス・ドイツ・スイス・スウェーデンよりは大分劣った。この状況は第一次世界大戦で大分変わった。その結果アメリカは工業もマシになり、農業も軍需景気で盛り上がった。この時オーストラリアは、まだ未開の大地だった。
この頃アメリカの強力なライバルがアルゼンチンである。この辺は「母をたずねて三千里」のアニメを見てもらうと良いのだが、アルゼンチンは、この時農業先進国である一方で、実はアメリカに比肩する新興の工業国になろうとしていた。これは学校が教えたがらない内容である。それはワイマール共和国の実態とか、その時に発生した世界大恐慌とかの情報ははっきり言って「まるっきり嘘」である。
学校の社会が教える内容。特に政治・経済・世界近代史・日本近代史は、半分は嘘と思って間違いない。それは今の状況を見て分からないだろうか?今の状況はJBPRESSなどが伝えているのだが、戦前の様子に実に似ていると言っている。
それは実は経済の恐慌に興味を持っている私にとってもそうだと思える。日銀の白川総裁、FRB議長のベン・バーナンキと私は千問というか強い部分が同じである。それが恐慌論である。
それは置いておいて、
所が、このアルゼンチンは、第二次世界大戦の終り頃に、池上彰の嘘解説と全く違う様子を見せた。実はナチスドイツが悪いとは言わなかったのである。そしてナチスドイツの空軍の将軍の亡命を許した。その結果戦後の経済では嫌がらせを相当受けた。その結果、アルゼンチンは自国の内戦などの内向きとなった。(この辺はエヴィータなんか見るといいでしょう)
この農業で一応規模の強さを誇っていたアメリカだが、1970年代に色々進展があった。それがフィリピンでのボーローグ博士の緑の革命とソビエトの食料不足である。この2つでアメリカの穀物生産。特に小麦生産が注目された。そして、アメリカで「儲かる穀物」と言うビジネスモデルが生まれた。
この儲かる穀物と言うのは、実は、シカゴの商品取引所で取引される商品相場の商品と言うより、大幅な世界を動かす大きな力として儲かるものと変わって行った。それまでシカゴで取引されるものはコーヒーやカカオ、ジュートなどの製品と同じようなキワモノとしての商品だったが、この頃から正統なグロスで稼げる上に戦略性を持った商品として穀物の取引が石油に次ぐ大きな商品として考えられたのである。
この穀物で最初、この位置づけは、小麦で、その後、とうもろこしが戦略商品として立ち上がった。このとうもろこしの需要は畜産がメインだった。畜産は、実は一つ低い位置付けとして使われていた。先にも述べた戦略商品としての穀物となるには人が食わないといけない。そこでアメリカとヨーロッパのユダヤ=悪魔は、穀物メジャーを使ってアフリカの食料生産枯渇計画を立てた。
この頃WTOではなくGATTの頃だった。アメリカやヨーロッパは、人件費の低いアフリカの穀物の価格に勝てないので、競争力をつけるために政府の補助金で安くした。その一方で、例のごとくのユダヤの方法論=土地の所有権の収奪。と戦争を使って離農をさせた。
例えば黒柳徹子のユニセフ大使として活動し始めたのが、ちょうど、この頃だった。その時に被災難民として出て行った者が増えていた。この流れは1970年頃がピークであった事を報道するマスゴミは殆どない。故にマスゴミという。
またTF2(フランスの大きな放送局)の「食糧危機は作られる」と言う番組で、穀物メジャーに対する徹底した取材がある。実は、穀物メジャーへの取材は1970年代に2回起きた穀物メジャーがソビエトに大量の食料を輸出した事件があった。(1972年に起きたものは「大穀物泥棒事件」と言われた。当然売国奴マスゴミは伝えない)この頃に名前が出たのだが、これが穀物メジャー当時2位のコンチネンタルがソビエトのKGBの長官と親友だったり、カーギルがちょっと色々あって、取材した人が、居なくなってね…。まぁそんな感じ。
そんで暫くの間穀物メジャーの関連は消えていた、そんな中のTF2の「食糧危機は作られる」だった。
この内容は実にすさまじく、政府から抱き込み、土地を収奪したり、内戦などをやったりして、農地を荒廃させた。
1970年代はヨーロッパでは共産ゲリラの活動が活発だったがアフリカではヨーロッパがプロデュースした戦争で武器も売っていた。しかし今となっては御伽噺に近くなったがアフリカがヨーロッパ・アメリカと比肩する「穀物生産大国」だったのである。
TF2のレポートでは、アフリカの有効な穀物保存システムもその文化から徹底的に破壊した。その食料文化の破壊は、フランス=穀物メジャーの多くが出ている国が極めてよく成功している。フランスが宗主国だったアフリカのガーナ・コートジボアール・ベナンなどは自国で穀物を生産していたが、その文化をフランスによって破壊され、腹を減らしてもカカオやコーヒーを売らないと生活できなくされた。
ユダヤ=欧米のゲスの目的は、日本の農産文化を破壊することが目的なのである。実は、その好餌が虫獄である。それは後でおいおい話をするけど、前のブログにも書いている。
ユダヤの人を不幸にする仕掛けは1970年代にほぼ完了した。その頃には、アフリカには新たな「おふくろの味」が生まれた。それが「キガリ」である。とうもろこしの粉とお湯を混ぜて練ったものである。これは元々援助物資として送られた安い「穀物」のとうもろこしを食べる仕方の無い方法として食べたやり方だった。
このとうもろこしは「雑性強種(ハイブリッド)」の効果が極めて大きく、通常種の5倍、大きいものは8倍の収量を示すのである。この穀物は低コストで出来るので、補助金なしでもいけるかもしれないが、実は取れ高が安定しない。この辺は説明すると色々あるのだが、後で別のブログで説明します。
その結果、食料の生産が減ると価格がモロに上がるのである。その不作に乗って大きな被害が出たのが1980年代である。この時にライブエイドやUSAフォーアフリカが歌を出したが、これは穀物を買う金を供給しただけで当座の命を得たのだが、その後食料を消費する存在としてだけのアフリカ人がいる。彼らは食料を生産すると言う知恵も意識も能力もない。そして、アメリカよりも品酷なのに人件費の高いアメリカから穀物を買うのである。
何よりアメリカの、ヨーロッパの、ユダヤの悪だくみ、とうもろこしを人が食べるための主食として根付かせて、それを生産させないと言う事に成功した。分かるだろうか?
その一方のアメリカのユダヤの下郎が、穀物と名のある米を支配したがった。それがカリフォルニア米である。この米はユダヤのゲス外道の蛆虫がヨダレをたらすほどおいしいのである。当然馬鹿文科系大学出は知らない。馬鹿だから。低能だから。
実は米は自国ドメインの生産・消費の傾向が高い食料なのである。また相場があるのだが、世界流通量が世界生産量で割った貿易率(これは私が勝手に名づけたのだが)では、とうもろこし、小麦に比べると著しく低い。しかし、それ故に相場の変動は極めて相場の変動を招くのである。だがアメリカのカリフォルニア米はアジアではまだ高い。そこで補助金が効くのである。
だが1980年代のアフリカの飢餓問題でWTOはルールとして、補助金を使って生産した穀物を自由貿易産品として熱かってはいけない。つまり関税対象産品としてリストアップされている。
そこでTPPである。このTPPは米をターゲットにしている可能性が高い。分かっているだろう?米の相場の高騰は、商品作物のデータで残っている。私の持っているデータは戦後すぐの奴からある。だが、米の相場の高騰は相当なものだ。
今になって思えば枯葉剤のベトナムでの投入は、この米の生産破壊が目的であったのではないかと思えるほどである。いずれにしても、アメリカが日本の穀物生産を破壊しようとしている。もっと言おう。農家もそうだがタキイの種などの種メーカーも潰そうとしている。
これで分かるだろう。アメリカは、弱くなった穀物生産を強くする政策の後で強くなったから戦略製品として売っているのである。しかも有利に進めてきたにもかかわらず、ちょっとのハンディーができたら、今度はTPPに乗り換えて、また卑怯な方法論でやってきた。大体、最初アジアの一部の取り決めだったTPPがいつの間にかASEANの主要問題となっているように安倍の売国奴が吹聴するが、ASEANでさえTPPは過去のものとなっている。それよりも別の貿易協定に動いている。
今TPPを必須のようにほざいているのは、売国洗脳を受けた連中だけである。TPPは題名だけ、一体何なのかを問われると何か知らないが入らなければいけないとほざいている。だが、その中には一方的に日本が対応できない問題が山ほどある。それを頭から全く説明しないでやっている。これが安倍の売国奴宣言である。
TPPを進める前に何故WTOでは駄目なのか?安倍くんに聞いてみよう。何より、安倍の弱みをつくのは、これである。この事を分からないとか知らないとか、もしくは、それは違うというのならデータを揃えて私が見せよう。その時なんぞほざくなら、また腹の中が悪くなるようなデータをさらに持ってこよう!
良いか!馬鹿!経済音痴!私に喧嘩を売りたいならいつでも勝ってやる!しかし、その時は金融経済政策を含めてボッコボコだぞ!いくらでもぶっつぶしてやる!
少なくとも「美しい国を滅ぼす安倍」は幾らでも証明してやる!「美しい日本を薄汚くする安倍」これがキャッチフレーズだ!
まとめてバケモ野田も、その根底から叩き潰してやる!
この薄汚い売国奴め!お前は売国奴だ!安倍!売国奴安倍!