アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=dkUeig-WB5U
米マサチューセッツ州に2年前導入されたばかりの「ちうごく」製の地下鉄車両が、この度目出度くも畏くも、とうとう4度目の故障達成成されました。
厄介をかけられた利用者は、「ちうごく」の製品をアメリカは買うべきではない、等の捨て台詞で、こんなものを導入させた州知事の「無能さ」か「賄賂の所在」を色々ホザイております。
他方でテキサス州の「アメリカの新幹線」は開業以来、当然の無故障、無事故を継続し、降雪の折、運休かと思っていたテキサス州民の落胆を「この程度の積雪!貧弱ぅ貧弱ぅ!」とばかりに動き出し、歓喜に変える「雪を吹き飛ばしながら走るテキサス州新幹線」に、ジョジョの奇妙な冒険でのお馴染みのフレーズ「そこに痺れる、あっこがれるぅ!」と皆が連呼するに至り、「やっぱり鉄道は日本製だ」とEUの決まり文句がアメリカ全土での口癖となっています。
同じ「ちうごく」の「しくじり」はフィリピンでも、醜態を見せ、「ちうごく」御自慢の鉄道は脱線して「雪隠詰め」となっております。
東南アジアでも「厄災は、「ちうごく」狂惨盗と鉄道」と共にやってくるのは、諸国内での公然の秘密となっております。
折しも馬鹿ばっかりのアメリカ民主党の巣と成り下がっている「カリフォルニア高速鉄道」の入札に、どの面を下げてくるのか?「ちうごく」も参加しており、「誰が呼んだ!」「日本の新幹線以外は要らない」「テキサスは先進国、カリフォルニアは原始時代」と、絶望の声が上がっております。
今となってはマサチューセッツ州のポンコツとテキサス州の最新鋭と明暗をハッキリ分けております。「ちうごく」の技術覇権の前には「保険」を掛けておいた方が良いでしょう。名付け「ちうごく」しくじり保険。
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=xJ3JtkVpdUc
「類は友を呼ぶ」と言うが、豚菌病は、毛沢東(けざわひがし)を崇拝しているのだそうだ。自分の親豚を迫害したのにである。
確かに、豚菌病と毛沢東の類似点は多くざっと以下の通りである。
①馬鹿
②デブ
③見苦しい
④最悪の農業政策
⑤国家の産業と自然を壊滅させた
⑥堪え性が無く、直ぐキレる
⑦何を考えているか分からない風貌だが実際に何も考えていない
⑧粛清が好き
⑨計算が出来ない。だって豚だもの!
⑩噓と真実が混ぜコゼで話すので、言った事は、後で分かる
嘗ては周恩来が死ぬ程苦労をして、今は李克強が、その憂き目に耐えている。
⑩の噓で『「ちうごく」の農業は問題ない』で、李克強は、頭を痛めている。動画にもあるが「ちうごく」の人口比の耕作面積は世界平均の半分で、これだけで14億は食わせられないのは、実務家である李克強は、嫌と言うほど知っている。
実は、豚菌病が出世した原因:深センなどの工業発展と其れによる大量の収入だったのだが、これと同時に失ったものがある。
FAOの統計にもあるが、「ちうごく」は、芋天国であり、ジャガイモは今でも世界一の収穫を誇る。ざっと3億トン+である。小麦も米も大体そんなものであるが、2000年代に3億トンから0に近くなった作物がある。
「甘藷:サツマイモ」である。
「ちうごく」の2大作物は1がジャガイモ、2が甘藷であったが、その栽培地区は、丁度経済発達が大きかった領域と重なる。つまり、深センなどの工業発展は、甘藷畑を潰した後の土地に建つ工場などによるのである。
足りない分は、輸入していたのだが、コロナ問題の3年ぐらい前から、「ちうごく」のGDPに疑義を訴える声が大きく、スティグリッツ教授やクルーグマン教授、高橋洋一教授もそうだし、売出し中のトーマ・ピケティ−も「可笑しい」と口を揃えている。
中でも高橋洋一教授やトーマ・ピケティ−は、思いがけない切っ掛けから全体を暴き出す「曲者」で「ちうごく」が一番警戒している学者である。
まぁそれもあるが全中総会で、出てきた南徴北水の工事は、その後の「ちうごく」を根底から脅かす原因となったかも知れない。
昨年来の「ちうごく」の大水害だが、その前年は「旱魃」だった。この頃まで南徴北水の工事が行われており、至極評判が悪かった。「ちうごく」では隋の時代「京杭大運河」と言う北京から杭州を通る大運河があったが、其れ以上の大掛かりとなったが、目的の水は得られず、従来の東西の運河の流れを悪くしたと聞いている。
結局「南徴北水」は「虻蜂とらず」で終わったが、その後大水害がやって来た。
ワタシ的には、これはインド東部ベンガル湾で発生した雲が、偏西風により、ラオス、ミャンマーを経て、重慶に至るのだが、雨量が多いのが問題である。何度も言うが、その前年2019年は「ちうごく」は全面的に「旱魃」だったから、何かが雨を多くした。だがラオス、ミャンマーでは、蒸気を増やす海・湖がない。逆に豪雨の年2020では、ラオス、ミャンマーもコロナ問題で国の活動が止まった状態で、多分PM2.5が少なく、ラオス、ミャンマーで起きる降雨が少なくて、豪雨いになったと見ている。
今年も春先早々に三峡ダム水位が危険領域で、重慶付近も洪水に見舞われた。「ちうごく」は、昨年は5月までアメリカのトウモロコシや大豆などを輸入し夏頃は、輸入してなかったと記憶している。輸入を開始したのは10月頃で直ぐにオーストラリアへ経済制裁を発動してオーストラリアからの農産物輸入は絶えた。
今年は、年初からインフレ気味に世界の商品作物が値を上げている。食糧輸入の選択肢を狭めたのは豚菌病大好きな「面子」の為で、日々狭くなっている。
其れに対する豚菌病の対策は無く、李克強がまた本音をぽろりコボした所以は、この辺にあろう。
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=4NJ8u_mzW5s
ニュースチャンネル「五輪はやるわ政治家や医師会はパーティ開くけど国民は我慢しろってか!」と怒りの声も爆発へ!www
今誰もTVを見ないし新聞を見ないのは「恐怖を煽る」「同じ内容を何百回も繰り返す」「取材せずに他人のソースを切り取りするだけ」と見る意味がない、腐臭を放つゴミと、アタマが悪くブーメラン発言の糞野盗と媚中派が90%の余党(与党ならぬ余計な党)の間抜け手法で感染爆発⇒緊急事態宣言萬年化であり、呆れ果てている。
挙げ句飲食店は20時閉店、酒は出すな、灯火は灯すな!と「基地外小池思いつきワールド」=国民に法的には処罰されないお願いの筈が、破ると警察を使ったり名前を公表すると言う嫌がらせである。
本来、飲食店は20時閉店、酒は出すな、灯火は灯すな!は法的バックボーンが無いのである。つまり「自由にやって良い」のであるが、それを別の方法(警察出動、役人検査、名前公表)で、嫌がらせをして強制しているので、これは形を変えた「独裁制」であり「非法治主義」の典型である。
大体非常事態宣言は政府が出すこととなり、腰抜け首長はお願いするだけで、責任は総理大臣に負わせると言う、無責任行政首長の態度である。
これらは、今後コロナ後の訴訟乱立で、どうせ選挙で落ちた元首長を地獄に貶すだろう。其れぐらい酷い事をしたのだ。
大体、スッカラ菅は、二階の愚行も好き好んで責任を負って、ウイルスたっぷりの「ちうごく」をスルーして入国をさせているが、木原・平議員も「何が悪いの?」と、ほぼ100%の余党が責任を感じていない。次の選挙は、自民党にも特定野盗にも入れないと決心している人が多いだろう。
次の選挙は「コロナ緊急事態宣言復讐選」と覚悟しろ!
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=JjzTNSMVd-4
【尖閣諸島】 付近の海兵共が、予てより噂があったインドネシア人を騙して奴隷労働をさせ死亡したら「水葬」とホザイて海に捨てる残虐行為が広がり、新たな人権無視の奴隷搾取が国是となっている。
それにも飽き足らず生まれつきの噓泥棒下泯賊の豚菌病以下の「ちうごく」が、平常の生業=尖閣諸島近くの南シナ海沖で鉱物盗難船で、海賊行為を行っていたが、丸腰の相手には容赦しない「ちうごく」の卑怯泯賊は、相手がロシアとインドネシアの正規軍だと本来の腰抜け卑怯弱兵さ加減を見せて、いとも簡単に拿捕、泥棒船(海賊船)が押収された。
豚の分際で「武力覇権」「経済覇権」「うちう覇権」「技術覇権」を吹聴していたが、現状は騙した他の民族を自らの船に派遣させて搾取する「労働派遣搾取」こそが薄汚く暴力しか無い「ちうごく」の豚菌病の覇権=セコい派遣搾取が実態と分かった。
これにより「レッドチーム」と目されたロシアも豚菌病の敵味方見境のない窃盗・弱いものへの暴力、見え透いた誤魔化しを感化しない態度を鮮明化させて、一人ぼっち低酷の実態を世界に晒したのである。
泥棒をしながら経済活動など、到底信用が出来るはずもなく、豚菌病は、世界から日々確実に孤立しているが、中川コージーは、「中国共産党の前に世界は確実に後塵を拝する。中川コージ × 生田よしかつ」のだそうだ。
言っている意味が良く解らない…。