毎度コイツのホザク内容には、或る意味合意、或る意味「馬鹿?」と思っていた。
典型的に呆れたのは、バカ面(あの禿バカ面)を出さない、音声だけの出演で、先ず「鼻炎だ」とホザイているが、色々馬鹿が計画もなく、場当たり的にホザクのだ。
挙句の果てには、どうも、この関西禿、何か喰っていたらしい。マジ、コイツ、馬鹿だと思った。まぁ忙しかったんだろうが、そこにもパーソナルな性質も見える。
兎に角、何かに当たると、それに反発する、それと同好の志を見つける、そして、馴れ馴れしく話す、だが、その後、まぁ合意を得ずに突っ走る。そんな感じだ。
コイツは、どんな流れで今の糞半ば老いぼれ担ったのかしらんが永遠の0は私にはヒットしなかった、だって、激闘駆逐艦の方がすっごく面白かった。
正直永遠の0は糞だった。
だが、まぁ作者とかそれとはどうでもいいのだが、兎に角、今日のYoutubeでは、この馬鹿の組織的振る舞いは、明らかに、どんな勢力からも、勘弁と言われるだろう。
和田政宗氏を賞賛するのはいいが、その比較対象として、維新の会の足立康史さんも及ばないとホザク時点で、何を狙っているのか?私は到底理解できない。
大橋巨泉の糞馬鹿、ラッキーが当然と思い込んでいるゲスが、罠咒盗で出馬して「男の嫉妬ほど嫌なものはない」と名言を残した。
だが、それは何処でも同じだ。それを弁えず、このハゲのホザク事は「和田政宗議員は、足立康史議員より飛び抜けている」と言わんばかりの事をホザク。
これって、会社に居た人って分かるだろうけど、論功行賞が、ちゃんと行われる時に、目立つ人間ばかりを優先すると、その後の運営は至極悪くなる。
だから、褒めるのはソコソコにして、その後の出世設計の内諾をするのが普通で「もう、君はスターだ!」と百田の馬鹿禿の短兵急な寝言では通用しない。
人の影響力も、政策の波及効果も「じわじわ」と進むので、そこは、小学生が横断歩道を渡るような、横一列をやるべきで、横断歩道を渡る今に「先に行った方がええでぇ!」とバカ大阪辯丸出しで、贔屓の引き倒しをするのが、マトモというのなら大阪の物体は人じゃないんだろうな。
和田さんも、足立さんも、連携している、それは今が戦場で、極めて重要な所であるから、結束を呼びかける話はいいとして、「あら、アカン、こらやエエデ!」と品定めして、戦いに勝つ前に、その後のキャビネット確立を、ホザイて更にはその先の運営まで妄想するとは、ジジイ。やり過ぎだ。
てめぇ幾つだ?齢取ってんだろうが、まぁ取り甲斐のない、クソ人生ご苦労さん。
今、政府は安倍首相をトップ、そして維新の会は松井代表をトップ、それ以下は、各々の会派、がそれぞれの事情で「調整する」のが当たり前だ。
だが、そこで、こんな「和田政宗は足立康史も及びも付かない」って、それは、調整する自民党も、維新の会も、ふざけるな!この馬鹿!和田政宗も、足立康史も、アメリカ南北戦争では、リー将軍とシャーマン将軍みたいな、荒っぽいのと慎重なのが、共に闘っている。それで効果を出しているが、それを根底から駄目にするような「寝言を止めねぇと、その叩き割るには簡単過ぎる、ハゲ頭を叩き割るぞ!この、低能な大阪ウジ虫!」