小池は選挙ファースト都民ファスト（選挙で勝って権力を手にするのが目的で、後は豊洲や五輪問題などの膨大な工事費を都民に負担させる）と言う影政策を持っています。
また旧幹事長会議では「都知事は腰掛けよ」と明言しております。こうなると、このボケ知事、今や完全に痴呆症に成下がった、ボケ小池は、有害です。「さっさっ、痴兒さん、はい、この文書読めますか？分かりますかぁ？」って程度で議事が進行します。
今最大の問題は、五輪問題の施工に対して基礎工事や、その他各企業に前渡し金を出して、様々な発注を先行でやることです。
この前渡し金と、基礎方針、つまり規模をどうするか、どう言う感じにするか？は今の時点でイメージを共有しなければいけません。
喫緊の問題です。
だが、そこが小池です。
まず前回予算問題を見直した額が通用しなくなりました。
時間が経過しすぎた為です。
そこで、面倒な発注方法にしなければなりません。
最初３兆円の予算が問題でしたが、多分結果として総額は越えるでしょう。
「マツコの知らない世界」でも見たでしょう？渋谷駅近くの再開発は２０２２年まで続くんですよ。
その他の地域もオリンピックを前にして開発を続けています。つまり、工事予算は後になればなるほど高騰します。
だから、あの時点で３兆円てのはマシな判断でしょう。
あの森総理は、真面目で一生懸命ですが、庶民感覚とは違う事を「ドン」と言いますが、これ、結果論として、結局森当初計画通りに色々なるものです。
また、森か…と思いましたが、でも、話の流れを見ていくと、所詮人気取りの、異様な目玉をパンダみたいな隈取をする、ボケボケパンダに比べると直接の問題に関して数字問題を議論させると圧倒的に森元首相が勝っています。
街頭演説で「数字を出してみろ！」と言えば「黙るでしょう」
加えて、手下が「役立たず」の糞左翼です。
そこで、馬鹿の、それこそ左翼の利権の方がよっぽど悪質でヤバイ事になります。
何しろ、罠死ん盗は、左翼のテロリスト：中核派（ＴＢＳの報道特集のチンピラのキンピラ）や革マル派（辻元が肉体関係を持っている生コン）と糞がイッパイ居ます。
つまりボケ小池は近々「小池姐さん」になり、東京をブラックシティーに変えてヤクザが全面に立って、それこそ用地買い上げの利権をボンボン獲るわけです。
これでまともな五輪運営が出来ますか？
今後、ボケ小池の「予算名目の書き換え」が進むでしょう。つまりオリンピック関連を別の工事名称でもって来るんです。
来年は、その領収書と膨らんだ運営経費が何処のどなたの「ボケ小池さ加減」なのかが正確に測定されます。
また自民党のカフェスタで生田よしかつさんと平将明議員が何度も説明している豊洲移転を早くしないと、業者は営業が出来ない、都民の負担金は増えると言う問題を全く「ぼけて聴力も、話している内容も分からないボケ症状」の小池は「待て、国民の意見を聞いて」とこれまたボケ症状を全面に出しています。
ヤクザと役立たずの左翼テロリストに担がれた、浮世離れしたボケ小池のジェットストリームアタックを都民は受けることとなるのです。
だから「都民フアストの怪」の中の「左翼：罠死ん盗崩れ」をリストアップして、その名前を都民ファーストではなく「コイツ！罠死ん盗だったクズです！」と言い。
また街頭宣伝でも「ほれ罠死ん盗！罠死ん盗！」皆がアピールしないと意味が無い。
今後も罠死ん盗の残党を生き残らせてはいけません。
「ちょっと待て？その都民ファストは罠死ん盗？それより前に都民？日本人？」