だから…な？情弱、オマエラ、馬鹿なんだから、ＩＴを使っての情報捏造ってのは止めろよぉ〜ばぁ〜かなんだから。

先ずもって、最初にやったのは堀江メール問題で、これを永田 寿康（ながた ひさやす）が証拠とホザイた。

所が、このメールってのは、元々テキストデータで構成されたもので、まぁメーラー何かのソフトを使っているから文書の体裁を取っているが、却ってパケットの方がデカイぐらいで、メールの文字自身は大した量じゃない。

また、メール本体は、簡単に文字で再現できるが、問題となるのは、何時何処からどうやって届いたメールか？である。

それがＴＣＰ／ＩＰであり、メールサーバーとＳＭＴＰサーバのログ記録である。

ネットを通る情報には、何処のサーバーに向けて出すか？の情報が載っており、そのバトンタッチがログとして残るのである。

この記録が付いているからＥ－ｍａｉｌは証拠価値を持つが、この永田 寿康くんは、その基本的情報の証拠性を示すものを知らなかった。

それで証拠だ証拠だ！と吹聴している。

そして、捏造がバレて、最後には、どっかから飛び降りて「ちぃ〜ん」。

自業自得です。成仏の仕様がありません。

今回は玉金と蓮舫がそうなるだろうし、チンチンチィ〜ン、がチィ〜ンとなるのでしょう？因みに福山と称する在日です。（姓を陳と言う珍な名前です）

今回も、まぁ体裁というか、そういうのをしっかりすると、出処が丸分かりなので、何かしらの「誤魔化し」が入るもので、そのへんを突きに突いたのが上念司さんで、まぁこの人「手を抜く」って事をまるで知らない「情熱の人」と言うか「徹底的にやり通す」と言う、敵にはしたくない人です。

それが立て板に水で、何処をどうしている、元の情報はどうだぁ〜、そんで、ここはこれで、多分ＸＸＸだぁ！とまぁ玉金は、目を白黒して居ることでしょう。

所で、玉金とチンチンチィ〜ンは献金貰い、そんで、今回の加計学園問題は、趣旨意図に従っているので、もう、これは隠し様もない典型的・立派な「受託収賄」ですね？

まぁ大声で叫んでいたでしょう？テレビで国会で記者の前で。

どぉ〜して、こう言う先の結末を、考えながらやらないかなぁ？

それって大陸の「レイプされてＳＥＸに味しめる」タイプ？

で、どぉ〜すんの？

元々紙っペラで、この手の問題を色々説明するには、誰々の署名とか、何々の印鑑とか、用紙とか、あるでしょう？

あのさぁ〜。時代劇で小判を紙で包んだ金子(きんす）ってあったよねぇ〜？あれは、表の価格を書いた奴の裏書きが信用の基本で、金座の会所の人が書くから意味があるのであって、まぁ今の糞馬鹿文化系大学出の溜りの時代劇のシナリオや演出の糞馬鹿は知らないが、額面見る前に裏書を見るんだよ！

何時何処で何処の誰が誰に向かっての書面で、その内容に齟齬が発生しない確約の取れる文言が入っているのか？

また私事なら、後悔しても罪にならないし、違法の場合も後悔して罪にならない、しかし、現役の公務員であった場合の国家の機密漏洩は、まさにテロ准と同じく、機密を違反した罪で問われることとなる。

公務員服務規程違反だ。

それが分からんで党役員か？それとも党首か？馬鹿か？馬鹿だろうね。

所で都民ファスト（飢餓）に移った奴に復讐するって言っているらしいから、反撃食らう可能性大。

つくねにアタリメ、弱り目に祟り目、楽しいねぇ〜。

取り敢えず捕まるか、首になるか国外退去処分か、それとも「誰にも知られず」「誰にもきにされず」「誰も知らないところで」骸を沈められるか…。

３番決定！パンパカパーン！

もう、死んでもいいよ。

ＴＢＳの朋友（ポンヨォ：蒼天の拳の呼び方：親友）である中核派の過激派と文科省の忖度連合の共通点は？「紙」ですね。

何か和田政宗議員が杉尾（ホーリーネーム：股間がスジャータ）に暴言を吐かれたとの事で、キチガイ杉尾かオウム杉尾が今後通名となるでしょう。

お慶び申し上げます。

またＴＢＳと言えば中核派、チンピラのキンピラか、キンピラのチンピラか、まぁどうでもいいのですが、渋谷事件の主犯が捕まりましたね？長い長い１５年の逃亡劇、まさか中核派がサポートしていたんですか？

違うでしょう？

ＴＢＳでしょう？

って事で、次にお縄になるのはチンピラのキンピラか、チンピラの報道特集のフランケルゲか？

まぁ、そのしょっぴかれる姿、待ち遠しく、首を長くして待っております。

さて、下半身が火宅の人：勘違い鳥越コケーコッコッコ！も、そろそろ捕まりますか？

こういうの勢いですからね。

それにしても流石武力闘争を宣言する中核派だけあって、水に漬けると溶けるメモ帳、スパイキット！

まだ使っていたんだ。あれ３５年前の品物だぞ？

５０を越えて６０になろうとするのに、まだ頭の中は１０代か？

まぁ股間のムスコと言うかイボは、立派に幼児ですな。

さて、この水に溶けるってのは、短繊維セルロースで、水酸基が多い奴がそれっぽいヤツで、水に入れると繊維同士の結合より、その間に水酸基に惹かれた水分子に依って、自発的に分解するんですね。

まぁ色々言いましたが、要は、厚いトイレットペーパーです。

あの芯まで溶けるトイレットペーパーの芯を柔らかめにした奴です。

そんで森友加計の「証拠？」と称しているメモです。

今後、この手の政局の証拠ってのは、書式決めませんか？

ちょっと出来が悪すぎですよ。

森友では、修正液で２回消して、写しには筆跡が、３種類あるのが分かる始末。

まぁ出来の悪い詐欺師の下らない手口で、まぁみっともない。

そうかと思えば加計で玉金がやった事は、ＰＤＦファイルでやっていて、Ａｄｏｂｅのソフトを使うとフォントも分かるという有り様。

上念さん曰く「これって使っているフォントが色々ありすぎるぞ？」とみょ〜な所に疑問が出る始末。

私もいい加減歳だけど、こんな無様なクソみたいなものを指して自信満々「証拠です」って、やっぱり毛嫌いする村田に射精されて狂喜する蓮舫はちがうなぁ〜。

どうも、この売女は、屈辱の中に性的興奮を感じるタイプで、暴走族にレイプされてＳＥＸに目覚めるタイプなんだな？と思う昨今。或る意味橋爪功の長男と同じ所が大きいんだな？と思う。

その心は「色々と発展している仲のようで」、それと「嗅ぐ」と先が臭いって点でしょう。

まぁ臭い所は、紙で拭って、そうそう白いのも拭ってね。

ホント、クッソミソの政局であり性局であると言う感じで、まぁ臭い臭い。

「何故京大はノーベル賞を沢山取れるのか？」と言うＹｏｕｔｕｂｅがありまして、まぁそれは「銭に浮かれた薄らバァカ」ではなかったってだけです。ですが文科省は終わりです。

何れにしても１９９０年から２００８年までの慶応・竹中平蔵などの疫病物体が蔓延りまして、それで「まっとうな仕事」をしない事が蔓延しまして。

まぁ「まっとうな仕事」は慶応に入ると「完全消滅する概念」ですがね。

我々は、って言うか銀行サイドも、「この見るからにイライラする疫病面＝竹中平蔵の疫病面」に徹底的な軽蔑心で見ていたお陰でしょう。

まぁ日本は慶応＝竹中平蔵＝疫病面の低能銭ボケ地獄に入らずに住みまして、慶応は６００億の損失を出しました。

その節は、大層、損出しで、慶応なのでお慶び申し上げます。

まぁ慶応は国や経団連の経済、特に金融のプロジェクトチームとかタスクフォースの末席にも呼ばれませんね。

見ていてワクワクします。

さて、ノーベル賞を日本が軒並み取るのは、ＥＵもアメリカもバブル経済で、そればっかりを１８年続けていれば、そりゃぁそうなるさ…。

考えるまでもない。虫獄だって、同じっていうかウンコ低酷チョングソ・糞舐めも同じでしょう？

日本は、どちらかというと、行動の方向性が、調度ＮＩＣＳやＮＩＥＳが広がっていた状態に戻っており「大儲けよりも大損を出さない」が骨身に沁みて「あれまーカツマー」や「顔もデカイし声もデカイが何より面がデカイ大前大馬鹿野郎」の寝言に誰も一顧だにしなかったっていうか、した奴は大損こいていた。

この状態が、まぁ山善とかのしょぼいけど堅実な経営が花開いているわけです。

一方で、バブル崩壊以降は、資金力が逆に残っており、それで住友重機械なんかは、海外メーカーブランドを購入してパワーアップしました。

タダねぇ〜、ツバキのケーブルベアは、今ひとつだねぇ〜、ま、単品は良いけど、ラインナップが少ないです。

まぁ大体こんな感じで、こっちが強くなったというより、向こうが自滅していったってのが本当で、まぁ逆にそれで浮かれている糞馬鹿文化系大学出が面倒ですね。

ただ、この国は、基本的に「アカデミズム」を馬鹿にする、糞馬鹿文化系大学出と言う糞馬鹿集団が幅を利かせておりまして、この様な体たらくであります。

実際、今文科省が「完全にイッちゃっている連中」となっている事が国民が納得する状態で、また散々「内部機密漏洩」を「省庁ぐるみ」でやっていたので、コイケも含めて、オリンピックが終わったら、そりゃぁ解体解体ぶっ壊し。

どうでしょう？経産省の下に、このヴァカ置くのは？

何れにしても、東大か文科省は肥大化していたのは、まぁ衆目一致していた事を今回の件で実感しました。

実は私も思っていました。しかし、文科省分割か、東大の分割・名称の消失か、或いは両方やるか？となるでしょう。

これは「東大＝エリート」でスクラムを組む問題となっており、また、東大のカミオカンデグループの乱脈予算には、他の大学から、相当恨まれているのは、見ていて分かります。

更には、九州では九大と言う「ゴキブリ」がおりまして、コイツラが「ポスト」は独占するが「仕事はしない」ので有名で、どうでしょうかね？「九大出アウシュヴィッツ」なんて作るのは？

取り敢えず、勘違いした馬鹿が多いので、これを叩きのめすのが必要で、多分安倍首相の最後の仕事はこれでしょう。

って言うか、今回の森友加計学園問題で「愚に過ぎる見え透いた小細工」に「謀臣」とは到底言えない、愚劣過ぎる直接的で拙劣な方法論しか見せられない、まぁ能力の低さに呆れ果てる一方だらしなく拙い分際で私に歯向かうか！と思っているでしょうね。安倍首相は。

こうなると、手当たりしだいに撫で斬りでしょう。まぁどんだけ血が飛び散るか？見てみたいものです。

そうなると東大に頭を押さえられ続けてきた京大・阪大・東北大・広島大・九大…はいいか、アウシュヴィッツ行き。バイバーイ！

こんな感じで２０２０年を迎え、２０２５年には多分東大はなくなっているだろうし、文部科学省ってのも名称が変わるでしょう。

或いは、経済科学省ナンテことで、経済産業省の下になるんじゃないですか？

それは表立って、政権に下らない仕返しをした報いです。

１０人さん、クビ吊り、転落、列車飛び込みぃ〜。

まぁ待っていろ、周囲が忖度して、そうするだろうさ。

お慶び申し上げます。

日本でも「難民問題」を何とかしないといけないだろう。そこで前に私が考えていた「便宜・委任統治領」構想。

この便宜委任統治領とは、日本に散在する島に移民を置くのである。

場所としては、五島列島の法螺島、ツブラ島などの結構大きな島がある。（何れも無人島）

大体３０００人はいけるだろう。

先ずどうするのか？ツブラ島は環礁に近い所で上陸はしやすいが水没もしやすい、一方で法螺島は岩礁で取っ付きにくい。

移民は一応、テストケースということでイスラムじゃない宗教（例えばキリスト教の一派：コプト教とか）を入れるのである。

先ず最初建設導入隊を編成し土木工事を日本本国で習熟させ、その後、法螺島などで、自分たちで建物を構築させるのである。

同様に、待機状態の難民にも宿舎と職業訓練を行う。また、政治体制とはどんなものか？と言う事を教えて、政治手法の選択を難民の状態で決定して貰う。

また行政官僚を入れて行政の枠組みを国に合わせて行い、また近海の生物の状態を確認し農業や漁業を教える。

つまり「難民」を「受け入れる」のではなく「自分のことは自分で何とかする」と言う形態をとる。

発展途上国の一番の問題は、行政というもの、立法府というものを理解していない。それをなくして決定手順や実行手順などを教え、必要なインフラの製作を教えなければ意味が無い。

今西アフリカでは食料生産を中心に、その国の為になる援助を行っている。だれも「カカオ豆」を作れとは言わない。

ゾマホン・ルフィンを覚えているか？彼も活発に活動中だろう。ビートたけしや所ジョージの寄付した通学自動車も頑張っているのだろうか？

建築・農業・水産業・環境保護システム（主に水の確保）ができれば、後は、何かの産業を入れればいいのだ。

先ずは繊維産業、それと、今ユダヤのゴキブリが否定している「バイオエタノール」生産を「貧国のエネルギー」として起こすのもいいだろう。

このバイオエタノールは芦や葭や芒などの葉雑草を乾燥させて、最近を反応釜に入れると自動的に出来る。

また、チョングソの様な糞を喰う民族にしてはいけないので、自然浄化トイレを作成し、これの副産物のバイオガスを使ってエネルギーの一部とする。

私としては、今東シナ海で問題になっているプラスチックペレットを吸着、分離するシステムを作って、これらの加工場所を法螺島に作るというのも手だと思っているし、西アフリカでもいいだろう。

それと衣服だが、沢山余っているのがあるから、それをタンと積んで、西アフリカに持っていくべきだ。どうだろう？自衛隊の旧式退役寸前の護衛艦を動かしては？

そうそう、西アフリカにも軍隊は必要だ。護衛艦を１国６隻は必要だろう。

Ｆ−４ファントムも捨てるには惜しい。

それとあの辺でも水は事欠くだろう。自然浄化トイレでも農業用水が関の山で、それ以上となると「雨水」を使うのがいいだろう。

そこで日本のオリジナル技術「給水高分子」と「どでかい・頑丈なプラスチックバケツ」を海に浮かべて海上の雨を貯蔵する方法を提起する。

これは、プラスチックバケツを、海に浮かべて、そこに落ちた水は、バケツの中に溜まる、それを持ってくるのである。海水より比重が軽い真水は浮くので、そうならないように錘を付けておくのである。実は雨水の６０％は海上に虚しく堕ちるのである。

法螺島プロジェクトの方では日本からの給水を行う一方、この海上バケツ方式で水を確保する技術も習得する。

尚、法螺島に隔離しているのは「個別の文化の維持」「文化の違いの大きさを埋める」「人任せでなく、自分で何とかすると言う自信と意思を付けて貰う」「チョンみたいだったら皆殺し」「そうでないなら、国を見つけて、そこに帰ってもらう」

どうしても、帰る場所がないなら、「沖ノ鳥島」に巨大な埋立地を造成する。

同様に、日本近海に、便宜・委任統治領をちっちゃな島からどでかい埋立地を作るのである。

ざっと見た感じ５万人は行けそうだね。

同じ事は「ナウル共和国問題」にも使える。

そうそう、この便宜・委任統治領への移動手段は船と「飛行艇」である。

目標は波高５ｍでも離着水できるように大型化すること。

波高５ｍは凪いだ状態の概要の波の高さだ。

さて、この妄想？どう思う？