DDHの「いずも」がロールアウトした。
今までの護衛艦としては「ちよだ」級のDDHが最大だったのだが、この「いずも」はDDHとしては世界最大クラスで、同じクラスは今フランス・イギリスが持っているか建造している。
イギリスは今後フル空母を作る計画があるのだと言う。
この軍事装備の開発は近年勢いが付いたのである。しかし、それを皆知らないでしょう?池上ハゲ嘘彰とかは何も肝心の事は言わないのです。
ただ、このDDHと言うのは、まぁ虫獄の「ヴァリヤーク」や「ミンスク」(虫獄名では敢えて言わない)と同じで軽空母なのですが、この軽空母は今の所ヘリしか載せられないのです。
その中で一番強力なヘリが「オスプレイ」なのです。
下ネタかよ!と言う方もいると思いますが(そんな奴はいねぇよ)、今の所DDHは何故?こんなのを作るの?と思われるぐらいです。
どうもインビンシブルみたいなスキージャンプ発射台を今後使って飛行機を飛ばせるようにするとかしないとか?と言う話があります。
まぁ今の所YF-35のSTOLタイプを前提とした構成の様になっています。
虫獄の「ヴァリヤーク」を駄目だ駄目だと言う割には似た程度の空母しか持って居ないのです。
ですがフルスピードはバンバン出ます。エンジンはタービンです。ガスタービンです。全然違います!速いです。30ノットは出ます。最高速度は基本的に「ヒ・ミ・ツ」ですが、まぁ虫獄鈍間空母なんぞ幾らでも引っ掻き回せます。
あんな襤褸糞のボッサボサ空母と言うより鉄の塊は「ちよだ」でも十分だ!
でもやっぱり航空機に関しては「他人事」の様な気がするのは何故でしょう?
ただ虫獄の糞馬鹿パクリウンヘ攻撃機よりは大分マシです。
虫獄はただ形をまねれば何とかなると、まぁある程度はなるのですが、それ以上にはなりません。例えば被殲20(殲滅されるためのハリボテ)の落下(墜落とすら言わない)は、まさしく失速と言うものではなく、タダひたすら落下しているのです。
理由は?境界層を維持できないからです。
飛行機が飛ぶのは虫獄のPM2.5代謝物体は代謝レベルが低すぎて理解できないだろうけど、実は、境界層が羽根と大気の間を取り持って、飛ばせてくれるからです。それを「我々PM2.5などの汚物を吸収して薄汚く存在する虫獄狂惨盗の格段の命であるから飛ぶのである!」と偉そうにほざいても飛びません。飛びません!飛びません!
実際、虫獄の加工技術は低すぎて、どうしようもありません。また理論も適当でクルクルパーで、適当に真似れば何とかなると馬鹿が思い込んでいる。
例えば、この程度の航空機になると表面の凹凸がどの程度か?も効いてきます。実際、わざわざ凹凸を付けさせ、それによる乱流を使っていたりします。
その辺は先ず池上彰の嘘ハゲに聞いて下さい。その回答を聞きたい私です。
実は被殲20(殲滅されるためのハリボテ)は、どの方向からの電波も反射させると言うYF-23の真似をして、それに何の工夫も無いので、ダイブ(機体を傾けて速度を上げる)事をすると復元(揚力を取り戻し、飛び上がること)が出来ないのです。つまり落下するのです。この落ち方は墜落と言う言葉で表現するのは適切でありません。
単なる落下。
ただひたすら落ちる。
石が落ちるのと一緒。
そんな感じです。実はYF-23も同じでベクターノズルを使って復元したかったのでしょうが無理でした。
虫獄の被殲20(殲滅されるためのハリボテ)はベクターノズルも無いのでトラクション(旋回駆動力を揚力以外にエンジン推力で得ること)をかけることも出来ないでしょう。
かくて虫獄の被殲20(殲滅されるためのハリボテ)はレーダーに映らない。それはレーダー波を綺麗に反射して隠蔽しているのか?それとも「タダ落ちた」のか?分からない。と言うか「どちらかと言うとタダ落ちたほうが可能性が高かった」
惨め惨め…。
今後、このDDHに載せる飛行機の開発が問題となります。無論トンスランドは未だAWACSを組み立てられないまま4機分の部品が糞の中にたゆたっております。K-2戦車も半分が部品のまま2年は経ちますか?
さぁ全てに於いて優れていると吹聴する無能。身の程に合わない誇りとやらは、実は小汚い風土の糞が細かくなった埃が溜まった臭い臭いホコリか!ああ!チョン!
さて、ここで、攻撃兵器としてのDDHと航空機を色々述べてまいりましたが、果たして中国が本気で戦争をすると思った時何を武器に使うでしょうか?
あのチョングソと虫獄が一斉に吹聴している核兵器?
君たち、馬鹿ですか?それでは池上彰の嘘に頭をぺこぺこ下げている米搗き飛蝗と違わないですよ!
その兵器は実に簡単に使えるものです。
食中毒。それも狙った食中毒。つまり頭の悪い伊藤ハムや丸大ハムやイオングループやましてや糞の捏造物しかないロツテイなどの御目出度い利口なつもりの馬鹿が虫獄を盲目的に信用して小銭を貪る馬鹿が「一番の効果的な攻撃兵器」なのです。つまり、虫獄のある期日に一斉に食べられる「生鮮食品」に毒を仕込む。或いは「虫獄で流通しているものをそのまま出す」のです。それこそが一番の攻撃兵器なのです。
何じゃそりゃぁ!と激怒する馬鹿の面が見えるようですが、これは何の努力も必要ない。ただ馬鹿=イオン・ろつていのウンコ野郎を「何時もの通りです」と得意技「嘘=息」をかけるのみです。
と言う事でハゲ嘘池上彰ハゲ嘘ハゲハゲは決して言わない事を言いました。