歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

日本国の御国はご立派!日銀を見よ!御嶽対策を提出している。パクリ性接待専用メスみやがれ!能無し!

2014年09月29日 20時09分29秒 | 日記

「日銀を見ると御嶽山噴火災害にかかる金融上の措置について」

がHPにアップされている。

この速さ!徹底さ!当に日本!ボロ舟の糞舟が沈没している最中に「とってもすんごいすんごいプレイをしていた、馬鹿のかすの下衆の性接待専用の自主的慰安婦のトンスランドの大統領は片手間の馬鹿」とは根底から違う。

全く、日本は凄い!凄い!

日銀!官僚!俺は見ているぞ!応援しているぞ!


高速質量兵器(逆軌道)はナカナカ言われません。

2014年09月29日 19時24分27秒 | 日記

ガンダムの戦闘は往々にして低軌道上で行われます。

この低軌道は、独特の動きをするので、自在に位置を取れないため、戦闘には相応のノウハウがあります。

さて、この低軌道では、軌道速度が大体8km/秒となっています。

通常地球の自転方向の「順軌道」を取るのが普通で、今のロケットの打ち上げでは、そちらの向きに飛ばします。

ただ、攻撃を目的とする場合、逆方向に飛翔体を上げれば、それはそれだけで相対速度16km/秒の高速度飛翔体兵器となります。

どのぐらいの威力か?と言えば対戦車砲のAPS(鉄鋼貫通弾芯)が1km/秒です。その16倍の速度ですから、攻撃エネルギーはその自乗で256倍となります。

APSの貫通能力は、5cm以上、10cm以下ですから、大体2m程度の装甲を軽く突破する能力があります。因みに鋼鉄です。

この手を使わない筈は無く、ガンダムの中ではモビルスーツの威力ばかりを吹聴しますが、この高速度飛翔体は相当の威力を持ちます。

この事は科学監修の星野博之氏も書いていませんが、これは半端無い問題と思われます。

頭の悪い虫獄が衛星爆破実験で問題なのが、長期滞留デブリと、超高速逆軌道デブリの存在です。

それがどんなに凄いのか?馬鹿に分からす為に番組を作ってみせればどうでしょうか?

馬鹿に想像力はありません。長崎県民市民が揃いも揃ってパーであるように。

何れにしてもガンダムファンは「馬鹿」では駄目です。

覚えておく事です。本当に怖いものは何気なく発生する者だと言う事を。

それは御嶽の爆発もそうです。

そしてそれをガーガーほざくのは低能の馬鹿文科系大学出です。

所詮低能の無能の一番チョングソ・虫獄の特亜に近い外道です。

いつかまとめて殺しましょう。


ガンダムの動作時間は30分。その所以は?「ガンダムセンチュリー」にある。驚きの理由。

2014年09月29日 18時52分21秒 | 日記

取り合えず、熱核エンジン(核融合エンジン)は動くとしましょう。

その熱核エンジンで動くガンダムは一つ大きな問題がありました。

それは「放熱」でした。

我々の場合大気があるので、あっという間に冷えますが、宇宙では熱は溜まるのです。

或いは放熱板を使うと「目立ち」ます。目立つと攻撃されます。

大体プロペラント(冷媒・水素など)に吸わせればいいではないか?と言う向きがあるかもしれないが、それでは到底足りない量の熱が出ているのです。

その結果、熱は機体内部に溜まり、その機体内部の蓄熱限界がガンダムなどのMSの動作限界なのです。

ラーカイラムとかラーキエム(逆襲のシャアの時の戦艦)は艦橋でありエンジンの近くにタンクみたいなものが見えるけど、あれは廃熱を蓄積するコンデンサーなのではないか?と思っているんですけど本当のところはドーデショー。

ガンダムセンチュリーではモビルスーツ搭載の船は「冷却機能」が無ければ意味が無いと書いています。船には大量のプロペラントがあり、それでモビルスーツを冷やす一方、駆動に使うのでしょう。

ガンダムセンチュリーの中では「ブリティッシュ計画」(コロニー落とし)の作業をする時のザクの姿として「長時間作業可能な冷却用巨大ランドセル」を装着している姿があります。

因みに「ブリティッシュ計画」でコロニーを動かしたのも「核パルス」です。

大体において、皆さん、宇宙の環境を分かっていない。

例えば、ガンダムなんかで戦いをしているけど、与圧が無いと、何も出来ない。一番の問題はトイレ次は食事・水飲みです。1週間戦うと、おしめを好感する方法論が無ければ、糞尿を宇宙服に溜めながらの戦闘となります。

また私のガンダムの小説では当たり前なのですが、与圧状態で攻撃を受けるとダメージが大きいので、本来的には減圧して戦うのが当然だと思っています。

その為戦時減圧をすべきと思っていますが、それをナカナカ、皆さん分かってくれません。

また真空溶接が頻繁に発生するので、摺れる部分が、固着します。

また物質によっては熱が溜まり過ぎて溶解してしまいます。例えば何かがレンズ構造を持っていて集光してある部分に、しかも宙に浮いている状態で光りが当たり加熱を続けると、その部分は溶けます。

例えば「ソーラシステム」(光り攻撃システム)が聞いたのも、宇宙だからであり、地球だったら、直ぐにオゾンが発生して、光を止めます。

実は同じ事は人間にも言えて、太陽などの光りが当たっている所での活動には限界があり、陰に移っても、放射線暴露問題があって、やっぱり活動限界があります。

NHKなどの「捏造情報」があって、宇宙では「何の問題も無く活動している」とほざきたいようですが、実は、太陽天気予報で「太陽フレア」は「X線バースト」があると、宇宙ステーションでの活動は停止して、安全区画へ逃げます。

また宇宙遊泳も下手をすれば死ぬほどの放射線やそれ以外の疲労感があります。

頭の悪い馬鹿ばかりが色々ほざいているので分からないでしょうがソビエト連邦(今のロシア)のコロリョフ飛行士なども、この手の「悲哀」を思いっきり感じています。サリュート(ソビエトの宇宙ステーション)は狭くて、それはそれは安定していない環境でした。

宇宙線の影響はDNAにでる。遺伝子が云々と馬鹿がほざくのですが、実は放射線が強力に放射すると、とにかく体が疲れるのだそうです。放射線の暴露時間が長すぎて失神した飛行士も居たのです。

事ほど左様に、宇宙での戦争は、大変面倒で実際に主役となるのはロボットなどの無人兵器となるだろうと思われます。