皆、この世がユダヤフリーメーソンによる支配があり、モルガンスタンレーのパートノイの様な最低品性の下衆をアメリカ国家が裁けないと言う事だろうと思っています。
つまりゼニゲバがやりたい放題をやっていて、それで全く倫理観を考えていない。そして、アメリカでは、この悪い事ばかりしているユダヤ野郎やフリーメーソン野郎を許して、その為だけの便宜供与をしているアメリカやヨーロッパの言う事が嘘であると「ハゲ嘘=池上彰」が「糞禿げ」と一発で見抜くヨーロッパ・アメリカでは、こんな動きがあるのである。
これは日本が、まだ国家としての独立性を見せているから明確に出ていないだけで、わかっている人はユダヤは「ナチに殺されて当然」と当時の「ヨーロッパの共通認識」だったのが「必然」と世界中が思い出しているのである。
それからすれば、アメリカのイスラム国への攻撃は「歴史の流れへの反動」であり、世界大戦の前夜を感じる。
イスラム国と言うのは、スンナ派支配のイスラムが何時の間にかシーア派が強くなってきて、スンナ派が反撃している感もある。
皆さん池上彰や学校の「洗脳」で勘違いしているけど「植民地支配」は少なくともフランスは続けています。だから西アフリカは今も「植民地支配」です。
行って見ればわかります。それが「植民地は過去のものです」とは「竹中平蔵が2008年5月まで引当金を当てたからサブプライム問題は過去のものです」と言うのと同じ「見え透いた寝言」です。
そんな感じで、実はアメリカでの「ユダヤ忌避」は広まっており「不道徳なユダヤ」と言う事は80年ぶりに復活したのです。「ゴッドファーザー2」の中でも「このユダヤ野郎が!」と捨て台詞をしたマフィアが取り分けフォークで刺されて殺されるシーンがありますが、実はユダヤを嫌う風潮はずっと人類が存在する限り、ユダヤが存在する限り消えないだろうと思われます。
このユダヤが幅を効かせる世の中を嫌いに嫌っているからと言うのが実態でしょう。
また無くなったと思っていたKKK(クークラックスクラン)も復活しているとか?これも「有色人種とユダヤ」を差別する集団で、プロテスタントの空騒ぎです。アーミッシュと同じで。
思うに、どう見ても悪い奴が良い目を見ていると言うのはアメリカでは厳然たる事実で、それを嫌っているだけなのです。イスラムを「何か知らない怖い奴ら」と言うのは同じですが、ユダヤを殺せるならと言う存在は多いのです。毎度毎度チョングソと同じで、必ず人口の十倍以上に憎悪される文化なのです。
それに、こんなユダヤの悪行を放置されているのは、軍隊経験の無い人が多く、その人たちの「国内の軍事反乱」が無くなっているから、ユダヤとフリーメーソンが一般人を舐めているのです。しかし、アメリカの軍役をしていないのにミリタリーマニアと言う奴は多くて、そのミリタリーマニアはとんでもない武力を持って居たりします。
ミリタリーマニアの最新装備は海兵隊より進んでいると言って間違いは無いでしょう。
どのくらい?って言うと対戦車ライフルぐらいは「余裕」で持っているし、遠隔操縦の対人地雷は当然あるし、ケースレスの新型ライフルはバッチリあるし(ジャムるけど)、迫撃砲はライフルにくっついているのも、機関迫撃砲もありますし、曲射砲(迫撃砲)も84mm程度なら幾らもあるでしょう。
コンポジット火薬も何故か手に入るのですね。C4とかC3とかC6とか、何故かきちんと刻印のある奴が「売っている」のですね。そうそう「雷管」もです。
あと砲は外してあるけど、たまに出モノとして「戦車」が売っていて、たまに暴走する奴が居るんで、最近は無いだろうけど、シェリダンとか、その辺は売ってくれると思います。
流石に航空機は、ううんとF14やF15やF16は無いだろうけど、例えばA4スカイホークとかA7クルセイダー、F4ファントムは売ってくれるでしょう。
だけど、この手の飛行機が出てきても、多分今のアメリカの能力からすれば、一発でやられるでしょう。そうねぇ~。Su27とかその程度が出てないとナカナカ戦えません。
Su27が出てきても数が50機は無いと、戦域を確保できません。そうねぇ~。200機あると局面は変えられるだろうけど、今の状態では、とてもとても敵いません。
精々ゲリラ戦ぐらいです。それも砂漠戦では殆ど無理です。山岳部やジャングルじゃないとゲリラ戦は通用しません。
それよりも、怖いのは、欧米の本国での「デモ」でしょう。それとも「テロ」でしょうか?
今「テロ」が起きると逆に「アメリカはナニをしている!」とかなるでしょう。またパレスチナ問題へユダヤを嫌いであるが故に、パレスチナ贔屓は「水面下」で進んでいると思われます。
それは決して「表」の情報では出てこないのですが、それが若干裏の情報で出てきます。
どんなのか?って「イスラエルとの問題?何で俺たちが、あんな…」と言うシーンが何度も見られますし。
「勝手にやっていろ!」と言う台詞も結構見ています。明確に言えるのは「又戦うの?誰の為?」と言う一方で「俺の戦争」を見つけた連中。それがイスラム国へ入っていく連中でしょう。
って事で、別のことでもユダヤ・フリーメーソンの事実を余す事無く暴露している、このブログのバックナンバーを見て下さい。
もっとよく「イスラム国」に入りたがる欧米の若者が増える理由がわかります。