歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

佐世保の殺人事件を見て思う。私の父親だったら、絶対にない事件

2014年08月04日 23時11分37秒 | 日記

家の親父は、本当に最低のクズ野郎で外面はいいのだが、本当に酷い目に合わされた。

気に入らないと、何の意味か分からずにけられ殴られボッコボコされた事が何度あったことやら?

そんな親父は馬鹿で低能で、まぁ被爆者だからタダの身体検査を面倒と7年やらずに肝臓がんになって、まぁ無様な死に方をした。

その糞爺ぃは76にもなって私にかかってくるのに喧嘩腰で、こいつ突っ込めばすぐ死ぬのに!と思いながらも「お前には負けない」と言う気魄だけは分かった。

ただ、ぶっ叩けば幾らもぶった叩かれる程度だった。

だが、私の頃は「まぁ無敵の糞野郎」だった。そんなうちの糞爺は「人を殺したい」と言えば「なんだぁ~!てめぇ~!そんな恥ずかしい事をさせてたまるかぁ!おうらぁ!」と言うが早いか先ず一撃。

私は何度もこの糞爺の攻撃を受けたが、拳骨は今まで一度も無い。だが、それ以前で相当酷い目に遭った。

この糞爺ぃは子供にだけ、これをやるんだ。DVの最たるものだ!だが、この糞田舎では顔役で温厚ないい人だったらしい。

本当に糞でした、家の爺。毎度、死ねと思っていて、死んで本当にせいせいした。

だから、今も家の仏壇に参りません。神棚にだけ参ります。

思えば道をはずさなかったのは糞爺のお陰か?いや「お前は大事だよ良い子だよ」と言う私が姪に言っている「良い子」の方針もあるだろう!

実際、私が姪に可愛い、良い子!欲しいものは上げよう!と色々やるのは糞爺への復習の様なものだ。

その姪の一人は佐世保に居る。

だが姪は私の愛する私の大好きな姪だ。本当に暗い点は一つも無い。

それをなんかする奴が居たら、私が日ごとお参りしているお宮の神様が導いてくれるだろう。

私が良い子を守るためなら命を捨てる覚悟とは毎度祈っている。

「今日は死ぬのには良い日だな!」とは「クリンゴン」の専売特許ではない!

姪のためなら幾らでも死ねるおじちゃんもそうである。


日銀ワーキングペーパーを見て思う。日銀は「良質の労働力」を注視している。

2014年08月04日 22時34分12秒 | 日記

今年のワーキングペーパーの題目を見ると

グローバル化と日本の労働市場 ―貿易が賃金格差に与える影響を中心に―
技術進歩を上回る高学歴化
高スキル労働者の転職行動
日本は今なお熟練労働集約的な財を純輸出しているか?

であり、これは私の寝言を聞くより「和風総本家」を見ると分かる。

また私の業界では造船でも問題が出ているし、ものづくりで溶接の技術問題が富に問題となっている。

私が誰か分からせる事となるだろうが、あえて言おう。

長崎県島原市に藤原工機という会社があった。ここが昨年店を閉めた。

ここの閉鎖は古い時代の名工の消失となった。

実際、この藤原工機は技術者を無能にする天才だった。何故か?

難しい事を平気で片付けるのである。

ここの溶接の修正技術は凄まじいもので毎度「焼いて直した」と一言で終わる内容が、実は設計上の失敗の山であると分かるのである。

彼らの苦労は私の無能に繋がる。だが、その彼らが日本の産業を実に支えていたのである。

実際、経団連の馬鹿の下衆の低能の利口が彼ら職人のやる気を失わせた。

その結果、新規参入の能無しに高い金を払う羽目になるのである。

その事を馬鹿に分からせるのが問題である。

尻比べを利口と思い込んでいる馬鹿は見捨てられる可能性が高い。

頭の悪い馬鹿文科系大学出の馬鹿が、人事の能無しの面倒くさい奴を置いておく場所としての設備関係の位置が今後馬鹿では通用しないと分かるようになる。

特にエネルギー問題で適正配分問題が早晩出てくるが、その時使用電力問題が当然出てくる。

実は重工関係は殆ど把握していない。私は三菱自動車にいたのだが三菱自動車も所内の設備の電力関係の設置状態を把握していないのである。三菱電機は近年の設備更新と集約の為に相応の金を使っていたが、それでも完全に把握していない。

原発を再稼動せよとの動きの多くは動力の使用量を把握していない産業の愚劣な状況の結果であるとマスゴミは馬鹿だから分からない。

思うにHIOKIなどの電気計測器メーカーは日本特有問題として大型設備の電力把握は今までもやっていたかもしれないが、今後もっと精査する必要性が出ている。

今後原発再稼動と言う豪腕も然る事ながら、自分らの落ち度を指摘される為に、その対策としての設備の電力使用状況はしっかりと取られる事となる。そういう意味でも、今後、再検討しなければならない。

さて、良質の労働力と言うものの、良質の仕事と言うものの考え方も重要である。

毎度思うのは、和風総本家を見せると言うのも立派な仕事だろう。なぜなら立派な仕事と言うものの姿を皆知らないのだ。

私は今守貞謾稿を買って読んでいるが、立派な文化を本当に全身に感じている。例えば最近思うのは笠の文化が何故今無い!と思うのだ。日傘は昔無かった。皆笠を被っていたのだ。また笠は愚劣な野球帽と違って太陽の熱を頭の形で吸収することも無ければ、頭の形に沿って流し熱中症を起こす愚劣な事はしなかった。

笠は、見事に太陽光は跳ね返し、直接的な太陽熱の隔離、そして、冷却風の流れを良くするのである。それは幾らでも実験して見せてやろう(会社止めて死ぬまでやってやる)。

私はクールジャパンのクールジャパンは本当にクール(冷却系)であると見せたい。実際笠の文化はそうなのだ。

題目のそれと異なるのが私のブログの最たるものだが、今の文化のそれを肯定するのではなく、それを否定して新たな商売とすれば笠だろう。これは色々とフランスが先ず食いつくだろう。

何故か?

日焼けを気にする。そして子供を扱う。すると日傘は「馬鹿丸出し」なのである。両手でも面倒なことを日傘に片手を取られるのである。そりゃ駄目だわな。

大体、つばの広い帽子は麦藁帽だろう。その麦藁帽の祖先はもっと効率的でファッショナブルで、心地が良いのだが、ここで低能で馬鹿でしょうがない岩波文庫の悪行がある。

何と、この笠の情報満載の守貞謾稿は4巻だけはどうしても通常市場では手に入らない。

だが私は断言しよう。この守貞謾稿第四巻はヨーロッパのファッションのヘッドアクセに革命を起こす。それだけの力がある。

起きないなら起こせ!経済産業省!色あいの薄い笠の色合いを、それこそ花笠から色々とトライするのである。

例えば蛇の皮。また漆塗りはよくある。虚無僧の笠は外国には無い。また罪人(死刑囚)の被る八角笠も見方としては立派にアートである。

他にも私にはアイデアがある。それは…。後で教えよう。何しろチョングソウンコ食いの辛ラーメンベンツピレン満載で新発売と言う恥知らずの毒食低酷のウンコグソが起源を捏造するだろう。

ユダヤの悪行がチョングソの悪行と重なって世界の「アウシュヴィッツ復活万歳」となっている今チョングソの醜い正しい姿を見せる事こそ今後の人類の為である。無論ウンコマリは肥タゴ沈没の刑である。

はっきり言おう!私は、いや日本の文化は、ヘッドアクセの常識を革新・革命する!それは守貞謾稿第四巻大増刷あって皆分かる。

何より、昔の笠の形状を全て描き出す事こそ日本の文化遺産の復興と世界に資する、特にゾマホンへの文化の贈り物が出来る!

ぼびー?アイツはどうでもいい。ガキ含めて。

ゾマホン!子供が出来たら、私がお前の子供に楽しい玩具を上げよう!私は、お前さんの偉業を認める馬鹿な日本人の一人だ。

って事で、最近アメブロに長い「テルミー」の回答をするお陰で4日でレベル18になった私でした。