歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

これはひょっとするぞ!「心にナイフをしのばせて」の犯人は佐世保にいたんだ!

2014年08月10日 20時00分05秒 | 日記

宮崎哲也が「たかじんの委員会」で強く告発した「心にナイフをしのばせて」の犯人M崎は地方都市の名士の弁護士となって四階建てのビルを建てているとの事だ。

だが、この男1969年に15歳前後、この年齢からすれば今回の弁護士の父親と年齢が近い。

何より、この加害者(根っからの殺人鬼)は母親の生前から「猟奇殺人がしたくてしたくてしょうがなかった」らしい。それを母親も知っていたらしい。猟奇殺人は、このキチガイにとって、普通の事らしい。

だが、こいつには兄も居て、早稲田に居るらしく、父親と同じく弁護士になりたいのだと。そして殺人マニアの気違い女は「検事」になりたかったのだそうだ。

思うに、こんな気違いは結構法曹界には多いのではないか?だとすれば、猟奇殺人事件を計画したのが検事や裁判官だったりしてもおかしくない。

この父親は、嘗て、自分がむちゃくちゃにした人間に金を払って「黙っていろ」としたのだそうが。それが今神の力で破綻したのだとすれば、この早稲田兄も殺されるべきなのだろう。

何しろ、妹のことを他人事の様に話すのだそうだ。今、この早稲田兄の顔を捜している。知っている人は持っているそうだ。

http://www.youtube.com/watch?v=L5nk-l0VDOQ

には、面白い内容がある。


毎度馬鹿だと思うのだけど、東電さん?最後の一つが抜けていますよ?

2014年08月10日 12時39分01秒 | 日記

凍土壁は元気ですか?それで全て安心ですか?

何故君たちの発想はこうまで一本調子なのか?

私には理解できません。

時系列で考えて見ましょう?

2011年10月福島沖のアイナメが異常なセシウム汚染をしている。

これでメルトダウンしている放射性物質が地下水と触れている事が判明。

そして2012年の3月頃にトレンチの水の放射線濃度が洒落になっていないことが判明。

その後タンクに水を溜める弥縫策、そして、凍土壁を作り、その前に押し寄せる水を吸い上げる。そこまでは私も2011年10月に考えました。しかし、それでも十分じゃない。

そう凍土壁はありとあらゆる地盤の流れに対応する。そこで一番の懸念は砂地に建っている福島第一原発はパイル(杭)の上に立っている。

このパイルは岩盤まで撃っている。この岩盤から垂直に立っているが、これがズレると「座屈」を起こし、その後「沈没」するのである。

今後凍土壁を続けるなら、福島第一原発の横移動を抑える為に山の方へワイヤーで引っ張る必要性がある。

最近は汚染水を流すと言うことを言い出しているが、そう来たか?と思う。実際、それは有り得る話で、別におかしなことじゃない。

だけど「アンダーコントロール」と言う発言は撤回すべきです。

正直、色々な事をほざいているが、結局、何も出来ていない。

私は昭和金融恐慌史と全く同じ体質があって、それは弥縫策の繰り返しと、甘い甘い内輪の馴れ合いが、金融のみならず、ここでもあったという事です。

私も凍土壁が出ている時に、もう手がなくなったな…と思ったものだ。

さて、その一方で原発再稼動ですか?そして、それをやる為の他の火力発電所を作らせ無いと言う方針ですか?

全く、馬鹿丸出しだな!

私は思うのだが、例えば千代田区の集中冷却システムは天然ガスを使った。いわゆるガスエアコンである。このガスは天然ガスで、これは今安いエネルギーだけど頑として日本は使わないみたいで「御目出度く」存じます。

冬場の天然ガスは気化器に氷が溜まるほど冷たい。-30度で入ってくる。冷却システムとして使わない手は無いと思うのだが、馬鹿は分からないのだそうだ。

そうだね?原発の安全装置も付けただけで試運転はしなくていいの?と思っていたけど、しなくてOKなんだって。

「御目出度く」存じます。

そんで汚染水を流すというご決断

「御目出度く」存じます。

この弥縫策は三宅悲惨国辱醜悪禿げの様な、読売新聞の「ナベツネ」の様な「口利き政治のゴキブリ」が居る事によって起きて、国家の決まりの徹底が欠け、問題の引き延ばしが図られ放置されるのである。

朝日新聞も慰安婦問題で「御立派な嘘吐き」として、その存在を明確に立証し、三宅悲惨国辱醜悪禿げも罵歌人の委員会で「世にも醜い醜悪な口利き政治蛆虫」とチンコグゥ(チョン語で親友)のナベツネの読売新聞は読む前に、尻を拭く紙となって全く。ところでチンコグゥのほざいた「トリウム溶融塩炉」へは読売新聞は全力で参加するんですよね?

「御目出度く」存じます。

さてAB(あーべー)首相?ナニを言いますか?

また、今の状況は第二次世界大戦の戦勝報告と同じと言えます。

新たな報告が科学的に結論だけを述べます。

第三号炉はメルトダウンが予測より早く、また全量が解け落ちている。そして深く入り込んでいる。

凍土壁は上手く行っていない。そんで汚染水は(海へ)流す

作業員の累積放射線被爆量が増えすぎて誰も働けない。

作業ロボットは未だ適当にしか出来ていない。

どれもこれも立派に蛸足配線ですね。

何か色々な事を並べて、何かしていますと明確に言う。がそれが何か進歩したの?と言えば、状況の酷さが毎度正確に分かり当初の計画は延びざるを得ないと言う事と計画の見直しが必要なのでは?誰がやるの?何処に捨てるの?埋めるの?は何も決まらない。

私は、東京のど真ん中に「福島第一原発の進行表」を提示してはどうでしょうか?全ての駅前に表を立てて、この作業工程はこのような日程で、大体こんな放射線濃度を前提として、汚染を排除している。そして、それは今どの程度達成したか?などの細かい問題を一目で分かる「見える化」をしてはどうだろうか?

今進行しているのは、こういった、池上彰の特技、辛抱しない耳漏の得意技「情報を小出しにして現実性を失わせる」というもの。心理学的には「ハビチュエーション(習慣化)」何よりこれは「オウム真理教」の「チョングソ教主がチョングソだからこそ平気でやった奇行を繰り返して、慣れさせるのである。

慣れていますか?

良かった。

そうやって洗脳されるのです。