今期は、IDOなどと言ういい作品も発見して、良かったですが、しかし、もう終わりですか。
まぁお約束ですが、別れは辛いもの。
進撃は「2018年やるよ!」と言ってて、ベルセルクも同じでしょう。
ベルセルクは先を読んでいないので分からないのですが、進撃は、山が3つぐらいあって、今の段階は、例え次のストーリーが24回(2クール)だったとしても「ごめん寝の超巨大巨人」を叩くぐらいで終わりなんじゃないでしょうか?
だって、反王政で3話、ケニーとか拷問とかで3話、レイス家で3話ごめん寝の大騒動で3話、獣・鎧再びで6話、グリシャがパラディ島に来る迄で3話、真実が分かって公表で3話ですね。
これでパラディ島までの話が終わるのです。長いといえば長い。
1クールで済ますとなれば、ごめん寝をやってクリスタが王座となる所で終了って所?正月からスタートとなれば、秋口から年末でもう一本となりそうで、漫画ではその頃、マーレでの話が進むことでしょう。
この調子で行くと、先ずライナーなどは今年中には漫画では死ぬ感じだし、エレンも来年の末までには死ぬでしょう。エレンの次は誰か?まぁ纏まりそうもないけれど、エレンは来年で終わるから、再来年は主人公交代となれば、あああ、何か凄い事になっていそうで、正直ショックが強いのです。
をぢさんには。
でも、凄い話ですよ。
しかし、漫画はやっぱり、あんまり上達しないからイライラする。
それはベルセルクもね。
もうハリウッドなんかどうでもいい!虫獄のゴキブリに見せる程度のクソ話で、お茶でも濁しておけ!
いやぁ、私は、時代劇を別のブログで書いていまして、それ以上に古い平清盛の時代の別の主人公(これが東北の久慈出身なのです。3.11の前から考えていたんだけど)にした話で、平安末期を駆け巡る話です。戦争も強いが、手先が起用で、農業が上手くて、土木工事もイケて、と言う万能の人です。顔が、チョイと、まぁ川崎のぼるの「宮本武蔵」に出ている「土子泥の助」なんですが。(95%は分からんな)
あと、まぁ風間小太郎の様なトンデモ話でペリー来航の時に、日本側でも連発射撃できる銃を持っていて、銃に刀を付けた「銃刀(タグブラスター)」と言うものを使って戦うのですが、鍔迫り合いで、超近距離で撃ちあうんです。それって、あの5年前のアメリカのフル装備の銀行強盗を見て思ったんですが、1m程度の距離でアサルトライフルを撃つシーンが凄くて、これがバンバン出て来る闘いっていいよな!と思いました。
主人公は坂本龍馬の対偶(数学の用語だよ)の存在である。逆元霊魔(さかもとりょうま)が、表で活躍する坂本龍馬に対して裏で活躍する話です。
下関戦争で、ひとり打って出る逆元霊魔が英仏軍をひとりで皆殺しにすると言う痛快な事しないなぁ〜。これ漫画じゃないと面白くないんですよ。
漫画30年描いてないし。