ドイツ・ワイマール共和国の時のハイパーインフレは、戦後のドサクサに紛れて、発生したものである。このワイマール共和国もそうなのだが、ドイツは負けたと言う感覚は無かった。
元々、ドイツが戦いを始めた所以の一つとして、イギリスもフランスも弱いと言う自負があった。普仏戦争などの戦争をしてドイツは戦いに強いという自負があったのだ。実際戦いに負けなかったが、戦争に負けたという形となった。戦争を戦いのみと思っている純粋さが戦争に負ける結果となった。
ドイツは、大戦敗退の後、次の戦争を予測して、空軍の創設をする為に、陸軍の一部を空軍創設の為に提供したグライなのだ。特に優秀な人間をである。だから負けたと思っていなかった。
ハイパーインフレーションは、このドイツを叩きのめす為に下劣で下衆で卑怯でフリーメーソンなイギリス・フランスが仕掛けたモノと言って過言では無かった。
高額な賠償金を請求する一方、様々な嫌がらせをした。また多分ドイツでクソみたいな事をやったのでは無いかと思っている。その最たるモノがハイパーインフレーションの元となった、通貨の乱発である。
この乱発は、日本の歴史上最低最悪の下衆外道の群れ=帝国陸軍の統一した下衆な乱発と違い、不特定多数の乱発だった。つまり中央銀行の権威が無い状態で、一般の銀行が準備金を元にして紙幣を乱発した。この問題は、同じような日本の「藩札」を否定した江戸幕府の経済感覚からも分かるように、好ましい状態ではなかったし、好き好んで、この様な状態を作るとは思えなかった。
ただ無かった訳ではない。日本でも文明開化のすぐ後で、勘違いした慶応のような馬鹿な銀行が若干の準備金を元に兌換券を発行した。だが、その不渡りが問題となり、すぐに中央銀行が設立された。ドイツのハイパーインフレーションの半世紀前である。
分かるだろうか?この様な状況で、通貨危機が発生することは、チョンマゲを結った幕府の老中でも分かったのだ。
ドイツが分からない筈は無い。
「がっこうのせんせい」の「おべんきょう」は大体、核心を完全に外している事ばかりだ。
つまり、分かりきった事を何故ドイツの銀行がやったのか?である。つまりドイツの国で生きるのなら、通貨が不安定で良い訳が無いのだ。これは単純に「陰謀」と言うのが正しいのではないか?
この解決策が、レンテンマルクに通貨を統一して、その通貨量を制御する。当たり前といえば当たり前である。それを「奇妙な、異常な、混乱した」と「馬鹿か!てめぇ!」と言うような説明である。池上彰がしそうな寝言である。
また、ヨーロッパが混乱したと「極めて冷静と言うより他人事で実感の無い」論評は、無意味である。何故か?「がっこうのせんせい」は、何が何でも「イギリス・フランスはただしい」と言う結論ありきである。
「ドイツは、ヨーロッパの中心である。」これはドイツの関係者が自負するだけではなく、地理的にそうなのである。例えば「がっこうのしゃかいのせんせい」が散々吹聴した「運河の様子」を見れば分かるだろう。
ヨーロッパを東西に横断する最大にして最長の運河はドイツの「ミッテルラント運河」である。また「ミッテルラント」とは英語では「Mid(dle) Land」である。つまり大陸の中央を走っているという意味である。この運河は「こう門式」運河で、人力のサポートがあって運営される。つまり経済活動が上手くいかないと運河は流れないのである。
その運河の流れでヨーロッパの経済は流通を行っている。それは自動車が今ほど多くなかった戦前では致命的だった。この流通を意図的に阻害したイギリス・フランスはヨーロッパの嫌われモノだったのだ。ナチズムの忌避を吹聴している「がっこうのせんせい」だが、実態は違った。
ハイパーインフレーションは、正直、作られて押し付けられたものだった。そして、フリーメーソン国家の、非フリーメーソン国家への嫌がらせの最足るものだった。
この嫌がらせは、今の時点でアルゼンチンになされている。アルゼンチンは、私の知る限り3度目のアメリカからの金融的嫌がらせを受けている。
よく共産党が「アメリカ追従」と虫獄の野獣と同じ事をほざくが、実はアメリカの妙な逆鱗に触れると、実にこの嫌がらせを受ける。共産党が非難はするが、それでもクリントン政権の時には、相当な輸出企業が嫌がらせを受けたぐらいである。
それからすれば、共産党のほざくようにすれば、それこそ「貿易立国」は夢のまた夢である。
別にフリーメーソンの下衆なやり方を黙認する訳ではない。だがアメリカのやる事は決して合理的でも公平でもない。ちょっと前にはココム規制(対共産圏輸出制限)はアメリカのみが輸出OKであると言う不平等規制であった。
だからと言ってアメリカを大嫌いという訳ではない。アメリカの様々なシステムは見事なモノであり、その辺は、やっぱり虫獄の様な勘違いをした歴史上日本の下衆外道集団以下の集団よりは遥にマシである。素直に優れていると認められる。
だが、そんな優れたシステムの国でも、この程度の愚劣な事をやるものであると言う事を知る事は世の中を知る上で極めて重要である。
アメリカの合理性は、合理性のみならず、我田引水の点がある。それは、どんなに合理的で客観的であっても、必ず国を背負って来る者は我田引水をするものである。
合理性を建前どおりに吹聴するのは、正に馬鹿の低能である。「がっこうのせんせい」以下の馬鹿なのである。
アメリカはずるいのか?だが虫獄の様な獣の不合理とは違いルールの線が見えた合理性を見せている不合理なのである。
様々な問題を字面通りに解説する馬鹿の多いこと。この字面通りと言うのは相手の一方的な我田引水を全く100%受け入れろという、他国の利益誘導をしているに過ぎない。他国の言う事は全部を否定しないが、全部を肯定しない。多少であっても手をつけ、ミソをつける。それが国家を背にした者がやる行為である。
そして、それが人であり、人が生きるという事である。
つまりバカジンの委員会、特に島田陽子は、売国の豚である。法政はチョングソの溜まり場と分かったので、ここが爆弾テロの巷になる未来を願いましょう。私はやりませんが、やろうという人は、応援したいですね。
大体、ハイパーインフレと言うと、日本の戦後、ドイツの戦前、ジンバブエの今と言う感じである。
ジンバブエは、傲岸不遜な大統領が長い間陣取って、全く独裁制を直そうとはしなかった。また、このクズは、東條英機同様に馬鹿で、下衆で、低能で、妙にねちっこかった。東條は、何ら度量も無ければ、思考能力もなく、建前を眼前の現状の矛盾があるにも関わらず平気に口にできる、東電の清水(汚水)や勝俣や経団連の米倉のような「よくある下衆外道」だった。
ねちっこい性格は、その異常なメモ魔であり、細かいことに固執する性格も見え隠れしている。これはこの頃の「どうかしている権力指向者」に共通するもので、東條は、実に細かい事を常にメモをしており、その細かさと量に「精神異常」を読み取る向きも多い。同じ事はヒットラーの配下のヒムラーなどにも見られる。(顔も東條によく似ている)
この馬鹿どもは、今の竹中平蔵や大前研一同様に、自分の妄想を立派な理論の様に思い込むサイコパス特有の精神構造をしていた。実際、竹中平蔵の方針で慶応は、その運用資金の多くを一瞬で失ったが、竹中平蔵は全く自分が悪いとは思わない。同じ事は当時の日本陸軍と同じで、度重なる失敗を一般人は下部の兵士達の無能と責任を押し付けて全く恥じない上に、自分のまわり、特にインパール作戦で愚作という以前に作戦立案が、まるで蛆虫テレビのテレビ台本の様に全くの白紙の状態で戦いに惨敗して、その功で昇進するという「陸軍の東電に連なる昇進の法則」が存在していた。
この様な傲岸不遜な馬鹿が、今に十分通用する経済見識を持つ高橋是清の代わりに運営したものだから、たまったものではない。この陸軍を中心とした宇宙で有数の愚劣な経済運営はNHKの「圓の戦争」でその一部の愚劣さが表現された。実は、ハイパーインフレーションの内、日本と中国のハイパーインフレーションは、日本の最低下衆集団=帝国陸軍によって引き起こされたものである。
それは全く現場を無視して金を無限に刷るという点で今のリフレ論、円安誘導論を吹聴する「馬鹿の集団」とよく似ている。その結果ハイパーインフレーションが発生した。この愚劣さは、歴史上「三国志」時代の董卓の愚作に比肩するという意味で、歴史に名を残す外道だった。
今リフレ政策を吹聴する馬鹿は、金というモノが、どういう性質か?分からずにいるようである。
例えば、戦後のハイパーインフレは、散々印刷した金が動き出したのだが、戦時中、統制経済で動いていたのだが、その一方で、国債などの有価証券が乱発され、一応金の供給は行われたが、その一方で生産は成されておらず、また、忍耐を極めて強烈に強制していたのである。この忍耐を強制するのは、下衆で知恵の欠片もない日本最低の下衆外道集団=帝国陸軍が極めて酷く。ナチスドイツのヒットラーは、1944年になる頃になって、ようやく民需物資の一部を軍用に転用する事を渋々許可したのと全く対照的であった。(これはウイリアムマーレーの「ドイツ空軍全史」に載っている)
そこで戦争が終わり軍が負けた。この時の国債のみならず、発行して、代金として掴まされた通貨が、必需品へ動いたのである。その結果、食料品を中心として急激な需要が発生した。それを買う金は過剰な量が存在しており、その結果、すさまじいインフレが発生した。ドイツの戦後より酷いインフレは、何もドイツが白人の誼で優遇されていたと僻む馬鹿も多いが、実は、東條英機などの日本最低の下衆集団=帝国陸軍のやっていた愚作の方が酷かった。何故なら、ドイツの一般人は、飢えてはいなかったのである。
また、この頃の馬鹿の集団=帝国陸軍の東條が率いる馬鹿の集団=当時の馬鹿政府は馬鹿な生産命令を出している。この生産を馬鹿=帝国陸軍士官の適当な馬鹿の寝言=命令によって、徹底的に歪められた。その結果、国内の生産活動は逼迫したのである。
この対極にあるのは、例えばドイツ空軍で、日本の馬鹿の集団並の馬鹿=帝国陸軍の士官の様な奴(名前をイェネショエク)が実務的生産統括担当(名前をミルヒ)と言うのだが、ガミガミと「総統がこう仰られている」を連発して、役職を邪魔した。ミルヒは嫌気をさして、職務を止めると言いイェネショエクに全権を渡したが、あっと言う間に生産が停止して、ミルヒに権限を戻したと言う事実がある。
だが頭の悪い精神異常者=東條英機は、この程度の生産逼迫を下の所為にして、馬鹿の一つ覚え=「精神力が足らない」を連発して、日本に生産の低下を招いて全く反省し無かった。
この愚劣な結果、日本には馬鹿が発行した金はあったが、モノは殆ど無く、それ故、備蓄もなく、更にそれ故に、戦後通貨の使用に制限がかけられなくなると、際限なく必需品に金が投入されるという状態が発生したのである。
さて、頭の悪い今の精神異常者=リフレ暴論者は、札を刷れ刷れと馬鹿が言いそうなと言うか、馬鹿だから恥ずかしげもなくほざくのだろうが、この過去の状態を知らない。また、少し知ったふりをして通貨論をぶつのだが、最近は池田信夫も無茶な馬鹿の集まり=リフレ暴論者とは別の立場と言っている。
今、日本には国債が1000兆円近くもあるが、この金は殆ど意味が無い。ただ、銭の亡者を誘導するための寄せ餌に過ぎない。基本的に様々な国の動きを制御するのに使われる金だが、この金を田村淳のような下劣な利口論を吹聴した結果である。
金持ちの吹聴する内容は、田村淳の利口と同じで、デフレ時には、時間が経てば経つほど、金自身で持つ方が有利であると言う宮崎哲也の吹聴する利口の寝言に血迷い、結局、積み重なる金の意味を理解しない。戦時中は、軍の威圧と、スローガンに脅されて金を持っている一方金を全く使わなかったが、今は「馬鹿だから、自分だけが利口だと思い込む歴史上最低の愚行」をして金を使わなかったのである。そんな金を使わせようと、頭の悪い無残なバカジンの委員会では、この間頓死した、ハゲ下衆をはじめとして、「利口な施策」と吹聴する、後世の物笑いを吹聴していた。
だが馬鹿は何時の時代も「現実に破綻した状況になるまで実感しない」と言う共通の愚かさがある。この次に日本にくるハイパーインフレは、溜め込んだ金をここぞとばかりに「無駄遣いする」のである。
これは「馬鹿だから」であり、決して利口でも、子孫から褒められるような行為ではない。
その前、つまり、今の時点で使っていれば、もっと有効に使えただろう金を本当に馬鹿で馬鹿で仕方がない様な使い方をして無駄に無意味で無価値なモノにしてしまうのである。
これがハイパーインフレーションの実態である。その多くの金は、ただ座して価値がリンゴが地球に落ちるがごとく落下するのを呆然と見ているだけなのである。そして、それはもうすぐやってくる。だが馬鹿は「それはデマだ」と最後の最後、絶対に状況が動かないまで信じない。別に信じなくて良い。価値がある使い方をこっちが言っているだけなのに、田村淳の利口を信じているのだから。
私は馬鹿だから、寒い夜に立っているおねぇちゃんを気にかけて、あまりない貯金を叩いて、歓楽街を歩いている。
貧乏だからごめんと言いながら、それでも「後悔の無い金の使い方」をしている。思えば貧乏だが、その分手に入った金を十分満喫した使い方をしている。たとえ貧乏で滅びることがあっても、後悔の無い金の使い方はした。
その一方で、権力や、暴力を散々使って人を苦しめ、人から恨まれるような金の溜かたをしてして、その金の価値が見る見るうちに限りなくゼロに近くなる愚かな虫より、だいぶマシな人生だったと思う。
ハイパーインフレーションが発生するかどうかは知らない。だが、何兆円か何京円あるか知らないが、その金の多くは、今デフレだから持っているのが得だと思い込んでいる、有るはずのモノでしかない。それが有ったはずのモノに代わり、そういえば有ったんだな…と思い出の欠片になるものだろう。
経済を理解して、利口だと思い込んでいる奴らが、貯めている金は、どの程度まともなのだろうか?困っている人を見て、俺は金を持っているんだ。だから将来は万全だ!と思い込んでいるがハイパーインフレーションが発生したら、持っている分、損失は実に大きいモノとなる。
デフレで金を持つというのは、一方で経済的に有利と勘違いしがちだが、その一方で金の有効な使い方を知らないと言う意味で実に危険な立場に有ると気づかないのだから、本当にご苦労さん。
よく、馬鹿なおばはんが「将来将来」と今は辛抱しなさいと「馬鹿が馬鹿の分際で偉そうにほざく」と思う。
無論「将来」は大事だ。だが、それも「将来があるか?」は、立派に「未確定」なのである。馬鹿な利口なつもりの馬鹿女は、そんな基本的な事を分からないのだ。そして昨日と同じように今日、今日と同じように明日がくると馬鹿だから信じている。しかし、そうではない。
確かに、今日の今は有る。その今を楽しんで、未来を思う。それが「普通の知恵」であり「普通の価値観」である。
未来の為に今日の生活を否定する愚劣な馬鹿女。
それと金を唸るほど持っていて、それを使わずに終わる馬鹿は実に良く似ている。
価値の有るモノ、高いモノとは、今の価値観であり、実に下らないモノが一番大事だったりする。例えば、酸素が1週間後無くなると分かれば、この当たり前のモノが一番高いモノとなる。それは「極論だ」と馬鹿が知った様にほざく。
それは「例え」だ。
例えば、中国を見ろ。今、水の逼迫が世界中からアナウンスされ、実際現実はそうなっている。だが、あの馬鹿の集まりは、海外に水の供給源を「将来有望な投資先」と思い込んで、国内の環境汚染を防ごうとはしない。ちょっと考えれば、中国国内の半分腐った水の方が、海外の立派過ぎる水よりも意味がある事を全く分からない。
丸で大阪の馬鹿商人と同じである。利に聡いと言うより、利に血迷う癖のある馬鹿である。
だが、その中国を愚かとほざく日本の金持ちの大企業は、どの程度違うのだろう?それはシャープやパナソニックの馬鹿の集まりなどが今若干分かっているだろう。そういえば、この2馬鹿は揃いも揃って大阪だ。
内部留保のあることを「宇宙で一番利口」と田村淳の利口を楽しむが良いだろう。私は、銀座のおねぇちゃんが、実入りが無いから自転車で通勤するのを他人事と見られる、心の「広大さ」が死ぬまで、いや来世の来世になっても分からない。
と言うことで、私は、ただでさえ無い金を使って、明日、寒くなるであろう盛り場のおねぇちゃんを店の中に入れるために使います。
ハイパーインフレーションが発生するか?それは分からない。だが、良く見れば、良いモノがたくさんある。それを良いモノと思わないで見過ごすと言う事は金を大切にするのか?吝嗇なのか?それは命か、金が無くなる時に分かるのです。
それが金の、価値の本質を知るという意味です。
唸る大金を、懐に溜め込む事は、歴史上の一番の下衆外道集団=帝国陸軍の無謀極まる通貨の乱発と比較して、賢いと思うのなら、帝国陸軍の無残極まる末路とを体験して下さい。どっちにしても乱痴気騒ぎをして皆を不幸にすると言う点で良く似ています。
皆さん、どんな情報を見ているでしょうか?最近NNAとAFPのサイトを見るようになりまして、NNA.EUに目を引くモノがありました。
それが「タクシー会社グリーン・トマト、中国産EV導入」と言うものでした。その前に並んだ情報が「ブラックキャブ存続の危機」と言うモノがありまして「日産、2015年までに中国専用ブランドで電気自動車の生産開始」と言う情報もありました。
どうも、この様な流れを見て、動きと言うモノがあるのかな?と思っています。勝手に。
イギリスは、今の銭ゲバマネー経済の先鞭をつけて、その一方凋落が一番早い所であり、気がつくと自動車会社も馬鹿みたいに海外移転を止めなかった馬鹿な国である。
中国はゲスで特許などの知的所有権を認めず他人の真似、その一方で、馬鹿の分際でえばりたがる衝動を止められないゲスで、何より金ばかりを集めて、それさえあれば何でも出きると勘違いした能無し集団である。
この2つに共通しているのはエンジンの生産・開発能力を持っていないのだ。
イギリスの場合などは、大体ボディーだけを作ってエンジンを別からというのはあったりするのだが、今のイギリスの基本的な凋落の象徴を見る。大体、蒸気機関とかもそうだが、イギリスが作っていたのであり、その伝統が金とともに捨て去ってしまって、落ちぶて始めて失ったモノに気づいた様だ。しかしジェットエンジンは作っているのである。
しかしレシプロエンジンは、ガソリンであろうとディーゼルであろうと作るのが本当に難しい。その辺は中国の糞馬鹿が思い知っているだろう。
今ウクライナから騙して持ってきた空母のエンジンは一品物で一応作れそうなディーゼルだが、量産しているガソリンエンジンを開発して作ると言うことは、絶望的に難しい。頭の悪い上に存念も立派に悪い糞馬鹿の集団中国は、ちょっとぐらい作ることができてふんぞり返って居るが、実は、エンジンは開発に年季が必要なもので、その辺は頭の悪い中国は分からないが、自動車会社のショールームのエンジンの開発の歴史を見ると、マイナーチェンジを毎年毎年何度もバージョンアップして作り込むのである。
日産のカルロスゴーンは、このエンジンの技術で到底日本に勝てないと思ったのだろう。EVに御執心だ。だがカルロスゴーンは困った事に、EVの事を丸で分かっていない。その結果がリーフの「体たらく」である。
今売りつけることができず、日産の社員に押し付けているらしい。それはバッテリーが固定式だからだ。
大体言われていたのは、モーターで車が動くようになると、技術格差が一気に埋まり、新興国でも自動車開発が進み、付加価値の鬼だった自動車業界の切り崩しが可能かも?と言う流れがあった。
今アメリカのビッグスリーが凋落した今、車ビジネスで技術的に先進性を持っているのが日本なのをユダヤか、ロスチャイルドか、フリーメーソン(毎度面倒臭いから「外道ども」と以下呼称しますね)が嫌っており、それを埋める作業の一つとしてEV化があり、一番困るのがハイブリッドであった。そのハイブリッドは今年の半ば頃から「ようやく」出すようになったが、それもトヨタの開発のみならず、本田の開発にも10年は遅れての出発である。
つまり外道ども+虫獄の便所虫連合と以降呼称する奴らは日本のエンジン開発に追い着かない事を思い知っているのである。だからEVEVとEVがさも凄い事の様に売国マスゴミなどを使ったりして喧伝しているのだが、実質上、馬鹿がリーフこと枯れ落ち葉君を使って「誤魔化そう」と「糞馬鹿ゴーン、逝っちゃっている」が売国マスゴミ君たちをフルに使ってやったが、結局ダメでした。
まぁダメダメ君連合の一番のダメダメ君のイギリスは、もう1社しか自動車会社がなく、それもEVである。何よりブラックキャブとして馴染みのある車も最早作れなくなり維持をするのが関の山。その結果の動きだろう。一応環境問題として扱っているが、基本的にEVの存在に国運をかけるというに近い状態でEVを導入したのではと思っている。
実はリチウムイオンバッテリーの生産はアメリカに動いている。そのニュースもYahooでもあったが、それ以外でも存在した。だがリチウムイオンを産する虫獄も一応作れる。また単なるバッテリーも虫獄は作っており、今マレーシアでトゥクトゥクの電動化の主役は虫獄のモーターとバッテリーがメインである。これはソコソコ役に立って居るが、残念、マレーシアでは電力供給が足りず、困っているらしく、首都では仕様が法的に禁止されている。イギリスは、そこまでないのでEVと鳴いているのだろう。
そこで日産の「糞馬鹿ゴーン、逝っちゃっているAGAIN」が「日産、2015年までに中国専用ブランドで電気自動車の生産開始」と言う姿が重なって見える。つまりエンジンを過去のモノにしたい「技術劣化連合」の、いやいや便所虫連合の悲願が、この辺に見えます。
つまり、この辺にも虫獄とEU、アメリカなどの「技術劣化国」の「技術的に先進している日本が強敵」と言う感じを受ける。まぁチョングソも同じだけど。
その辺を見ていると、最近多いドイツやフランスなどの尖閣問題を「虫獄寄り」の発言をする姿が見えすぎて辟易する。
フランスのル・モンドの尖閣問題「虫獄寄り」の発言には、その10日後ぐらいに、原発受注が見えたりしているのだが、ドイツの尖閣問題「虫獄寄り」の発言の所以が分からない。
だが寂しい事だが。最早ドイツと旧同盟国で技術先進国と言う馴染みではなくなっているようである。ドイツも下衆な陰謀に塗れている様に見える。また暫くすると虫獄との奸計が見えるのだろう。
ただ、よく下衆な「オーラのう○こ色の髪の毛」の吹聴する「平和」とか「美(既に完全に無くなっておめでとう)」とか「愛(生まれつき無い癖に)」とかを吹聴するが、戦争と技術を混同する「下衆ホモ低能」が吹聴している。しかし、この糞馬鹿をひり落とした時代の頃は、金という、この下衆ホモが恋い焦がれるというか血迷っているモノに塗れていたのだろうが、技術は戦争間近でドイツが急進した頃に急速に進んだのであって、外道どもか便所虫連合の支配していた頃には、技術は「停滞していた」のである可能性がある。
つまり技術開発は下衆ホモ=「オーラのう○こ色の髪の毛」の様な便所虫連合が圧殺して、金で人を苦しめる事=「オーラのう○こ色の髪の毛」の称する愛?の結晶の結果であると思える。
思えば「リフレ」などのマネー経済を吹聴している連中は「金が回れば何とでもなる」と言う「風が吹けば桶屋が儲かる」程度の「オーラのう○こ色の髪の毛」並に糞馬鹿な連中である。
前のブログでも書いたが、金の問題ばかりが回っていて「儲からない」「デフレ」「不況」「仕方ない」と言う流れがあるが、それは戦前のそれと全く同じである。そして、この誰もが嫌がると思っている状況を心地よく感じている下衆が居る。それが便所虫連合である。無論「オーラのう○こ色の髪の毛」の様な奴らだ。平気で嘘をほざく精神病の連中だ。
今世界を困らせているのは、「価値の保存方法としての金」の問題なのである。その事をマスゴミの辛抱しない痔瘻や慶応なんぞは「理論」を振り回して色々ほざくが、結局、過去の資金や資本が目減りしないで、どんどんカサが増えて、それが支配というか、人の首を締めて、痛めつける道具として使われているのだ。そして、その動きの中に技術の進歩を否定し、それまでの技術を陳腐化して、実に降らないモノにするという便所虫連合の究極の方法論がある。
「オーラのう○こ色の髪の毛」が技術を嫌うが、それは合理的で進歩的という悪魔が光や清潔や品行方正や道徳的に正しい事を嫌うのと同様の、下劣で腐敗した「オーラのう○こ色の髪の毛」は嫌うのである。何より理解できない。金を貪ることだけは人の百兆倍も貪るが。
EVの技術に固執するカルロスゴーンも外道どものメンバーである。(フリーメーソンのね)だから技術の発展は嫌い、規模の拡大のみを価値あると思い込ませるのである。
分かるだろうか?規模拡大となれば頭数の多い虫獄は好餌である。だから好きなのだろう。だが虫獄は破綻する。果たしてどうするのか?そうなると分かる気がする。
なぜ虫獄は回っているのか?その金は誰が入れているのか?だが、それはもう終わる。その頃に「オーラのう○こ色の髪の毛」の様な便所虫連合の姿が見えるだろう。
その一方で売国マスゴミが吹聴してる虫獄やチョングソの勝っているような「妄想」の強制は、大いに間違いである。
その姿はEVを吹聴している時点で間違っている。またEVをやる場合、2つのポイントを完全に無視している。
それはNAS電池とバッテリー載せ替え方式である。またEVをやる場合、インフラを導入する事であり、EVと言う商品だけで運用出来ると思うのは「オーラのう○こ色の髪の毛」並の愚かさである。
またNAS電池ではなくリチウムイオンバッテリーを前提としているからこそ、電池を載せたままの充電方式しか採れないのである。そういう意味でEVにするならEVにするなりの発展が必要だが、それすらしていない。その辺が頭が悪すぎるのである。
誰がかって?それは「オーラのう○こ色の髪の毛」の属領であり、便所虫連合つまりユダヤか、ロスチャイルドか、フリーメーソンかの糞馬鹿であり、虫獄だったりする。
多分EVを最も有効に使えるようにするのも日本だろう。何故なら一番バッテリー車両を使っているのは日本の青果市場や魚市場である。そこのEVは戦後すぐぐらいに動いており、何よりバッテリー載せ替え型である。このノウハウを持っているのだからEVも日本が優位にある。無論それをダメにするために売国マスゴミが動くのだ。
だから、マスゴミを見てはダメだ。