尖閣問題を取り上げるが、この問題は、一応アメリカの保証を得る証言を得たが、今アメリカ議会でも盛り上がっている「臓器狩り」の方が欧米の共感を得ることができる!
そうなると中国への弱腰外交を、独力ではなく、欧米と歩調を同じくしてできる。いまフランスやドイツは中国へ好意的な態度をとっているが、スペインも、オランダも、この「臓器狩り」は問題となっている。日本の立場だけで中国を取り上げるのは愚の骨頂だ。
共感できるネタは「臓器狩り」である。国内問題で弱含んでいる場合、外国にテーマを上げるべきだ。
尖閣問題は、アジアや日本特有問題となりつつある。
また領土問題はアジアの諸国の特殊問題となりうるが、「臓器狩り」は、欧米と連携でき、更には、アジアの連携も可能である。そして、アジア関係国との同盟で、虫獄の領土問題を有利に運べる。そうなればアジアのリーダーシップも取れる。
邪魔をするのは朝日新聞ぐらいだ。虫獄の臣下だ。家来だ!奴隷だ!赤政党も同じくなで斬りにできる!
安倍主張する国防軍も人権維持軍、人権防衛軍とすれば、異を唱えられない。何より、今現実としての「臓器狩り」があるのだ。
相手を黙らせ、自分の強い点を一気に通せる。