世界は、実は地上最低物体群ユダヤに「富」の多く、つまり「銭でんがな」の30%ぐらいはかっ攫われている。
まぁ国公立大学の某教授の親族というのがメリルリンチなのだそうだ。
この先生も何で親戚がメリルリンチなんだよ?と思うのだが、ご両親は実につましく、DVの権化であるウチの死んでせいせいするジジイとは根底から違う質素な方だそうだ。
その教授が嫌な顔をする。
「年収幾らと思います?」とメリルリンチ親族を言う。
「200億ぐらい?1案件が達成すると、それで100億から200億、加えて年間の上がりが同じぐらい」
「良く分かりますね?」
「まぁ大体メリルリンチでしょう?それも部長クラス。これぐらいが穏当な線ですよ。」
と言うと驚いているようだった。
「そうなんですよ。我々の感覚とは全く違うんですよ。」
「そのぐらいでは驚かなくなりました。」
実際リーマンブラザーズやモルガンスタンレーは大体「兆円」の単位で収奪している。
この20%ぐらいは最後の2007年ぐらいの上がりで「クレジットライン」を使って儲けているヤツで、まぁ思い出すのも腹が立つ。
ただ、日本のバブルもそうだが、大体、100億を越える時点で、人間の感覚というか、そいつが人間である事を忘れるようで、同時に罪の感覚が無くなり、また儲けの計算はできるが、損失の計算ができなくなるという傾向がある。
「何とかなる」「どうにでもなる」「まだ、やれる」と言う「根拠のない論法」だが、驚く事に、「それまでは、それが通用していた」のである。
私は1990年頃にAERAを見ていた。そこで新日鉄の関連会社が255億円の大損失を出したのを見た。
「あちゃ〜ぁ」と思った。
実は、日本のバブル崩壊の先鞭をつけたのが、この損失で、この時は「例外的」としていたが、まぁ御存知の通り、スタンダードとなり、まぁ穏当な方で、もっと凄い「シーガイア」なんかの、どうすんの?「パルケエスパーニャ」の誰が来ると思ったの?と言うような、遊びの女に寝物語で言うような寝言を「計画」「投資」とホザクバカバカしさに、つましい生活をして、まぁ今も然程変わらないどケチさ加減を出している私はついぞ、通貨価値の感覚は世情の下に合っている。
女とバブルは付き物で、まぁバブル芸人のおばちゃんは、それを笑っているが、岡本夏希(チョングソです)は、渦中に居た。億ションが棺桶になるだろう。
しかし、毎度思うのは、不動産が暴れるのは、その後の長期的沈滞になる。それは最初のバブルから私は経験する前から予測しており、それは毎度同じだった。
「いつかはクラウン」が「そろそろクラウン」と言うキャッチフレーズが実はバブルの前と途中での違いだった。
この車と女、つまり「乗り物」ってのは、時世の気の狂い方を実態として認識させるようだ。
「今の時代これぐらいなけりゃ駄目よ」
ディーラーの人より女が先に口にする。
それに、まぁ多少オドオドした男が付いて回る。
それにディーラーがけしかけ、どん詰まりの後押しをする。
オプションの山である。
結局、豊かさの実感は、女の言う事ってのが基本のようだ。
それが、モルガン・スタンレーの「ザ・本音」こと外道・パート・ノイなんかは、妙な数値と、名誉欲或いは、人を罵って叩きのめして反抗できない状態にする=ユダヤの下らない優越感の発露
これでユダヤはアウシュヴィッツでされたのです。
このゲス糞カス・ユダヤの最低の末路を見てロックフェラー・カーネギー・ピューリッツアーは、事象の地平を見たのです。
トヨタの社長の豊田章男さんも見えたようである。
だがね〜、クソ馬鹿の糞ユダヤは分からないようだねー。
この豊かさの実感、満足するってのが、どうもわからないのが、ユダヤのウンコ生命体みたいです。
ただ、この豊かさってのは、実は、自律的に、これが「豊かだ!」と創造する「金持ち」は殆んど居らず、それ故、無目的に豊かを吹聴しているのである。
端的に言うと「文句を言わせない」「屈服させる」これはユダヤ・華僑の共通愚劣さで、コイツラは「美しい未来」ってのを想像できない「ゴキブリ以下の物体」です。
私は、この「美しい未来」ってのを徳川綱吉は「生類憐れみの令」で見つけ、ニュートンは「プリンキピア」で見つけた。
ユダヤのゴキブリは、シェールガスに血眼になって、カナダの森林をサンドペレットで汚染しまくった。
ここに「美」は存在しない。
「ジョンガリアーノ」が「このユダヤのクソババァ!」と激怒したのは「ナタリーポートマン」が薄汚い典型的ユダヤだったということだ。
確かに、ナタリーポートマンは、貧相な存念で、存念が顔に出て日に日に「豚以下」になっている。
この手の、行い、心の美しさが表に出るとは、ナカナカ分からないようだ。
豊かさは、豊かを様々な「美」に求める。
美の言い訳を「金があるから」と言うのは醜悪の典型であると分からないからユダヤはユダヤであり華僑は華僑なのである。