分からんチンの自損で2000万円は出しているおっさんの「100円がかかる」と言う訳の分からない理屈に辟易して15時早退が今後増えるでしょう。
その対策としてデパートめぐりを始めました。どうせ直ぐ退職です。
その時紀伊国屋書店で「世界の艦船」を見て「QEⅡロールアウト」と出ていた。
QEⅡ?豪華客船?違いました。軽空母でした。「フォークランド紛争」で見たインビンシブルと同じくスキージャンプ台型発艦装置を備え付けていました。
最近DDHと言う名前を聞くと思いますが、それらは「ヘリ空母」と呼ばれるもので、成りはでかいが、攻撃能力がほぼ0の防衛能力満点の船です。
これが今までの日本の正規空母より大きいとなっている。
へぇ~と思ってしまう。
果たして、この空母何に使うの?と思っていたがイギリスのQEⅡは明確な「戦争用」であり、ある意味「気持ちの良い存在」なのである。
例えば「いずも」はでかいけど、何に使うの?と思ってしまう。はっきり言うと「ひゅうが」を越える大きさから「ヘリ」をより多く搭載可能なのだろうが、それで?と思う。
DDHの示すのは「防衛能力は高いよ」と言う「だから?」というもので、防衛に艦載機は不要なんですか?と聞きたいぐらいだ。
それを「艦載機?必要に決まっているジャン!」と言う点が「気持ち良い!」のである。
DDHには「その後の説明」で「スキージャンプ台型発艦装置を備えるとSTOL型の飛行機の発着能力を持つ。」とか「将来的にF-35の発艦に備え耐熱処理を施した甲板の装備が考えられている」との事である。
正直、この点に関しては「イギリス:一本!」でした。
多分このコメントも防衛問題に妙に敏感な人には「さもありなん」でしょう。
でも、彼らに問いたいのは「F-35前提の装備って大丈夫?」と思っていません?
私は、もう10年も前から「何か変」と思っていました。
「何か変」が「やっぱり変」で「本当に変」となっています。
何故3種類?垂直上昇にリフトジェット方式?そんで機体にひび?試験状態で?ソフト全とっかえ?幾らかかるの?一番の疑問は「何故単発?」
恐らく、これは最新鋭機の開発スケジュールが、様々な「お猿のジョージィ一家の利権」で最低で10年、最大30年伸ばされた結果。これを「共和党・おさるのジョージィ」マターと私は言いたい。
それは防衛省の方々も「その通り!」の「へぇ~」スイッチを押してくれるでしょう。
思えばF-35ってなに?の問いに「F-35は何か?であってF-35と言う戦闘機や攻撃力ではなくなっている」のでは?と思います。
これは「様々な問題」が「F-35の想定されるスペックからは…」と言う回答で「納得せざるを得ない」状態になっていません?
これ、多分防衛省の慶応出身がほざいていません?なら、暗殺しましょう。嫌な奴一杯いるでしょう?大丈夫、私何時でも下請けになります。嬉々として。そんな奴一杯知っています。
でも真面目に思うのは、これで本当に「中国から日本を守れる以前に、防衛計画を遂行できるの?」と言う問題で、それは日本の様々な問題で「破綻」していると思います。
F-35の「何か」は回答前提の因子が「極めて不確定で、あいまいな存在」であり、それに全精力を投入している。と言う愚行です。
これは「マーケットガーディン作戦」に似ています。そう「遠すぎた橋」です。モントゴメリーの低能の白雉の無能の早発性痴呆症の糞の化すのガキのクズの外道です。
歴史に「マーケットガーディン作戦は酷かった。だが日本の現今の防衛大綱は、似たようなものだった。」と書かれない様にしましょう。
あっ!無理か!