歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

ちょっと拒否感=トランジスタ技術のmbed贔屓。やり過ぎでしょう。

2014年09月24日 21時11分45秒 | 日記

トランジスタ技術は、アナログ、mbed、RaspberryPI+BeagleBone、Arduino、XBee、HTMLによる小型サーバー、センサー、CCDと画像処理、何かが一通りのもので、残りはそれ以外と言う感じです。

最近InterFaceでもmbed贔屓で、もう辟易しています。その一方で「ガリレオボード」なんかも手を出して辟易しています。何か、もう色々ありすぎて、本当にどうしようかと思うのです。

そんなものに眩惑されるだけ、私の軽佻浮薄が見えるようで申し訳ない。(妙に神妙)

思うに、色々な所から広告が必要だからなんでしょうが、もうちょっと絞って欲しい。何か低レベルマイコン専門の本が欲しいなと思う昨今です。

私は今も「時代遅れのぉ~マイクロチップ使いのバカなのよぉ~」(故人、川島英吾の歌)

さて馬鹿文科系大学出は置いていくよ!

この主にマイコン・フルコンピューターを比較すると、

RaspberryPI+BeagleBone:RAM256~512M

mbed

Arduino+PIC

XBeeという流れで、レベルが決まっており、大体そんなものです。

このRaspberryPIまでくると殆どPCなので、それをHTML5なんかや、各種JavaScriptサーバシステムを使うと一発です。

それをmbedやArduinoなんかを使ってサーバをやるのも増えています。

ですが、ちょっと無理があるのでは?と思います。

ArduinoやPICでは最上位機種でようやくと言うもので、それは一番RAMが小さいのが効きます。

mbedでは50kBとかあるから、何とかなるけど、PICでは絶望的です。

多分応答は「馬鹿チョン」レベルでしょう。

このmbedは私的に5000円ぐらいするし、やれる能力がRaspberryPIより格段に少ない。そんで4000円ですよ!誰がmbedなんか買いますか!

そして、RaspberryPIのサブシステムとしてはPICが最適でしょう。と言う私の判断です。

今Linuxをホストとして使えないかと色々探していますが、ナカナカ無理です。片田舎ではナカナカではなく尚更無理です。

今の所、mbedやガリレオなんかの婀娜花は出ていますが、所詮、婀娜花。大した事はありません。mbedやガリレオは帯に短し襷に流しの典型に見えます。

mbedが一番使えそうな所?ミサイルの制御部。この程度でしょうね?

私は、もうちょっと面白い連載企画をやって欲しい。それは「ロボット」に応用できる技術とセンサーと半導体と簡単な加工品です。

って言うか、もうすぐ個人的にやるし。


馬鹿文科系大学出は分からない「何故、欧米の若者はイスラム国に興味を示すのか?」

2014年09月24日 19時12分49秒 | 日記

皆、この世がユダヤフリーメーソンによる支配があり、モルガンスタンレーのパートノイの様な最低品性の下衆をアメリカ国家が裁けないと言う事だろうと思っています。

つまりゼニゲバがやりたい放題をやっていて、それで全く倫理観を考えていない。そして、アメリカでは、この悪い事ばかりしているユダヤ野郎やフリーメーソン野郎を許して、その為だけの便宜供与をしているアメリカやヨーロッパの言う事が嘘であると「ハゲ嘘=池上彰」が「糞禿げ」と一発で見抜くヨーロッパ・アメリカでは、こんな動きがあるのである。

これは日本が、まだ国家としての独立性を見せているから明確に出ていないだけで、わかっている人はユダヤは「ナチに殺されて当然」と当時の「ヨーロッパの共通認識」だったのが「必然」と世界中が思い出しているのである。

それからすれば、アメリカのイスラム国への攻撃は「歴史の流れへの反動」であり、世界大戦の前夜を感じる。

イスラム国と言うのは、スンナ派支配のイスラムが何時の間にかシーア派が強くなってきて、スンナ派が反撃している感もある。

皆さん池上彰や学校の「洗脳」で勘違いしているけど「植民地支配」は少なくともフランスは続けています。だから西アフリカは今も「植民地支配」です。

行って見ればわかります。それが「植民地は過去のものです」とは「竹中平蔵が2008年5月まで引当金を当てたからサブプライム問題は過去のものです」と言うのと同じ「見え透いた寝言」です。

そんな感じで、実はアメリカでの「ユダヤ忌避」は広まっており「不道徳なユダヤ」と言う事は80年ぶりに復活したのです。「ゴッドファーザー2」の中でも「このユダヤ野郎が!」と捨て台詞をしたマフィアが取り分けフォークで刺されて殺されるシーンがありますが、実はユダヤを嫌う風潮はずっと人類が存在する限り、ユダヤが存在する限り消えないだろうと思われます。

このユダヤが幅を効かせる世の中を嫌いに嫌っているからと言うのが実態でしょう。

また無くなったと思っていたKKK(クークラックスクラン)も復活しているとか?これも「有色人種とユダヤ」を差別する集団で、プロテスタントの空騒ぎです。アーミッシュと同じで。

思うに、どう見ても悪い奴が良い目を見ていると言うのはアメリカでは厳然たる事実で、それを嫌っているだけなのです。イスラムを「何か知らない怖い奴ら」と言うのは同じですが、ユダヤを殺せるならと言う存在は多いのです。毎度毎度チョングソと同じで、必ず人口の十倍以上に憎悪される文化なのです。

それに、こんなユダヤの悪行を放置されているのは、軍隊経験の無い人が多く、その人たちの「国内の軍事反乱」が無くなっているから、ユダヤとフリーメーソンが一般人を舐めているのです。しかし、アメリカの軍役をしていないのにミリタリーマニアと言う奴は多くて、そのミリタリーマニアはとんでもない武力を持って居たりします。

ミリタリーマニアの最新装備は海兵隊より進んでいると言って間違いは無いでしょう。

どのくらい?って言うと対戦車ライフルぐらいは「余裕」で持っているし、遠隔操縦の対人地雷は当然あるし、ケースレスの新型ライフルはバッチリあるし(ジャムるけど)、迫撃砲はライフルにくっついているのも、機関迫撃砲もありますし、曲射砲(迫撃砲)も84mm程度なら幾らもあるでしょう。

コンポジット火薬も何故か手に入るのですね。C4とかC3とかC6とか、何故かきちんと刻印のある奴が「売っている」のですね。そうそう「雷管」もです。

あと砲は外してあるけど、たまに出モノとして「戦車」が売っていて、たまに暴走する奴が居るんで、最近は無いだろうけど、シェリダンとか、その辺は売ってくれると思います。

流石に航空機は、ううんとF14やF15やF16は無いだろうけど、例えばA4スカイホークとかA7クルセイダー、F4ファントムは売ってくれるでしょう。

だけど、この手の飛行機が出てきても、多分今のアメリカの能力からすれば、一発でやられるでしょう。そうねぇ~。Su27とかその程度が出てないとナカナカ戦えません。

Su27が出てきても数が50機は無いと、戦域を確保できません。そうねぇ~。200機あると局面は変えられるだろうけど、今の状態では、とてもとても敵いません。

精々ゲリラ戦ぐらいです。それも砂漠戦では殆ど無理です。山岳部やジャングルじゃないとゲリラ戦は通用しません。

それよりも、怖いのは、欧米の本国での「デモ」でしょう。それとも「テロ」でしょうか?

今「テロ」が起きると逆に「アメリカはナニをしている!」とかなるでしょう。またパレスチナ問題へユダヤを嫌いであるが故に、パレスチナ贔屓は「水面下」で進んでいると思われます。

それは決して「表」の情報では出てこないのですが、それが若干裏の情報で出てきます。

どんなのか?って「イスラエルとの問題?何で俺たちが、あんな…」と言うシーンが何度も見られますし。

「勝手にやっていろ!」と言う台詞も結構見ています。明確に言えるのは「又戦うの?誰の為?」と言う一方で「俺の戦争」を見つけた連中。それがイスラム国へ入っていく連中でしょう。

って事で、別のことでもユダヤ・フリーメーソンの事実を余す事無く暴露している、このブログのバックナンバーを見て下さい。

もっとよく「イスラム国」に入りたがる欧米の若者が増える理由がわかります。