最近茶化しネタで芸風を固定しつつあるのだが、まぁ芸風で障害者をけなすのもどうかと思うのだが、一時期チョンの指が二本しかなくてピアノを弾くのが居た。
実は、この畸形は、実に興味深い畸形なのである。
何故か?
この種の畸形はホメオティック遺伝子の機能不全に由って発生するものが基本で、一番有名なのはベトナム戦争でエージェントオレンジによる枯葉剤攻撃をした人の子供に多く発生した下半身が成長しない「仙頂骨形成不全症候群」と言う奴で「ジョーイ下半身の無い子供」と言う映画がある。
普通、このチョンの場合もホメオティック遺伝子が人差し指中指薬指の形成を止めているのでは?とおも思われるのだが、これが実は妙な畸形としての一致があるのである。
それは大航海時代徹底的に好き放題にした欧米人の糞が、残した記録に、南アフリカの呪術師には伝統的に二本指の足を持つ人間が遺伝的に存在しているというのである。
実は今も存在しており、これは固定形質として残っている。
これを知りもしないから日本テレビのパーは「畸形にも関わらず頑張っている」とほざくのだろうが、こちらはチョングソと似たり寄ったり、トンスル飲んでにたり、酔ったりとは違うのである。
ホメオティック遺伝子の発現なのか?遠く離れたトンスランドへ遺伝子が伝達したのか?
なるほど町を歩けば100回はレイプするチョングソだ。アフリカでも遺憾なく、その実力を発揮した事は想像に難く無いと言うより、だからチョングソとの婚姻規制を世界的に国宝と制定しているのである。
ただチョングソはやったらやりっぱなしで、その点がチョン麻里の恋し焦がれる「穴奴隷」の夢なのだろう。
しかし、件のチョンのピアノ弾きは、あの遺伝子かもしれない?と思うと「何故足の奴が手に?」と別の疑問が湧いてくる。
やはりチョングソ遺伝子の出方までも一筋縄ではいかない…、いやいやそんな問題か?いや、ヒンドゥーで逆さ男と言うカルマを受けた為に手足を逆にされたという化け物が出てくるが、それはチョングソの事ではないのか?との民俗学を知っている私としては考えなくも無い(この逆さ男と言うのは、本当にある民話である)。
先ずは「行いの悪い民族」と言う判断は世界の「チョングソ婚姻規制」が国法として10以上の国で制定されている時点で「共通認識」なのである。実際「条例」とくれば100を遥かに超えるのである。
しかし遺伝子は?合理的に?と思うのだが、あの品性知能認識と来れば、捻じ曲がっているというレベルではなく「なるほど足の形質が手に来るか?となれば我々が頭と呼んでいる所は股間となるのか?」と言う結論も出てくる。
そうか?では彼らは生殖ではなく、嘗て「タイガーマスク」で出てきたわけの分らないレスラーMr.Xみたいな奴か?いや、あれはフェイクだったが、そうか、チョングソは逆さ男の実態で、股間が異様に発達し頭部のようになり、一方で低能な頭部は萎縮し、細く、それは細くなったのである。そして胎内回帰願望が先に出て、女の股間に頭を入れたのだ。だが、そこで生殖器がすっ飛んできて、ついでに生殖って事で、本来性欲ではなく、母体に帰りたいという本能が先に立ったのだ!
とはなっても基本的に普通の人類では「レイプ」である。それを「違うニダ、ウリたちの思いは違うニダ」。そうだねお前らが「頭」と呼んでいるのは「チ○チ○」の肥大したもので、逆に「チ○チ○」と呼んでいるのは嘗て萎縮して矮小化した「もしかしたら頭部?」というようなものであったのだろう。
では消化器官はどうなのか?
そこで出てくるのがチョングソの糞食である。
そう、ここで全ての結論が出てくるのだ。
チョングソがトンスル文化をはじめとして薄汚い汚物食をするのは、この他の人類とは到底異なる進化の過程であると考えると、それはぴたりと符合する。
そうか?なるほどそうか?
そして、それに恋焦がれるチョン麻里。さぞや凄い、スンゴイ、ガキがひりだされるだろう。
だがオスはそうでも雌はどうなのか?
だが、似たようなものさ、何とかなるさ、所詮チョンだもん。と論理性の欠陥をこの際は無視しよう。
って事で、全てはチョングソと交尾するチョン麻里のガキと言うか「幼生」がどんな「プランクトン」か「幼虫」か「前葉体」か「ゾエア幼生」か「ポリプ」か、生物学的、遺伝子学的に極めて興味がある問題と世界がある意味注目しているが「エイリアン」の「ぎーがー」みたいな奴って可能性もあるので、その場合、トンスランド名物「何かと爆発するご自慢の工業製品」の「事故」として焼却処分が敢然と実行されるだろう。
今問題となっているのはある種の蛋白質は耐熱性が極めて高いのである。
それを含めて近々トンスランドで大火があるとか無いとか。
あったら、実験と思いましょう。
まぁ何とか門も燃えましたし再建できませんし、適当に直した何とか門は良い薪になるでしょう。
と言う事で我々からしたら別の種類の生物の事なので「報道」などをして電波や情報の無駄は止めましょう。