アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=Mbo2l_o8Lvs
現状の台山原子力発電所の概要が分かりました。第一号炉は2019年9月の起動で、12月からの商業運転開始です。つまり2021年3月で交換時期になります。多分ですが、燃料効率を上げる為燃料ペレットは3cm直径・高さの円筒形から今の1cmになりました。ケーシングであるジルコニアケースも、薄くなっていると考えられ、また運転温度も高く、中性子による金属核子の破壊が進行し金属脆化を起こし、燃料棒がジワジワ壊れる「自己崩壊」を起こし、その結果のガス漏れでしょう。ウエスチングハウスの特許は燃料棒取り出し関連技術でしょう。今の台山原子力発電所の1号炉は、ボロボロの燃料棒が燃料集合体から脱落しているのではないでしょうか?
フランスのEDFやアレバ社の人達は、燃料取り出しが遅れるとボロボロになりすぎて燃料が取り出せない危機を訴えているのではないかと思います。
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=j8lfuiP0joo
肝心の情報は言われないが、どうも原発燃料棒が運び出せない状態らしい。
つまり、相当ヤバイが、虫獄・アメリカとも、そう思っていないとホザイている。トランプ政権なら、速戦即決だろうに…。売女とボケ老人の貧相な政権のボロが思いっ切り出てしまった感じだ。
今馬鹿合戦を米中でやっており、物理的問題を政治の都合で変えさせたいようだが、そうは行かんだろう。
最大の問題はGSOMIAと同様フランスと虫獄は、情報共有できるが、アメリカに知られては駄目なのである。この時点でアメリカが情報を知るとすればフランスのリーク以外にない。多分コブラホールでも計測可能な情報のみを伝えている状況だろう。
報道の情報では、
①フランスは喫緊の問題と思い米側に燃料取出しの特許を使わせて欲しいと言っている。
②燃料は18ヶ月毎に交換が必要で、1号炉は、3ヶ月前に過ぎている。
③虫獄は、事態をデータで理解する能力が無く。アメリカは馬鹿が大統領と副大統領だ。
④フランスは、処理が遅れると原子炉が爆発すると考えているようだ。
⑤爆発後影響範囲を500kmとすると台湾、フィリピン(ルソン島)、ベトナム、虫獄の国土の40%が生存不可能となる。
⑥香港とマカオは、即刻脱出だ。
台山原子力発電所の1件は、昨年10月に端を発する問題だった。霞鳴(めいか)さんの情報では原子力発電所内部で火事発生と言う話もあるそうだ。
皆さんは知らないだろうが(知らんで当たり前だが)昨年10月はESR(台山原子力発電所)の1号機の商用運転2年目、2号機の商用運転1年目の記念日っぽいものだった。
豚で下衆でデブでパーの豚民族は、丁度増長して糞舐め汚い嘲賤と同じ様に「設計した人を差し置いて専門家面」をしてアレバ社の人を見下して侮蔑の言葉を連発する頃であるが、原発などの巨大プラントは3年、5年と区切りの年には(気候変動とかが原因の)「周年故障」が起き易く「運転実績1年2年で専門家面する豚」は「特亜ぐらいなもの」である。
これだけではない。湖北省十堰市の市場で破裂したバスガス大爆発、毎日一台のペースで爆発する巨大プラント、シノバック製ワクチン接種でAED発症が100%で、強力感染者が増える一方で、治療は追いついておらず、広東省の累計感染確認報告例は2635人、依然202人が医師による治療を受けている状況であり、昨年2020年9月のコロナウイルス勝利宣言は、完全に見当違いと異口同音に口にする有様である。
またCPU供給不足で明らかになったコロナウイルスの生産出口政策が、到底予想できないほどの需給ギャップで、丁度EUを起こらせた豚菌病は、サプライ・チェーンから真っ先に外され「製造孤立」を余儀なくされる一方で、経済を支える大黒柱である不動産が下落するという、何に関しても「破綻状態」である。
ココまでパーなのは、ナチス・ドイツ崩壊ぐらいだろう。悪いが日本は、義勇軍となって日本降伏後も戦う者がいた。
今回の台山原子力発電所問題が「対フランスの国際問題」となれば、原子力発電所50基体制は完全に瓦解する。
一つ言えるとすれば、習近平体制は「問題は色々起こす」が「問題を収める事が皆無」である。同じ特亜の糞舐め汚い嘲賤もそうだが、事実上の鎖国状態である。
台山原子力発電所で、また揉め事を起こした。次は何だろう?日々国家としてのマイナス要件は積み上がっている。
…、で「オイ!糞自民党の糞媚中派!生きているなら国民全員がオマエラをぶっ殺してやるぜ!待た無くても良い!必ず目にものを見せてやる!習近平とチョンと一緒にしてやる!」
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=3bIxtuerBTU
先ずは原子力発電所の御紹介
『台山原子力発電所は中華人民共和国広東省台山市赤渓鎮にあり、発電所の形式はアレバ社の1700MWe級欧州加圧水型炉(EPR)で、この形式としてはフィンランドのオルキルオト、フランスのフラマンヴィルに続き3番目の原発となる筈が、同EPR型原発としては最初の商業運転を開始することとなった辺り「豚の思惑が見え隠れ」する。
1号機は2018年6月6日に初臨界を達成し、6月29日に送電し、9月には全負荷運転に移行する予定とされていたが、諸般の事情で2018年12月13日に168時間の連続全負荷運転試験を完了して商業運転に入った。2号機も2019年5月28日に初臨界を達成、6月23日に送電し、2019年8月7日には全負荷運転に移行した。』
ここで気になるのが、
『EPRは幾つかの能動的、受動的安全システムを取り入れている。
①原子炉の停止後1-3年にわたって続く崩壊熱を冷ますに十分な300%の冗長性を持つ4種の独立した非常冷却用システム
②原子炉の密封封じ込め
③溶融炉心を炉外に逃がす際の外部コンテナと冷却面
④飛行機の衝突や内圧に耐える、合計の厚さが2.6mの2層のコンクリート壁』
と言う安全システムの②が既に破られているのである。
毎度そうだが糞舐め汚い虫獄は
1)馬鹿
2)尊大
3)面子
4)主導権
5)馬鹿の分際で仕切りたがる
と丸で「Bunka-Jinのサロン」の「ワクチン怖い連合」である。
往々にしてそうだが、フランス人に限らず「受託設計側」は、その施工管理義務を果たす為に「忠告」や「助言」、「警告」を出すが、元々豚菌病の豚お手もみ出世で金で買った地位をひけらかす為だけの「無知・無能」の物体であり、連中は「知識」と「経験」が無い分「面子」が豚どもの腹の様に異様に肥大化している。
どうやら、燃料棒5本(豚がブヒブヒ言った)の破損は昨年10月に発生しており、9ヶ月放置した結果である。またESR型原子力発電所の「能動的、受動的安全システム」が希ガス漏出で明らかになったタイミングでの「アメリカへの情報リーク」となった様だ。
これにはESRに使用されている技術が、先年可決した「戦略技術保護法」に抵触する技術があり、今直面している「豚の厄介事」の解決には「戦略技術保護法」を特例として一時一部を解除して欲しいとの「建前」であるようだが、
「アメリカへリークされた情報は?」
恐らく「台山原子力発電所の豚所長等によりフランス人関係者が排除されている」と言う事だろう。
実はESRで商業運転しているのは糞舐め汚い虫獄の2基だけで、その運転履歴と発電情報は極めて貴重だが、糞舐め汚い虫獄は、それを提出する約束を反故にしたのだろう。
これは業界の常識からすると「絶対に許せない」内容で、まぁ「台山原子力発電所の豚所長等御一同は、「面子を保った」だけの豚品性だろうが、今後二度とフランスと国家的売買を出来なくなるものであり、次に豚どもが何かしたら、フランスは「豚低酷」から技術者を引き上げるだろう。
また「アメリカへの情報リーク」には詳細な設計情報が含まれている事は想像に難くない。
アレバ社は、頭が豚程度の馬鹿集団東電が左遷先として職員のモチベーションを下げ果てた六ケ所村の最終処理場のガラス固化プラントの「ガキみたいなポカ」を泣きついてきた三菱重工業の懇請を受けて処理した「原発厄介事引受会社」である。
アメリカ・フランスを敵にして原子力発電所が安全に運転できると本気で考えているとしたら、やっぱり糞舐め汚い虫獄=豚の低酷と世界が納得するだけだ。
多分だが、燃料活性化後、ヲカラ工事ゴキブリの基礎工事と地質図の齟齬が発生し、燃料プールが傾斜、破損、漏水が発生し、別の原発の燃料プールに急遽移動させようとして、大急ぎで燃料キャスク(循環水冷却能力のある燃料棒輸送コンテナ)に入れる最中、あの自称5本の損壊があったと推測する。
この問題が大きいのは、馬鹿のクズの冷物ん好きの下衆豚菌病がフランスの最新型である問題の原発を本当は三番目に完成する筈を糞面子で一番目にした糞適当工事で急がせ、ボロが出たと推測する。
オマケは、燃料棒の形式が違う上に他の同型原発は全部EUだ。だから活性化した燃料棒を移送したり、保管する場所がない。これが問題の核心だろう。