歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「豊かさを実感する限界」は十分な研究テーマだと思う。これは「女の『これが世界の常識よ』或いは『平均的よ』と言う空虚な判断」と似ている。

2017年06月17日 20時45分02秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

世界は、実は地上最低物体群ユダヤに「富」の多く、つまり「銭でんがな」の30%ぐらいはかっ攫われている。

まぁ国公立大学の某教授の親族というのがメリルリンチなのだそうだ。

この先生も何で親戚がメリルリンチなんだよ?と思うのだが、ご両親は実につましく、DVの権化であるウチの死んでせいせいするジジイとは根底から違う質素な方だそうだ。

その教授が嫌な顔をする。

「年収幾らと思います?」とメリルリンチ親族を言う。

「200億ぐらい?1案件が達成すると、それで100億から200億、加えて年間の上がりが同じぐらい」

「良く分かりますね?」

「まぁ大体メリルリンチでしょう?それも部長クラス。これぐらいが穏当な線ですよ。」

と言うと驚いているようだった。

「そうなんですよ。我々の感覚とは全く違うんですよ。」

「そのぐらいでは驚かなくなりました。」

実際リーマンブラザーズやモルガンスタンレーは大体「兆円」の単位で収奪している。

この20%ぐらいは最後の2007年ぐらいの上がりで「クレジットライン」を使って儲けているヤツで、まぁ思い出すのも腹が立つ。

ただ、日本のバブルもそうだが、大体、100億を越える時点で、人間の感覚というか、そいつが人間である事を忘れるようで、同時に罪の感覚が無くなり、また儲けの計算はできるが、損失の計算ができなくなるという傾向がある。

「何とかなる」「どうにでもなる」「まだ、やれる」と言う「根拠のない論法」だが、驚く事に、「それまでは、それが通用していた」のである。

私は1990年頃にAERAを見ていた。そこで新日鉄の関連会社が255億円の大損失を出したのを見た。

「あちゃ〜ぁ」と思った。

実は、日本のバブル崩壊の先鞭をつけたのが、この損失で、この時は「例外的」としていたが、まぁ御存知の通り、スタンダードとなり、まぁ穏当な方で、もっと凄い「シーガイア」なんかの、どうすんの?「パルケエスパーニャ」の誰が来ると思ったの?と言うような、遊びの女に寝物語で言うような寝言を「計画」「投資」とホザクバカバカしさに、つましい生活をして、まぁ今も然程変わらないどケチさ加減を出している私はついぞ、通貨価値の感覚は世情の下に合っている。

女とバブルは付き物で、まぁバブル芸人のおばちゃんは、それを笑っているが、岡本夏希(チョングソです)は、渦中に居た。億ションが棺桶になるだろう。

しかし、毎度思うのは、不動産が暴れるのは、その後の長期的沈滞になる。それは最初のバブルから私は経験する前から予測しており、それは毎度同じだった。

「いつかはクラウン」が「そろそろクラウン」と言うキャッチフレーズが実はバブルの前と途中での違いだった。

この車と女、つまり「乗り物」ってのは、時世の気の狂い方を実態として認識させるようだ。

「今の時代これぐらいなけりゃ駄目よ」

ディーラーの人より女が先に口にする。

それに、まぁ多少オドオドした男が付いて回る。

それにディーラーがけしかけ、どん詰まりの後押しをする。

オプションの山である。

結局、豊かさの実感は、女の言う事ってのが基本のようだ。

それが、モルガン・スタンレーの「ザ・本音」こと外道・パート・ノイなんかは、妙な数値と、名誉欲或いは、人を罵って叩きのめして反抗できない状態にする=ユダヤの下らない優越感の発露

これでユダヤはアウシュヴィッツでされたのです。

このゲス糞カス・ユダヤの最低の末路を見てロックフェラー・カーネギー・ピューリッツアーは、事象の地平を見たのです。

トヨタの社長の豊田章男さんも見えたようである。

だがね〜、クソ馬鹿の糞ユダヤは分からないようだねー。

この豊かさの実感、満足するってのが、どうもわからないのが、ユダヤのウンコ生命体みたいです。

ただ、この豊かさってのは、実は、自律的に、これが「豊かだ!」と創造する「金持ち」は殆んど居らず、それ故、無目的に豊かを吹聴しているのである。

端的に言うと「文句を言わせない」「屈服させる」これはユダヤ・華僑の共通愚劣さで、コイツラは「美しい未来」ってのを想像できない「ゴキブリ以下の物体」です。

私は、この「美しい未来」ってのを徳川綱吉は「生類憐れみの令」で見つけ、ニュートンは「プリンキピア」で見つけた。

ユダヤのゴキブリは、シェールガスに血眼になって、カナダの森林をサンドペレットで汚染しまくった。

ここに「美」は存在しない。

「ジョンガリアーノ」が「このユダヤのクソババァ!」と激怒したのは「ナタリーポートマン」が薄汚い典型的ユダヤだったということだ。

確かに、ナタリーポートマンは、貧相な存念で、存念が顔に出て日に日に「豚以下」になっている。

この手の、行い、心の美しさが表に出るとは、ナカナカ分からないようだ。

豊かさは、豊かを様々な「美」に求める。

美の言い訳を「金があるから」と言うのは醜悪の典型であると分からないからユダヤはユダヤであり華僑は華僑なのである。


ユアタイムで高橋洋一さんの発言を聞いていると、これは後で色々、人事が変わるなぁ〜。それと退職後は、相当きつい生活が待っているぞ。まぁ文科省分割は覚悟しろ。分かってるだろう?

2017年06月17日 00時09分10秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

まぁ見ていて、馬鹿の空騒ぎに大笑いだ。

ウジ虫テレビでも、文科省の悪あがきですね?

まぁウジ虫テレビのアナウンサーが「これまでに要された2ヶ月という時間が…」とホザク、

私は思わず「無駄だよぉ!無駄以外に何かあるか!蓮舫と、ちんちん臭い男(福山と称する本名陳)と玉金の空騒ぎだよ。それとロリコンのヴァカ前川のクソの馬鹿騒ぎだよぉ!分からねぇか!そんなクソみたいな現実を!大体なぁ〜!オメーら糞みたいなマスゴミの糞舐めの手下と違って、安倍首相は、この後、まともな官僚相手に、現状の政策の実行を取り仕切る仕事があるんだよ!それを糞の証明糞舐めの証明って、知るかぁヴァカぁ!って思っているさ。」

毎度思うけど、首相は、耳の回路を切れるように改造しているね。そうじゃないと私の場合0.02秒で、罠死ん盗のゴキブリどもを秒殺しているよ。

悪いが、俺のナイフの腕は、仙台の豚よりも多彩だぜ。大体ナイフファイティングで、あの刃物はねぇよな。警察は防刃スーツ来てんだし、狙うのは上半身やクビや顔じゃないよ。

それにしても、まぁ文科省の連中は、今後ブチブチ色々やられるぜ、先ずは法務省がねぇ〜。いちいち細かい質問攻め。

それが終わったら財務省からの予算切り詰めがみょ〜にきつい感じ。それで済めば世界は平和だな。そうは行かないのが世の無常ってやつで、今まで山が3つぐらいで通ったのが今後10個ぐらい通らないといけない。

世の中ストレス社会で、その典型が官界だ。そのストレスのお遊びに使っていいよと政府与党が言えば、それは「まぁご意向みたいなもの」なんで、そりゃぁ理不尽の7大グロスぐらい、殺られるでしょう。

「あいつら、泣いていましたよ。あいつらがくがくと震えていましたよ。」

復活申請で、まぁ連中の利益にはならないが、国民の利益になる予算は通して、それ以外の関わりのある大学との補助金とかは大幅に削減されるだろうねぇ〜。

何しろ「札付き」だし「ロリコンの属領」だから、ねぇ〜。

私もネットカフェの平将明議員の発言から、安倍首相の性質は幾らか読み取れる。

彼の政治の名人は「通りは通す」、「慣例でも、可能性があれば通す」そして、その為の方法論が「主唱に寄る忖度」つまり「首相がケツ持ちをする」と言う事だ。

この「首相」が特区制度で風穴を開けようとする方法論の一つを攻撃に使ったのが「お尻隠して前隠さず」だったわけだ。

よく官僚との折衝で、まぁ鬼のような人が出て来るが「そこは、その、もうこれ以上は…」を「まぁ良いでしょう」と(ちょっとだけ、いや随分偉そうに)しているけど「まぁいいでしょう」とは忖度なのだ。

法律は刑法に関して言えば、確実に100%実行すれば日本中の全ての人が犯罪者になる。これが法律の白と黒である。

つまり、この刑法の中、法律が犯罪者を量産しないのは「間合い」なのであり、それは「忖度」もそれに入るのだ。

それを低能な村田に射精されて絶頂に達する蓮舫やチンチン臭い陳とか萎びた玉金とかに、意趣返しで、内側からの卑怯な裏切りをした連中に適用されると思ったら大間違いだ。

実質的予算は、最低でも15%多ければ35%カットされても仕方ない。そうそう、天下り先には、結構キツイお話が待っているだろう。

「補助金かぁ〜、君の所と話がある彼ねぇ〜。まぁやってくれたからねぇ〜。」

そう言われて、血圧が上がらない関係者は居ない。

書類も、藁半紙もどきじゃない、藁半紙か、ジアゾの青焼きになるかも知れない。

新規、購入の調度品は、まぁ入らない。

ヘタするとクラッキングされて情報が日常的に「国交省」から抜かれてもしょうがないかも知れない。

分かっているだろうか?それだけのことを、あのキチガイと手を組んでやったんだからな?

首相はまともな人さ。いや僧侶みたいな人さ。表向きでは確実にその形は残している。

だけど、ねぇ〜、君たち…、それを踏みつけにして、短期的な、…そう極めて短期的な悦を得る為に、彼を怒りのマグマにしたねぇ〜。

私は、ああいう忍耐の人が本気で怒ると、どうするか…。彼の好きな人は良い人、嫌いなのは悪い人。

でも、彼は、その両方と付き合っている。まぁしばらくお呼びがかからなかった存在が、急遽呼ばれる。

「君、長い間、役無しで、申し訳なかった。君の力量を無視していたわけじゃない。ただ、適任な場所がなかったんだが、文科省が、そこになった。分かっていると思うが、徹底した処理を願いたい。それは、今回のような無様な国会を、来年はしたくない。そのテンプレートを作ってもらいたいんだ。業者は、君の知り合いでも構わない。ただ、分かっているね。徹底して、やって貰いたい。」

すると相手は

「忖度なんて、言葉はお嫌でしょう?言葉遣いから、しっかり教育してやります。まぁ私を舐めるような事は無いでしょうから、それは首相に対しても、そうなると思います。」

「情報漏れが一番良くない。先ずその点からかかり給え、それ以外の多少のやり過ぎは、外目に触れない限り看過する」

これで文科省の関係者の今後5年の「地獄」は決定事項だろう。

ご感想、言わなくても分かっているよ。

お慶び申し上げます。