トランプがユダヤの糞寄りだそうで、こりゃ先が楽しみだと思っている。
ユダヤは一応白人っぽいが、アメリカのWASPからすれば薄汚い糞野郎と言うだろう。
トランプが昔首脳だったKKKもユダヤは排除するべき存在としてリストに入っています。
つまりトランプはKKKからすれば裏切り者なのです。
しかし私は長い間色々見ていますが、イスラムが何か作ったかといえば、何にも作っていません。
化学でイスラムがノーベル賞を受賞したとは知っていますが、重工業関係の先端は走っていません。
イスラムは時計のような精密なものを作る能力を宗教で無くしているようです。
これは民族性というか、宗教性というか、まぁイスラムは何時まで経っても、こんなものでしょう。
爆弾が最高の発明品で、実はそれはユダヤが作ったんだよと言うと怒るんでしょうね?
ただユダヤも利口というには程遠く、賢いと言う考え方を否定する当たりが、旧約聖書で何時までも許されないユダヤの体たらくということでしょう。
近年もマネー経済とバイオテクノロジーで食い物を毒に変え、挙句の果てには、ボロボロの金しか持たないゴキブリ国家となった。
正直、ユダヤの限界は「この先これが進むとどうなるか?」を理解できない当たり東電や日本の糞ゼネコンと良く似ている。
所詮、日本の金融や証券の糞馬鹿野郎どもは「建築・不動産」が永遠に価値があると思い込んでいるようだ。
今だに、バイオやコンピューター、IT、放射線とか分からないでいるんだろう。
日本がまだマシなのは、トヨタ自動車が単独スポンサーをしていた「宇宙船地球号」を使い捨てようとする『凄まじい愚かさ』とは無縁である身についた宗教観、自然観である。
この『凄まじい愚かさ』は虫獄も同じだしユダヤ・イスラムも同じなんだな。そしてキリスト教も似たようなもので、揃いも揃って「自分が一枚上手だ」と言う根拠のない「自信」と言うか「勘違い」である。
一方火星のテラフォーミングを研究している人は「火星はどんなに努力しても出来の悪い地球になるのが関の山だ。私は地球が貴重な星だとわかって欲しいために、この研究をしている。」と言っている。(コズミックフロントでですよ)
だがユダヤ教、イスラム教、キリスト教、儒教は、そうでは無いようだ。これを4大愚と私は呼んでいる。
科学力がなくても、この星を生物が住めない星にする事は出来る。
何より虫獄とユダヤがそれを証明した。
虫獄はPM2.5や河川・土壌の汚染で、ユダヤはバイオテクノロジーで毒にした元食い物とシェールサンドオイルの為に汚染し尽くしたカナダなどの自然である。
立派に全滅して良い、悪行だ。
私は基本的に科学力の進歩の何%かぐらいが、世を良くしていると思っている。
科学の進歩=世の中が良くなっているとはならない。
それは、糞馬鹿文化系大学出の銭の亡者が邪魔をしている。
まぁ誰も見向きもしないが、金を馬鹿みたいに持っているユダヤは決して「植林」に金を使わないだろう。
悪魔民族だからね。
私は、必要な開発として、植林、土壌改善(特に塩害を低コストで行えること)、海水・淡水のプランクトンと生態系の知識を蓄積する事、またその為の自動分析装置を開発すること。
プランクトンの研究が進めば、各種魚類の成長の過程を把握し、漁場の魚類の比率などを把握すること。
その次は魚類の生育を制御可能にすること。
その次は希薄海域(太平洋のど真ん中とかインド洋のど真ん中)に於ける、養魚コロニーの建設。
養魚コロニーの次は、人工島の設立。軌道エレベーターを無人領域に作成する事。
陸上に於いては、砂漠化の停止、雑草の生育状態を制御する→すすきなどのタイプの雑草を大量に生育させバイオエタノールを低コストで製作する。
日本型農業の東南アジアとアフリカで普及し、また、同時にトイレの糞尿の自然的な生分解化、それにより農業用水を排泄物から一部製作する。また肥料も人糞を使う。
海に於いては、海で降る降雨を集めて飲料水とする。その為のシステム製作である。
色々書いたが、どれも私の頭の中にどうすればいいか分かっている。
つまり、金があれば出来るのである。
これは地球をゼニゲバの愚かさで駄目にするのとは全く逆である。
また宇宙進出をするにしても、地球を駄目にして出て行くのと、繁栄させて出て行くのでは意味が違う。
無論儒教・ユダヤ・イスラム・キリストの四大愚は、前者の方だろう。
悪い、私は、この馬鹿の集団とは話が合わないようだ。