歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

エボラ出血熱。ハゲ嘘=池上彰は何ぞほざいていましたか?

2014年09月08日 21時12分23秒 | 日記

エボラが出てきたのは、それまでデング熱が基本だった出血熱の中で、たまに起きるとんでもない出血熱です。

 1976年にコンゴで発生しています。

そんでスーダンに移るのです。

その後ガボン、ウガンダとくれば、それは「内戦横丁」でした。

無論ハゲ嘘は伝えないでしょう。

それも、特に、フツ族ツチ族の共に100万の殺人が起きた内戦は酷かった。

池上ハゲ嘘彰は何もほざかないが、厚生労働省の中の報道の中に、死体・死体の欠片・フレッシュミートと呼ばれるものによって媒介されると言うのですが、これは長い間放置されていたのです。

このアフリカの内戦ビジネスは、今虫獄のゴキブリが興味を示すのと同様、ソビエトと似たような状況でした。1960年代から始まり、アメリカ・イギリス・フランス・ソビエト・ポルトガル・ドイツ・スペイン・オーストリア・オランダ・ルクセンブルグ・スウェーデン・フィンランド・などなどが武器を売り出し、そりゃ凄いものでした。

1950年代から1970年代、ずっと殺して、死体を放置し、そんでなんかやっていたのです。何かとは「ろくでもないこと」です。

皆さんね。池上ハゲ嘘彰は「何か起きて、何か騒いで、何か終わる」と言うのが、この詐欺物体の吹聴ですが、そうは行かないのです。

つまりマスゴミは先ほど述べた「何か起きて、何か騒いで、何か終わる」を当たり前で、そんなものだとほざくのです。

ところがフレッシュミートが作った細菌は残るのです。それがどんな形になるのかわからないのです。

その身近な卑近な例が病原性大腸菌です。

O1:H20     O103:H2     O128:H2
O2:H6     O111:H-     O128:H8
O4:H10     O114:H4     O128:H25
O5:H-     O118:H2     O157:H7
O26:H11     O118:H12     O157:H-
O26:H-     O128:H-     O163:H19

とその数山とあります。これは大腸菌が赤痢菌の同族細菌でRプラスミド交換にて形質の移動が行われた結果です。

同じような事は多分エボラ出血熱もデング熱もあったでしょう。

ただ、そんな事は「頭の悪い馬鹿文科系大学出の低能の池上ハゲ嘘や低能のクルクルパーは分からないのです。

しかし、気になるのは、この手の出血熱のウイルスの特定が行われておりませんし、その抗ウイルス剤が出来ていないと言う事です。

この逆はサーズでして、発生して10ヶ月でワクチンを日本が作りました。無論虫獄の糞とPM2.5を前提とした捏造構造では全く何も出来なかったのです。

このサーズの発生、対策の様々な情報は隠れておりよく分かりません。

一方でエボラ出血熱は、そのウイルスの姿が分かっても、その処理をどうこうすると言う考え方はないのです。

先ずスイスが「馬鹿」ということも十分ありえて原発政策や軍事政策、金融政策でフランスのサルコジを「お前、とんでもないすっとどっこいやろう!」と叩きのめすネタを30はあります。

今回の問題では、気になるのは、西アフリカへ移動している。西アフリカには「ゾマホンルフィン」がいる。あのキチガイケアマネージャーの恋焦がれる糞存在とは全く違う立派なその材なのだが、

フランスは、今回のエボラで、ベナンの過疎化を考えていないか?と思うのです。このウイルスが何故ベナンに渡るか?分からない。

これまで20年以上中央アジアの真ん中から下のほうに動いていたウイルスが西に動く?するとオンコセルカ症と相俟って地獄となるのか?と私は思う。

無論池上彰に「オンコセルカ症」を聞くほうがキチガイといわれるだろう。

この出血熱は、池上ハゲ嘘は的確に表現しないだろうが、インフルエンザの2つ上の存在と言うべきだろう。

つまりインフルエンザでは顔も赤く目の周りや目の血管が赤くなるだろう。

しかし、出血熱では、その顔からも目の周りの血管からも血が出るのである。そして、それは細胞が破壊される速度が速いからなのである。

だが、そのレベルも違う。その事を馬鹿が直分かりたがる、当然馬鹿だから分からない、池上ハゲ嘘の適当な寝言を馬鹿=朝日・毎日・蛆虫・などがほざかせる、そして取りとめがつかなくなる。

お前たちはバカなのだ。池上彰を先生というバカなのだ。だから、その馬鹿を信じろ。

人間は行き着くところに行かないと分からない。

如何しようもこうしようも無い現実を見せられて、「そりゃ仕方ない」「私が分かるわけがない」とこのうすらギタナイ禿が本性を表した時、お前の選択は失敗だったと思い知れ。