今となってはBUNAJINのSNSでは、間抜け野郎が「ワクチン接種エリートを糾弾する」と書き込みがあるが、自分の勝手で、ワクチン接種を止めておいて攻撃性の「僻み根性」を晒して、さぞ「カッコいいと思われているだろう。」
黙っていろ、馬鹿で無知な老い耄れが。
この手の中途半端な知ったかぶりが現場の仕事を邪魔する。このSNSにも追われて逃げてきたんだろう。
ワクチンの副反応で「人が死んでいる」と、ホザクんだろう。馬鹿が…。
この件では土曜の医療スペシャルで「病理の専門家」である「峰宗太郎』先生が言っていた。「死因判定って難しくて、心筋炎って言われても、死んでから人間の体は全体的に腐敗するから、脳とか肝臓とか肺とかの組織が壊れやすい奴が先に腐るから、死んで数時間経つと脳も肺も肝臓も腐ってグチャグチャで、心臓とかの筋肉細胞は、そこまで壊れやすくないから、そこの異常は、時間が経過しても見られますが、どれが直接の第一の死因って判定は無理で、典型的罹患病例がない場合、複合的要因が死因となるのが普通です。」
まぁ「馬鹿で無知な老い耄れ」が分かる内容ではない。
さて志村健氏の銅像が建ったそうで、あの人の死は青天の霹靂でした。他人の死で、あれだけショックを受けたのは始めてです。すると岡江久美子さんも死んで…、両方共コロナ?と思っていたら、「病院では急性の死亡の場合、死因決定が難しく、御納得頂けないことも多く下手をすると訴訟沙汰にもなりますし…」なのだそうで「呼吸器系での死亡はコロナのお陰で大分楽になりました…」だそうです。
景気の良い馬鹿っぷりを見せる「馬鹿で無知な老い耄れ」は「ワシは自然免疫を待つ」って、とっても恥ずかしい主張をしている。
馬鹿で無知な老い耄れは知らないだろうが「ペスト」の自然免疫獲得までヨーロッパの人口の30%ざっと1000万人以上が死亡している。
そこで馬鹿で無知な老い耄れが知らない「ジェンナー」の登場で、天然痘の場合、(いやそれ以外でもそうだと後で判った:血清って馬鹿で無知な老い耄れは知らないだろう?)牛の乳搾りをしている人が感染しない上に感染しても軽微だった。これは「探し求めた自然免疫か?」と言うとそうじゃなく牛には牛痘と言う似た病気が有り、なら「天然痘を牛に注射して天然痘の免疫を創って貰う。」で種痘が出来たのは、1つのメインストリーム。
ああ馬鹿で無知な老い耄れは知らなくていいから。
もう1つは天然痘感染後死ななかった「痘痕顔」の人間で、彼らは天然痘特有の痘痕(黒くない黒子)の様なものが顔に残っており、膿んでいた。
実は、これが人間版種痘で、針に糸を通し痘痕に指して通したものを未罹患者の皮膚に刺し通すと天然痘罹患率が下がり、実はジェンナー以前からあった方法なのである。
ああ、馬鹿で無知な老い耄れ知らんで良い。
実はこれも「形を変えた集団免疫」である。実際痘痕面の人間は天然痘に罹患率して、死なないで生き延びた。集団免疫を吹聴する卑劣な外道は「自分の為に生死の分かれる体験をして免疫をよこせ!」と大声でホザイているのに等しい。
そうそう、集団免疫について2ヶ月前書いて、ワクチン接種者のリスクを回避するつもりだろうが、免疫者が武漢コロナウイルスを殺すだけのモノなら、オマエラ卑怯な集団免疫文句老い耄れが騒ぐお陰でワクチン接種率が50%を切るので集団免疫にはなり難く、ブータン、イスラエル、イギリスに逃げるしか無い。もし集団免疫が非罹患者に免疫性を付与する場合何らかの物質を出している筈で、集団免疫でも副反応はありえると書いたら、翌月景気の良い馬鹿っぷりを見せる「馬鹿で無知な老い耄れ」は私が書いたのと似た投稿をしていた。
手の内は判っているんだよ。馬鹿爺ぃ!馬鹿の分際で偉そうにホザクな!
オマエの免疫獲得法は「卑怯免疫法」だよ!