AM1lのasusとmsiのボードが壊れて半日頑張るも回復せず。
前のmsiのAM1lーPボードは、電源で止まったが、今度もどうやら電源が厄介を起こした模様。まぁ1戦級は2台動くし、何とはなればRaspberryPI4もある。
しかしテスターで調べてみると、どうも又しても電源が悪いっぽい。
どうして、こうまで電源が壊れるのか?
またテスターで電圧を取ると5Vが4ポートで測れるだけで、3Vや12Vが、全く測れない。
接続方法が悪いのだろうか?
C++を見直してみると、JavaScript同様、言語がチョイと変化している。オブジェクト指向で、出回ったが、今や、C++などではなくRustやGo、Kotlin,python、lua等の言語が出ている。相変わらずJavaは、元気だが、コードが長くなるのでpythonやrubyが必要だよな?と思うが、ファームウェアでは、Cやアセンブラで、マダマダ書いている。最近マイクロPythonなるファームウェア用の言語が出てきたが「ちうごく」製。またWebカメラを応用するソフトに「ちうごく」が出しゃばっている。Basic,C,Pascal,Derphi,batfile,PHP,bashと色々やったが、最近は、製品を使わせようとするサンプルがCでは書かれないことも多く。luaって奴が多い。ちょっと経路が違う言語でCからPHPに移るほどの気安さがない。最近自炊を始めてきて、献立をHTMLで書いてリンクでレシピを出すようにしたが、ここは一つ、久々データベース化して、本日の気分に合うレシピを選ぶようにしたいと思っている。
品薄のARMの亜流であるRaspberryPIは、見た限り、在庫はあるようだ。驚いた事に、ルネサステクノロジが、供給の一翼を担っているようである。馬鹿文化系支配となり、SHシリーズやRX,RZは、余り耳にしなかったが、ようやく「生きている」と分かった。最先端は「富嶽」クラスのスパコンだが、小型で、チョイチョイと組める点ではRaspberryPIやPICが十分以上に役立つ。ちょっとアレだが、無線LANで何かやろうとするとExpressIFのESPシリーズ(「ちうごく」製)を使ってしまう。何せ700円で50MHzDualCoreで無線LANとブルーツース付きと来ては、他の製品の半額未満である。Microchipも最近AVRシリーズのArduinoNanoに無線ユニット付きを出したが2500円で、それでも発売後一瞬で売り切れである。
皆んな無線LANに飢えているのである。また、ソロソロNVIDIAの人工知能開発コンピューターシステム、JetsonのXavierの次世代が出てくる。最初1万5千円、Xavierは8万8千円である。次は幾らになるか?ちょっと人工知能には手が出ないと思っている私でした。
大学の工学部の教授と話していると、大学のネット速度が遅いらしい。今どき、こんな事で悩むか?と呆れた。ファイルサーバーを作ってレポートとか上げさせたいらしいが、そんなの「ドロップボックス使えばいいでしょう?」と言うと色々やりたい事があるそうだ。
「じゃぁ貸しサーバを借りて…、アマゾンだったらS3とかトラフィックの心配0ですよ」と言うと「サーバって、どうやって出来るの?」と来て、呆れ果てた。」
「Xampp(ザンプ)をダウンロードして、apacheやnginxを入れてFTPサーバを構成すればいいですよ、参考書は山と出ている。」と説明した。こんな事も知らない…って言うより、データストレージの整理とか、どうなんだろうと、思ったが、まぁご勝手にと言うだけだった。
このBUNKAは、確かWordPress(ネット商店用ソフト)を使っているらしいが、サーバーは幾らぐらいのトラフィックか?知らない。昔はIPが足らず、本格的な運用では、IPアドレスを買っていたと記憶している。今はIPv6でIPは、簡単に手に入る。
工学の話ではガチガチに話せるのに、ネットとなると、急に素人になるって、って俺の方が変わっているのかな?とも思う。思えば小6の時ラジオで聞いた「エイズ」が大学時代に世界大流行で、血液や免疫学が劇的に進み、それで免疫系を選んで情報を得たら、いまとなっては、ちょっとした、TVの糞噓論客を論うぐらいの知識を持った。
自分でも「何でこんな事知っているんだろう」と思うことが多い。でも勝手に覚えてしまうんだからしょうが無いだろう…。と開き直って死ぬんだろうな…と思う昨今