歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

狩りは終わった。「カリスマ医師の隠された真実」の準備不足な「人体実験」を拙速に行ったパオロマッキャリーニ医師の追い詰められる「狩り」は…。だが、その一方で。

2017年06月22日 17時54分50秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

実は、このおっさんの問題はNHKに昔あったドラマにそっくりだったのだが、見事に誤魔化しが利いていたって言うか「一人しか死んでいない」から逃げられたのであるが…。

まぁ女子高生が生き延びたっていう言い逃れが出来るのであるが、実際には無理だろうと思う。

実は骨(「ほね」と言わず「こつ」と医学関係とコンクリート関係は言うのである)は、皮膚と違って体内組織であり、免疫的ハードルは「内蔵」と同じレベルで存在する。

加えて、固定され続けていると、思い込んでいるだろうが、骨芽細胞と破骨細胞は極めて活発であり、それ故、免疫的活動が同様に強いのである。

それは呼吸器官も同じで、例えば肺の組織は、心配移植の際に一番注意する場所である。

それもそうだんだけど、まぁ「カリスマ医師の隠された真実」の「おっさん」ことパオロマッキャリーニ医師は、まぁ偉そうな事を並べてホザイているが、まぁ理研(の利権)の関係者は怒っているだろう。

まぁ最近「スタップ細胞はあった」とまたホザク奴が出てきたが、これは小保方のデータの出し方が立派にパオロマッキャリーニ医師で、マジな話、実験の根拠となるデータが希薄である。

あの、まぁ私も大した事無いと言うと担当教授に失礼なのだが、まぁ行動自身は、今のシステムを使えば本当に手を使った最後の時代ですね。

アナライジングレコーダーがほんとに羨ましかった。今では、計測システムを自分で作れるぐらいになっている。

そんな事を考える以前の、そうADコンバーターが欲しくて欲しくてしょうがなかった30年前。それに比べると今はどうだろう?

でも、そんな中、データの重みってのが無いね。

って言うか、私はクッソ長いデータの山の中で現象の発生を探して探して、プロットしてプロットして、そう、まだエクセルもない時代だった。

そう、方眼紙に書くのです。

当時、グラフテックのプロッタが本当に素晴らしい道具として映りました。

今でも、まだ対数グラフのトレーシングペーパーが出て来ると「ああ、年喰ったな」と思うのです。

私は、あのパオロマッキャリーニのおっさんに「いいか!まともな研究者は、データを、ホント、クソみたいに取るんだよ!その根拠なしに、糞みたいな無駄足を踏まない限りに於いて、ちっぽけな研究すら出来ねぇんだよ!出してみろ!データの山を!見せられないなら、偉そうなことホザクな!ペンレコのデータで六畳部屋が埋まるぐらい俺は取ったんだぞ!」

今となってはSDカード1枚に入るのにね…。

何か虚しい…。

今って、本当に凄い時代…。

思えば、そう反抗ばかりして省みない文科症(だって省みないんだもん、ねぇこの字でいいでしょう)と違って、最近省みる事が多い…。

明日でも首吊ろうかな?と思う昨今…。

パオロマッキャリーニを責めてばかりもいられないねぇ〜。

だって、今日、全漁連のブックブクのでかい面と態度だけの、北朝鮮に「交渉せよ」と偉そうにホザイテイた爺を見ると、本当に恥ずかしい…、ああ、こんな奴殺してやりたい…。

交渉できる相手じゃないだろう!それぐらいもわからない全漁連、取り過ぎで、漁獲コントロールも知らない全漁連、馬鹿の集まり以下の全漁連。

まぁマッキャリーニがバッキャローねと皆んな分かっているだろうけど、もう一方で、これは「小保方以外」は「ソコソコやっている」筈の「理研(の利権)」(しつこいねぇ〜)はどうなのか?

これは、実は日本の理研以外の利権団体(いや、これはホントそうなのよ、獣医師会と同じで)がありまして、医学機器の開発が危機(ダジャレじゃなくて)なんですよ。

まぁバイオ創薬も「頭の悪すぎる糞馬鹿文化系大学出」のMFだったっけ?の発言権がバカ高くて武田製薬や大正製薬が全く20年間放置してバカ面さらしているが、今東芝などで有名だった新規の医療機器開発が「サボタージュ(いよっ!九州大学名物!)」で遅れており、将来の医療計画では、機器の輸入の費用増加が官僚の算定項目に入っている。

これ、事実。深刻な事実。

で、(利権の)理研」はどうなのか?と言うと、ここまでしっかり研究しているけど、まぁ角膜の生成と移植は終わったけど、その後の話をあまり聞かない。

それは、まぁ日本の場合「慎重過ぎて」ダメなのと「訳の分からない決まり」を糞馬鹿な官僚は捏造して、それでダメってのがあって、iPS細胞の研究は、妙な世界になりつつある。

それを馬鹿?と言えるのは外野であって、それを伝えるマスコミって日本に無い。

日本にはマスゴミはあってもマスコミはない。

放言や捏造はあっても報道は無い。

マスゴミが「報道」と「捏造する」ものはあっても「真の報道」は無い。

日本の医学も工学もソコソコ以上に頑張っているが、妙な奴ら(九州大学とか文科症とかね)が邪魔をしている事実もある。

まぁマッキャリーニ程度なら、私が問い詰めて叩きのめすぐらい幾らでも出来る。

悪いが奴以上に免疫知っている自身はある。

例えば人工臓器ってのも、色々見てきた。

今だって、本当に色々やっていたりして、びっくりする。

人工心臓も最初は、脳出血が連発していたのが良くなって、どうなっているか知らないけど、何時の間にか、カルシウム沈着が問題となっていたりして、それも20年ぐらい前にね。

今は人工心臓どうなっているのだろう?また、マッキャリーニのあれに比べたら、人工血管から気管支を何とか出来そうぐらい思わないかな?

でもねぇ〜。最近は分かってきた分、ああ、カロリンスカのスッカスカバカ集団と違って、日本の場合、認証や安全性根拠試験が山の様になっている。

これは前のブログでも書いたが、今正露丸程度を売り出すのも百億ぐらいは掛かるだろう。

何故なら、申請書類の束が凄いのである。

だから「健康補助食品」が多いのだ。

だが、それが「確実です(大東建託っぽく言おうね)」って言う創薬の問題でもある。

正露丸の百億は「完全に大丈夫」って分かっていても今なら出させかねない「経費」なのである。

マッキャリーニを悪いと簡単にホザケるのは、脅威のバカ集団「全漁連」ぐらいだろう。


自民党ネットTVカフェスタ月曜日の生田よしかつ氏が度々見せる「スピードラーニング」関連の「みょ〜な発音拘泥」。それこそが一番悪い。英語習得に一番近いのは「発音無視」である。

2017年06月22日 17時18分28秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

この最たるものが「インド人の英語」である。

インドは共通語の一つが英語である。だから英語は国語の一つとして学ぶのである。

1年ぐらい?2年かな?

大体世界標準は1年から2年となっています。

大体それで喋れます。

でも日本は出来ない。

これは口から出る寝言は全て捏造であると、チョングソと酷似した下劣な品性の「にっきょうくそぉ〜」の「無能」によるためである。

あるいは文科省次官の「前川的」なこれまた、口から出る寝言は全て捏造であると、チョングソと酷似した下劣な品性に依る為だろうか?

私は文科省は解体されるべきだろう。

文科省が今の形で存在する限り「英語」は日本人は永遠に喋れなくなるだろう。

その基本は私が無視し続けてきた「発音記号」と「イントネーション」を紙に書いてあるのを前提に「みょ〜ぉな」発音をさせていた。

実はウチの高校の英語の狂死は「口が臭い臭いチョン」だった。

その後自慢の発音は「口同様臭い臭い」ものだった。

さてインドはどうだろう?

インドの英語は毎度「最低に近い」と言われる。

実は「Th」の発音を「Θ」の記号通りではなく「てぃん」と言うのである。

これはインドの言葉が「Θ」を発音しにくいからである。

またアラビア語は「u」に相当する発音が「元々無い」ので「ナカナカ話せない」のである。

だがアラビア人が10年も英語を学ぶなんてない。

1年で大体終わるのである。

それは「完璧でなければ全面否定」と言う「出来の悪い嘘吐き集団の寝言である。

それは文法も、発音も、ヒアリングもである。

その結果「誰も英語を話せない、話す前、聞く前に逃げ出す」と言う「精神的忌避=英語アレルギー」を「植え込む」事に延々と成功し続けている。

どうだろう?どうせ2020年を目指して文科省マターは積み重ねられている。

お目出度い小池ボケヴァヴァァ百合子は、オリンピックの関係の責任を大分背負わされるだろう。

だが、それを除外しても文科省の前川などの行動を含めた省の全体としての公正性が無い事と公然と政権に反抗した結果、加えて、その理由が当然公正とは言えないものだったので

処断されるだろう。

私は政府の方々に提案する。「文科省に面白いゲームをさせてはどうか?」

文科省は無能だ「英語」を10年も学んでいるのに話せない。これが実態としての証拠だ。正当性を言うなら「英語」を1年で皆話せるようにならなければならない。

これは世界の何処でもこの程度であるから「無謀な」ことではない。

これが「無謀」と寝言をホザク時点で、文科省は「有害」であると断言できる。

そして「英語を話せなくする調教」を続けてきて反省しない文科省なんか「いらないで省」と今のうちから始めては?

お粗末だったで省か?

昔っから「お粗末」だったし、今も「お粗末」で省。

そして反省はしなくても、反抗はするのです。

文科省は「省(かえりみる)」と言う「学問の基本」を捨てた「どう省もない」連中でした。


何か俺のブログってコピペされレポートにされていそう。特にさっきのブログは本当に「ブレグジットについて論じよ」の最たるものだ。これをリビドーでなぐり書きで此処まで書いた俺って…

2017年06月22日 17時03分49秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

まぁ私も色々やっていて、機械工学では振動騒音が専門で、プログラムをやるようになって、前々からメカトロの横好きで、実は、きちんと専門教育を受けた事がない。

嘘と思う向きも多いと思う(私の知り合いでは)が、私は電子工学は「下手の横好き」で、此処まで来た。

まぁそれでも新たな言語習得は面倒になり、ついつい、論文ぽいブログを書いていたりする。

そんで放送大学は、時折私のハートに響くものがあり、今日の「奢侈論」はバッチリ嵌った。

昔、漫画「天才バカボン」でハジメちゃんが「僕論文の続きがあるもので…」とバカボンのパパの誘いを断ったシーンがあったが、実は、それと似たような事を私もしているのだ。

私は適当に書き殴っているだけなのだが、何時の間にか、定番の「寝言ブログ」として認識されたのか?

まぁPVは2000位ぐらいを続けているが、時折大ヒットが出ていてくれる。

5年ぐらいかな?いやもっとか?継続は、そこそこの「見てくれる人」を呼んだようである。

それ以上に、見てくれる人のお陰だ。

コピペしてレポートで提出する向きも、その一人であろう。

ただ、このブログをレポートとする場合、私の記憶がベースとなっているので、文献等の名前や番組名とかが抜けている。

つまり「レポート」とするにも「出来としては良くない」事を予め「言い逃れ」しておく。

ごめんね。


ブレグジットにイギリスが追い込まれた真理。それは放送大学のヨーロッパの歴史1の第11回「作法と教養」で「奢侈」に付いての講義があった。これこそがイギリスの今を示している。

2017年06月22日 15時44分06秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

ちょっと録画できなかったので、後の集中放送で録画したいが、何とも良い講義だった。

ソクラテス曰く、「国家は生活の糧を一人で得られないから、集団を作って生活を維持するようになった。

これにより、専門性とか防衛、生活物資の多様化が可能となった。

即ち、生活は必要最小限の物資で賄うのが、本来の国家である」と言うと、議論相手の名前忘れたが、「それは「豚の国家」の話だ。我々はベッドに寝て椅子に座りテーブルで食事を取る。この様な必要最小限以外のものも日常的に使っている。」

それに対してソクラテスは「それは奢侈(贅沢である)」と批判した。

この奢侈の議論での注目点は、これ以降の話となる。

つまり「清貧な国家は健康な国家であり、奢侈な国家は病んだ国家である。病んだ国家は、奢侈により更に必要以上のものを欲しがり、その結果好戦的な国家となる。だが奢侈は、賄賂の横行などの不健全な国家運営が行われ、制度を病ませる、また、病んだ制度で強兵を維持できる筈もなく、その国家の軍隊は弱体化する。それにより、敵の攻撃に対して防御できない弱い国に成り下がり、崩壊へと向かう」

この講義の中では、ローマ帝国などがそうであったと言うが、実は、この流れに関しては、奢侈の議論が一番よくやられたイギリスで、今の時代に、その状態が発生している。

先ず、イギリスはバーナード・ナンデビルやアダム・スミスなどの「蜂の寓話 私益は悪か?贅沢→世界を豊かにする→個人の利益は社会の利益に繋がる。」奢侈を肯定する経済を産業革命で発生させ強国となり、その結果強大な軍隊を海外侵略を率先し、植民地主義を行い濡れ手に粟のボロ儲けの夢を独り占めにしようとしたが、二卵性双生児である、フランスと手に手を取って不貞な悪行を近代続けてきた。

その結果、実は然程強くなくなっている事を示したのが第一次世界大戦前後の振る舞いである。

イギリスとフランスがドイツに勝ったとホザイているが、実の所戦争はイギリスとフランスの連合軍がドイツの軍事力に拮抗あるいは弱体化を見せたのである。

当時イギリスやフランスは軍事力のみならず経済、学問的に優位にあった筈なのだが、最早単独でドイツに勝てなくなった。

また、その本来的問題は奢侈の議論の本論である「病んだ国家」の最たるものだったのである。

そして、戦争を講話会議で後出しジャンケンで、味方を増やして国際合意の形で連合側の勝利を捏造したが、その後、イギリスとフランスが実質的に強化されたとは思えない。

実際、イギリス・フランスは「病んだ国家」を延々と続けた。その最たるものはフランスの国家財政がドイツからの賠償金を当てにしたという体たらくである。

加えて、明確に、イギリス・フランスにより、ハイパーインフレーションを起こされ、賠償金の払いを遅らせる結果となった。

また、イギリスもフランスも自分たちがヨーロッパの中心と思い込みたかったのだろうが、残念、イギリスもフランスもドイツと違って、ヨーロッパの中心ではなかった。

ドイツに対する「非公正」な上に「非合理」な仕打ちを行い、ヨーロッパ全体の忌避を二身に浴びていた。

哀れな事に、イギリスやフランスが「共産主義」と同じぐらい嫌われていたのである。

実際、今の噓と糞にまみれたマスゴミや学校の「にっきょうくそぉ〜」は伝えないが、ナチズムは、その「清貧さ」からアメリカでは、第二次世界大戦が始まっても大企業がナチスに献金を送り続けており、イギリスはともかく、フランスでは、ナチズムが国民の強力な支持を受け、アルデンヌの森でフランス軍が惨敗した時、フランスでは「万歳」と賛美する声の方が大きかった。

またイギリスでは豚そう豚だ。あれを人とは言わない。チャーチルは「渾名」だろう。豚の。

この豚がブックブクのそれこそウイリアム・ホーガスの「当世風結婚」にあるような生活を続けて、まぁブックブクに太ったのだろう。

チャーチルを英雄とホザク詐欺師も居るだろうが、実はチャーチルは継戦能力のみが認められ終戦後即刻クビを来られた。

それはチャーチルのそれが「病んだ奢侈国家」のそのものだったからである。

結局ナチスの非道性を捏造していたが、それは「病んだ奢侈国家」をやめられない「病んだフランス」「病んだイギリス」がドイツのヒットラーという「清貧の亡霊」を恐れての事だったのだろう。

またイギリスでは、福祉国家構想を出したのは、国内の不満分子をかつてはチャリティーで、今度は福祉で盲目的に黙らせるためだったのだろう。

そして、それにも行き詰まり、サッチャーの噓と欺瞞の迷走となった。その契機となったのが「フォークランド紛争」であり、これも捏造された紛争だった。

その後、病んだ国家の本能的行動「好戦的な国家」は既にアメリカに比して、圧倒的劣勢に立ちながらも、アルゼンチンに戦争を挑み、これまた結果的に「判定勝利」程度で、実質上第一次世界大戦と同じで、大した事は出来なかった。

撃墜数はイギリスの勝利だが、撃沈数はアルゼンチンの勝利で、またイギリスは、病んだ国家の典型のような病んだ艦長の病んだ判断で近衛兵を全滅させた。

そして次の「病んだ政策」すなわち「ビッグバン」である。

「チャリティーとイギリス近代」(金澤周作)にあるように「金儲けのみすればいい。貧困の問題があるが景気を刺激すれば騙せる」と思い込んだのだろう。

それによりイギリスは18年の金満経済を謳歌し、奢侈や貧富の差は増大してきており、それにより本来「清貧な健全な国家」としての機能「生活物資の生産」と「その物資を得る為の製造業」を否定して、投げ売りをした18年だった。

またサッチャーはミッテランと繋がってEU統合とマーストリヒト条約を締結させ、また、フランスとイギリスが今問題となっているギリシアを疑問の声があるのを他所に、EU加盟させたのである。

この辺は、1990年代のドキュメンタリーでは繰り返し言っていたが、今はマスゴミによって隠蔽されている。

そんな中、イギリスやフランスでは、「デフォーの奢侈批判」そのものの、腐敗・不幸性・好色さ・肉欲が増加していったが、無かった様な態度をとり続けた。

2008年のリーマン・ショックでイギリス人は結局イギリスには「金を右から左へと回すだけの空虚なコンベアー以外何もない」事に気づいたようだ。

ウイリアム・ホガース「当世風結婚」の示す「結局、金への偏重した信仰は人間を不幸にする」と言うのが中世ヨーロッパのキリスト教倫理の絵に描いたような現実が今のイギリスである。