歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

空母運用はF-35Bで革命的に変わる。『大型護衛艦いずも改修計画進むも!護衛艦かがを先に完全改修へと?F35B戦闘機の綴やかな配備開始する・・・(最強防衛線・2021/06/24)』

2021年06月30日 11時20分03秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=yz3zGnh2qN8
万事に置いて謹厳実直な自衛隊と海保だが仲が悪いのは勘弁してほしく、自衛隊を毛嫌いする海保とF-35Bパイロットをつっけんどんに突き放す海自隊員に、「その何の役にも立たない伝統を辞めろ馬鹿!また負けたいか!」と怒鳴りたくもなる。
さてF-35Bは、駆逐艦にも巡洋艦にも強襲揚陸艦にも空母にも載せられるので、次はVSTOL専用機が作られるのは確実で、糞舐め汚い嘲賤・「ちうごく」とロシアは、得られないだろう。可能性としてイギリスかEUが作る可能性はある。強襲揚陸艦が戦闘機を載せてこられるってのは、長年の空母との連携作戦にイライラしていた関係者からすれば、望外の喜びである。
ただドローンというものもあるので、今後の運用は
①正規空母
②VSTOL軽空母
③ドローン空母
となるだろう。
①と③は、混在するだろうが、VSTOLのドローンが出れば③は有用性を持つ。
だが極論からすると、スタンド・オフ・ミサイルを運んで「制空権」を取るとすれば、E-767やE-2Dホークアイとドローンだけでも「航空要塞」を構成できる。
お目出度い豚菌病が戦場を作るだろう。アメリカはチベット国境で「ちうごく・七面鳥撃ち」をやって欲しいものだ。