歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

前回の「すくすく赤ちゃん」に出ていた「アレルギー」に付いて、ちょいと考えている事です。参考になれば…。

2017年06月12日 20時05分23秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

「すくすく赤ちゃん」で「アレルギー」を特集していた。

まぁ参考になった…。子供いないけど…、嫁いないけど…、ああ、何か死にたくなってきた…。

取り敢えず、アレルギー問題は最近煩いが、どうも「アレルギーを恐れて何も喰わないのが一番悪い」そうであり、沢山のものを先んじて食べさせるのが良いのだそうだ。

湿疹は、その食事が原因ではない場合があり、その点では、なるべく早く食わせた方がアレルギーになりにくいとの事だった。

なるほど…。

だけど、毎度先生に言いたいんだけど、免疫の何たるか?を教えないといけないね?

免疫は、元々人間の骨髄から出て、胸腺で熟成して、立派な白血球って言うか、マクロファージ、B細胞、好酸球、好塩基球、好中球、ヘルパーT細胞、キラーT細胞になるのですよ。

昔はマクロファージとT細胞しか知られていなかったが、AIDSの問題があって、1980年台に、あっと言う間に知識が広がった。

また、免疫は、人間の体をほぼ制御している肉体や脳の命令、また各部位を制御するホルモンなどの「分子語」などで制御されない唯一の存在で、免疫は免疫系の経歴の形成に依って、一卵性双生児であっても別々の生活をすれば、その反応は根底から違うのである。

つまり今の免疫系は、その人が関わってきた感染症と感染症を起こす細菌との接触の経歴が作ったものであり、人間の1つの系統の記憶そのものなのだ。

そうなると「をぢさん的傾向」から行くと「免疫設計」とか「免疫予測」とか、まぁ「やりたいなぁ〜、やってみたいなぁ〜」と思うんだなぁ〜。

それ以前に、アレルギーをなくす方法として「免疫リセット」を検討した事がある。

この場合、免疫情報が無くなり「無防備状態」が続く事となる。

また、免疫を性情に成長させる胸腺は20歳には、ほぼ0になる。

この後に自己免疫性障害が発生しやすくなる。

だから、胸腺の長命化とかも考えた事がある。

これは脾臓に肝臓置換をする事から考えた。

肝硬変を起こした肝臓をサポートする為に、脾臓に肝細胞を注入して肝臓の機能を持たせるのである。

同じ事も、胸腺に言えないか?と思うわけです。だって「をぢさん」ですから。

何れにしても、日々の生活、適当にバイ菌と接触し、洗浄すると言う事が重要なのである。

細菌は、体表面、体内、口・鼻、肛門、耳、目で影響がある。

綺麗にするに越したことはないけど、必要な菌がついていないとヤバい菌が来た時に防御できない。

これは、ちょっと専門的になるけど、人間の身体の全ての部分は細菌や黴の栄養となる。

従って、人間には必ず菌が付くが、この菌は「お付き合いがしやすい程度の害でとどまる奴」にしておいた方が良い。

これが常在菌叢(じょうざいきんそう)の考え方で、新しい強力な菌がやってきても生きる為に必要な養分を元から居るお馴染みさんに阻まれるのです。

このお馴染みさんには「黄色ブドウ球菌」「サルモネラ菌」「大腸菌」「乳酸菌」「納豆菌」「麹黴」などもあります。

甘酒などの麹黴は肌をキメ細かい白い肌にする効果があると聞きます。

何れにしても、菌とは、ずっと付き合うものです。

付かず離れずの「いい関係」を続けることが大事なようです。


武術大国でもあるニッポン。当然、チョングソの捏造「プロレス以下のお遊戯」とは違う。また、中国拳法を強力に残しているのは台湾・香港そしてNo.3が日本である。

2017年06月12日 19時35分01秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

自衛隊か警察の少銃剣道ってのがあるらしくて、そこに「身の程知らず」のウンコ低酷のウンコ物体がやってきた。

夜郎自大かウンコ低酷物体自大か「武術(コムドとウンコ語で言うらしい)というものを教えてやる」と来たが、瞬殺。

その後色々な武術で来たが、全部瞬殺で世界一弱い民族を裏付けた。

私的には殺してやればよかったのにと思うのだが、まぁこんなものである。

チョングソの「てっこんどぉ〜」も中国で言うと南派の拳法で、あまり上等ではない。

北派の通背拳や武術太極拳、八極拳などが、中国では上位とされた。

これは内功を溜めて打ち出すので、その為の功夫が並々ならず必要なのだが、この功夫と狂惨盗との相性が「最悪」で、粛清対象で、世界最強の拳法は香港・台湾そして日本に逃れた。

この達人は大坂や神戸に居るらしく、長崎に居るとは聞かない。

大阪の功夫は相当なものらしく、相当な経歴の人が学んでいる。

また香港には、英国統治間は功夫の達人が多かった、だが今は台湾や日本に来ているのだそうだ。

しかし、大阪も神戸も物価が高いから、達人さんたちも、孔子廟や唐寺のある長崎も悪くないと思うのだが。

この功夫は日本では何が近かというと、大東流の合気道がそうなのではないだろうか?

空手・剣道・柔道は使えば必ず傷害罪をとられる。

だが合気道は押え込みが基本なので、傷害罪にならない。

また柔道は小兵だと勝てないが、合気道は小兵でも勝てる。

日本は他にも柔術や忍術にルーツを持つ武術が存在しており、どの一つをとってもチョングソの糞そのものの「くむどぉ〜、ぷぷぷぅ〜」に負ける事はない。

大阪の達人さんは、元々日本人で、戦災で中国人に引き取られたそうだ。

彼曰く「武術は、頭が悪いと説明しても理解しない、だから私は日本人に教える。馬鹿ではないからだ」との事だ。

虫獄の香港返還や台湾圧迫の勢いが強まり、功夫の達人は居心地の悪さから、日本へと逃げてきている。

日本はというと、まぁ中華街に中国人が居るのは当然だろうというチョングソ・ウンコ低酷クソ物体とは違う。

チョングソ・ウンコ低酷クソ物体は1980年台には存在していた「華僑の作る中華街」を焼き討ちの後、完全破壊した。

これは、日本の経済誌に載っていたのだが、中国人は、これを忘れたのだろうか?

遺族は謝罪と倍賞を強硬にチョングソ・ウンコ低酷クソ物体に請求する権利があるし、土下座しろ!このウンコ喰うぐらいしか脳のないウジ虫以下の物体が!と怒る権利がある。

倍賞費用は、利率を考慮に入れても最低3兆ドルは下らないだろう。

また遺族は、かつての中華街の復活をチョングソ・ウンコ低酷クソ物体の持ち出しで復旧する事を要求する権利がある。

加えて、空港の最低30箇所に「チョングソ、中華街を焼き討ちする像」を作ることを要求できる権利を有している。

それは青瓦台(チョン・ウゼ)にも最低10箇所作り、その前でチョングソ・ウンコ低酷クソ物体は、必ず土下座をしなければならないと強制する権利を持っている。

虫獄からの旅行者を復活するには、過去を精算しなければならない。

当然虎の分際野郎も、すべての虫獄盡に対して、土下座が矯正されるだろう。

何しろ、謝罪しろと日本に言い続けてきたチョングソ・ウンコ低酷クソ物体だからな。

精々徹底して土下座・謝罪・賠償しろ。

私は、このチョングソ、トンスランドの中華街焼き討ちを拡散する。


マスゴミが流さない日本の強い所。糞馬鹿文化系大学出が貶める所。

2017年06月12日 18時38分33秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

このGooのジャンルも糞馬鹿文化系大学出が捏造したのだろう。

「技術」と言う言葉がない。

まぁGooの頭の程度が知れる。

さて鍛造刃物については、先に述べたが、実は鉄の研究で日本は圧倒的に隔絶的に能力が高い。

元々アルミの合金=ジュラルミン(こんなことも糞馬鹿文化系大学出は知らない)の本家である日本なのだが、鉄はドイツに劣っていた。

因みにだが、素材技術では、ほぼ全方向で強く、これはサブプライムローンによるバブルで、決定的となった。

竹中平蔵の口車に乗ったらどうなっていた事やら?小出恵介が目出度く淫行で逮捕されたから、連座して竹中平蔵をグラインダーで死ぬまで磨るってのは、どう?

第二次世界大戦中からジュラルミンを越える、超ジュラルミンが日本の飛行機に使われていた。

今は超々ジュラルミンの時代である。

また鉄に関しては「高張力鋼」や「IF鋼」と言う「整形しやすく、頑丈」と言う相反する性能を満たす鉄を作った。

これらも相当なものだが、最近は純度100%に近い超純鉄を作り、この特性が「機密」なのだが、相当なものらしい。

また日本でないと作れないのである。

加えてジェットエンジンX-2かF-3ですか?あれのエンジン用の耐熱鋼も日本がトップレベルで、ここはロシアも歯が立たない。

そのへんの能力は「NHKのスゴワザ」でも見せているが、タンガロイの強度が半端ない。

また、近年日本近海の掘削が探査船「ちきゅう」でやられているが、この時の掘削用ドリル(ビットという)も昔はアメリカしか作れない機密だった。

だが、今では日本が圧倒的に強い。

これはアメリカでは、石油掘削に絡んでの技術だったのだが、その石油技術で作られた機械が、実は日本でも活躍している。

ウンコ低酷の糞売るの道路の酷さから、路面調査に出てきた車は、所謂アースシェイカーである。(バンドの名前じゃないよ)

当然虫獄やウンコ低酷にも無い。

また日本は地下探査には資源衛星の合成開口レーダーと地質レーダーがある。

この2つもやっぱり劣等物体の虫獄やウンコ低酷には無い。

また日本には「キサゲ」と言う手の技術があり、これにより平面を作る技術が独特である。

その結果工作機械は当然日本が強いのである。

ロシアのアルファなどのスクリューは東芝の7軸のマシニングセンタを使ったと言われている。

この加工技術の粋がH-2のボディーである。

補強構造を数cmの厚板を数ミリの薄さに刻んでいる。

このロケットの素材が日本のジュラルミンである。

素材に関して言えば、日本は高温超伝導(って言っても−200℃ぐらい)も圧倒的に強く、この結果、極低温技術も高くなった。

この極低温技術で、リニア技術やその他の技術を開発している。

超電導というと、磁石であるが、磁石も日本が本家である。

フェライト磁石の発明からネオジム、ノン・レアアース・ネオジムまで日本の独壇場である。

この磁石の強さはサーボモーターの性能が基本的に高くなるのでモーター技術でも日本がNo.1である。

これら日本の優越技術の端っこすら、虫獄、ウンコ低酷には影も形もない。

劣等物体だからである。


便所紙屋(朝日・毎日・中日・東京・日経・沖縄)は今何も報道していない。ちょっと思いつく現状と日本は何が強いのか?を書こうと思います。マスコミは死にマスゴミ・便所紙になった。

2017年06月12日 12時40分57秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

2009年春だったと思う。リーマン・ショックの問題でEU域内の各地でデモが発生した。

これは相当な規模だったらしいが、それを知らせるような写真がチラホラ見えるだけで「完全に圧殺された」のである。

この頃から「マスコミ」は世界中で「マスゴミ」となり「マスゴミによるマスゴミの利益の為のマスゴミの完全な嘘」である便所紙宣言が出されたようなものだ。

我々が知りえるのはEUではフランス・イギリス・ドイツの一部で、他にはシリア・イラク・サウジアラビア、アメリカの一部ぐらいである。

我々は偏向しているマスゴミのお陰で日本の状況も碌に知らない。

日本は、マスゴミを中心とした「馬鹿の利口」を吹聴する糞馬鹿文化系大学出によって常に下らないことで足を引っ張られているのだ。

馬鹿な点は皆知っているだろうから、日本の強い所を言いましょう。

先ず、意外な事に農業技術が強くなっている。

これは薄汚い糞ユダヤの糞方針、つまり「低コスト」「農薬どっさり」「塩害起こし捲り」の3悪をやり放題だったのを、その地に合わせた農業が今世界に広がりつつある。

東南アジアは、どうもユダヤが苦手のようである。そして華僑は馬鹿だから農業技術を落とす事はあっても、高くする事はない。

今西アフリカのエボラ対策の結果日本が西アフリカの「真の援助国」となっている。

それまではフランスの「植民地」だった。

これは学校で教わった植民地そのものでした。

まぁ「人権宣言」なんて事でフランスを嶋田馬鹿スベタが賞賛するが実態を知らない馬鹿そのものだ。

日本は、カカオしか作れない、西アフリカの人々に「主食生産」を教えている。

そして、それを支えているのが、全農であり、また種苗メーカーである。

これにより、相当、西アフリカの生活は安定するだろう。

だが、どうせフランスが邪魔しに来るだろうが、連中はエボラ対策がとれなくなるほどレベルが低いし臆病だ。

まぁ10年はあのへんは安定するだろうが、その後は知らない。

まぁ御宗主様を下民(灰色便所紙屋)が悪く言う筈はないので、皆知らないだろうが、今虫獄は南アフリカ共和国の勢力圏より上では虫獄が植民地を運営している。

当然、奴隷のように地元民を抑圧するフランス・イギリス型の植民地である。

だが、抵抗運動とかが出ており、腰抜け揃いの虫獄の糞の塊は、糞に戻りつつある。

また、虫獄が手を出していないのは、ハイパーインフレのジンバブエとか、政策が糞の所ばかりである。

西アフリカには「ゾマホン・ルフィン」のベナン共和国もあり、またベナン共和国もエボラの洗礼を受けた。

ゾマホンは、日本での知名度があるので、今後日本の外務省との連携が期待される。

また、日本の行政を学ぶようになるだろう。

彼は正式なベナンの高官である。

また、日本の強い所は、何回も書くことになるだろう。

次に日本が強いのは、鍛造刃物である。

最近良く日本の包丁が世界中のシェフが欲しがっているが、これらは日本しか生産できない。

昔はドイツしか出来なかったのだ。

それに憧れた福井などの鍛冶が努力して、鍛造刃物を作り上げた。

これと同じで日本でノコギリ作りをやっていた人が自分の作ったオーダーメイドのノコギリを出したら、廃業寸前なのが3年待ちの状態、朝六時から夜は深夜までやっても注文に追いつかない。

ここで作っているのは小さく薄いが丈夫で良く切れるノコギリだが、滅多に無いそうだ。

また、虫獄の下僕:灰色便所紙屋(クズゴミ)の糞紙は要らないが、日本の「羽紙」はイタリアで遺跡修復に役立ている。チョングソの糞紙も使われているようだが、モノが違う。

これなども国家が金を入れればペイしなくても、日本文化を広める意味で重要である。

この紙の技術も相当に失われている。

東京の浅草かどこかのギャラリーに「縮緬紙」と言う紙がある。くしゃくしゃにした風合いは、見事縮緬である。

だが、廃れてしまったという。

例えば、ファション業界では「テクスチャー」とか「風合い」とか言うのだが、全く、想像も付かない技術で縮緬紙はできていた。

日本の民芸の技術は特亜を一兆個集めても届かないだろう。

だが頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出はいとも簡単に踏みにじる。

例えば銅の炭壺(或いは火鉢・火桶)で、銀の象嵌が入っているものがあった。

これも、何処かの町外れで年に二個ぐらいしか発注がないので「廃業」である。

所が、これは海外の金持ちには相当受けると私は思うのだが、そのへんの「頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出」の商社とかは「全く何も感じない」のである。

この例に近いもので、南部鉄瓶があり、これはもう生産の半分以上はフランスへの輸出となっている。

だが糞馬鹿文化系大学出には「美的センスが全く無い」「国際感覚が全く無い」「物に対する思いが全く無い」ので簡単に捨てるのである。

この何も出来ないのに金だけよこせという糞馬鹿文化系大学出こそ、日本の癌なのである。