日本はアンテナ大国なのである。
八木アンテナもあるが、様々なアンテナもある。アンテナは100種類以上あり、当然特亜の馬鹿は知らない。
アンテナは1990年代には相当に進んだ。衛星放送が始まったからだ。衛星放送の信号は弱く、それを受信するだけでは駄目で捕らえた、その場ですぐに増幅するアンテナと増幅器が融合したものが必要で、当の昔に出来ている。
このアンテナは相当に凄まじく、時期も同じく携帯やポケベルの為に開発が進んだ。アンテナ+即増幅がキーワードで本当に凄いものだった。
このような基礎技術というものは糞を喰う民族には無く、パクろうにも馬鹿すぎて不可能なのである。無論虫獄の虫けらの品性でも不可能。
アンテナ技術の安価で普及しているものスマートブレーキなどの監視システムの一部として「レーダードップラーユニット」が使われており本田のそれが最初で、それを私たちは使っている。秋月電子で売っているのはそうである。
こんなものは「屁みたいなもの」だから「流してやっている」のである。「へぇへぇありがとう御座います」と我々は使わして貰っている。
特亜のキチガイは馬鹿で下衆で低能だから分からない。それはそうだろう。連中は何も作れない作っていない培っていない。所詮は糞駄目の駄目糞の最低の最悪の糞以下の糞である。
虫獄の特亜キチガイは被殲20(殲滅される無能機)を吹聴するが、この無能機は格闘が出来ない事がわかっている。起動するとダイブと称する「落下」を起こして終わりである。それを何とかする為にベクターノズルを使っていたのだが、徳亜の低能は分からなかったのだろう。
またロシアのSu27を真似て、何とかなると思い込んでいるのだろう。
他のブログで、色々と書いているのだが、電子装備は、実に凄くなった。先ず最初はアナログを真空管でやっていたのをトランジスタ+TTL-ICのシステムでやるようになった。
それが1970年代である。
それまでのコンピューターは酷いものだった。
知能とかロジックとか言うのが「赤上げて白上げて、赤下げないで、白下げない」の延々と続くちょっとみると「不毛な連鎖」が実は「知能」なのである。
その最終目的地が分かってやっている人は意欲的なんだろうけど、分からないから、もうさっぱりだった。
結局FPGAが華やかになりし1990年代には、この頃のMIL規格のTTLロジックの否定があり、論理合成のロジックが使われている。それまでは「こんな糞見たいな判断を何故こんなロジック記号が必要なの?」と思ったが、それは「正しかった」のである。
まぁそれは置いておいて、そんな「糞みたいなコンピューター時代=インベーダーゲームが最先端」と言う時代に「巡航ミサイル」やF14やF15の自動追尾システムが出来たのである。
因みに赤外線追尾を世界で最初に実用化したのは日本海軍の技術陣で、最初投下式の爆弾だった。無論チョングソの捏造起源主張の糞馬鹿の、糞の塊で、糞そのものの品性のゴキブリの亜種とは違う日本人は「まぁ起源って言えば、まぁそうなんだけど…」と言う「大人の余裕」ですね…。
この頃のコンピューターは今の関数電卓と良い勝負で、この頃は関数電卓の計算ビットが16ビットとか32ビットと言う、当時のアーキテクチャ(半導体の基本構造)を4倍している奴もあったりする。
そんなモノを使って敵味方を判別して、景気良く人殺しをしていたのである。
大体、最初の無人兵器、と言えば「機雷」でノーベル賞のアルフレッド・ノーベルの生家のメイン商品だったんだけど、その次の地雷じゃなくてミサイルは、航法誘導でして、この誘導システムは当然「真空管」でやっておりまして、これが「アナログ計算機」を使っておりました。
頭の悪い馬鹿文科系大学出だけでなく工学部の教授も電子や制御の人じゃないと分からないけど、電子回路は計算機なのです。だから増幅器の一番基本的な構成要素はオペアンプ(オペレーショナルアンプ・計算増幅器)なのです。
V1もV2もジャイロスコープ(地球独楽)を使って加速度を内挿計算して、航路を出すのだけど、これはV2ロケットなんか特にそうなんだけど、加速時の移動速度だけを考慮して、その後落下は自由落下で、適当な標的計算で、この頃の計算能力は計算尺と同じ程度でした。
実際電気的なデータを機械的な制御手法でやっており、その自由度は1か2か3程度で、それ以上は無理でして、その機能は計算尺と大差無いのです。
また自然の現象を使う場合、比例計算じゃなく、往々にして指数計算の数値が出ます。それを比例データを扱うぐらいの機械を使う時点で「無理」なのです。
実は今も心電図とかの強弱は指数関数的な変化をしますからDレンジ(ダイナミックレンジ)が30dB(30倍ぐらい)から60dB(1000倍ぐらい)のを扱いますが、機械的な制御は2桁(つまり20dB)のダイナミックレンジで、その制御はまぁ絶望的でした。それを電子回路で(ログアンプやチョッパーアンプ)無理やり比例計算に変えて色々やるのです。この電子回路で比例整形とは今もセンサーを扱う時にいきなりセンサー出力をADコンバーターに入れる馬鹿が居ますが、そんな馬鹿がトラ技で製作記事を書いたりしているのです。
さて、この特亜の糞馬鹿の低能の下衆のカスの糞の塊と似たような状況がソビエト連邦の終わり頃でした。それまで核開発の初期やロケット開発の初期はソビエトがリードしていたのですが、電子技術では、特に、デジタル技術は遅れていました。
チョングソはスマホでリードしている?
真似しただけです。デッドコピー。だから基本的な開発技術が出ていない。特亜は大体そうです。
あのね…。技術を色々把握すると、その道程を調べたくなるのです。それが私を含めた普通の理科系なのですが、頭の悪い馬鹿文科系大学出は、今の技術に目が眩んで、それをデッドコピーして凄く出来ると思い込んでいる糞馬鹿なのです。
だからチョングソはAWACSを4機も買っている癖に自分で一機も組み立てられていない。K-2戦車も自分たちで組み立てたものは無い。それがチョングソや虫獄の特亜のアットベストな現実です。
屁みたいなというと屁から文句を言われる程度の技術力です。
今の虫獄やチョングソの技術は本来的にバッファーアンプのDレンジを前提として、基本動作をSpiceなどを使って波形整形をしてから、データの直進性を検討して、その後ADコンバーターに入れて多少の補正をするのですが、多分チョングソ・虫獄の特亜キチガイはリニア増幅でADコンバーターに入れて数値計算的データ補正をするのでしょう。
それで「完璧ニダ」とは大爆笑!
この程度の技術では技術と呼んではいけないのです。しかし、それがチョングソ・虫獄の技術なのです。
大笑い。
技術とは、この様に底が深く、また使い方を見れば、一発で、その技術レベルが分かるのです。
それからすると特亜に技術は「無い」のです。
基本的な技術の科学の根っこが無いのです。
だからチョングソ・虫獄は何も出来ません。
ただし、日本の経団連も相当なチョングソ・虫獄と似た特亜の馬鹿に似ています。
困った事に日本で特亜のレベルにあるのは経団連の老い耄れどもです。