もう忘れましたか?
2008年リーマンショックが終わって2009年その処理でオバマさんが動き捲くって、その結果一段落が付いたら、次に出てきた「儲けは確実な投資先」として「死亡保険金証券」と言う物が出てきたと言う物です。
つまり今生命保険に入っている人主に老人に生命保険を担保として金を払うのです。この債券は、実は2000年頃から出てきており、日本の生命保険会社や金融機関でも「ガンにかかったらお金を出します」と言うものだった。
所が、近年年寄りが死ぬとしたら、災害で死亡する事例がタマニあるだけで、膨大な利益を上げる様子は見られない。
そこでである。
今のエボラである。
皆エボラがそんなに広がるとは思っていない。広がっても制御できない。だからお馴染さんを使う可能性がある。
そこでインフルエンザである。
実際感染症が広まる際には歴史的事実として複数のものが重なる事があり一つの感染症が別のものを引き起こした例は「沢山」あります。
また環境が悪い、汚く臭くて、汚い水を飲む地域は沢山あります。そこでは何とか生きていた人間がバタバタと倒れる事は山ほどあり、ユダヤ・フリーメーソンと慶応と特亜の共通の品性「他人事」が発動して、「馬鹿の安心・無防備」となれば感染症が一旦内部で発生すればそれは騒ぐ騒ぐ。
大体池上彰の糞馬鹿話に高い金だしているんだろう?あんな、後追いの糞みたいな他人から又聞きの話。皆関係者は「糞・最低・トンスルより汚くて臭くて駄目だ」とは、専らの噂だ。
今でも金鳥の株価は上がっているが、今度は、一斉に乱高下する可能性も無くはない。
一番重要なのは「必要なコスト」を、ユダヤ・フリーメーソンと慶応と特亜の共通の品性「他人事」野郎が、何より払わないのである。挙句の果てにはユニセフやWFPに我々に金を払えとほざく。
なら、一回痛い目に遭え。
最初保険金証券が儲かってキャァキャァ騒ぐだろうが、最初言ったフランクリンルーズベルト同様「利口なつもりだったが蓋を開ければ道化でしたとさ、プンプン」しかも、小児麻痺のウイルスで下半身不随で死んじゃったとさ?まぁ「無様ね」って赤木リツコ先生に「捨て台詞」されちゃっても文句言えないね!
って事で感染症は感染症の都合で発生し、広がる。それを可能にするのは人間の「間抜けさ」である。
さもなくば「低能の利口」である。
虫獄、イギリスのユダヤ・フリーメーソン、ドイツのユダヤ・フリーメーソン、フランスのユダヤ・フリーメーソン、アメリカのユダヤ・フリーメーソン、さぞや立派な御計画があったのでしょうが、果たして今の様子はどうでしょうか?
フランスは「まさか来るとは?」といっていたでしょう。だけど、西アフリカが衛生状態を気にする事が出来る状態だったら、こんな事は起きなかった筈です。何故なら彼らは特亜の汚物物体とは違うのですから。ちゃんとした人間です。フランスのフリーメーソンよりちゃんとした性交をするノーマルセックスの人々で、感染症になりそうな事をしているのはフリーメーソンの方です。
まぁ精々汚フランスで生卵が食える状態まで衛生的になってはいかがでしょうか?
日本が半世紀以上前に到達した境地です。