ここの板では、投資家が色々居るようで、私は見境の無い技術屋で、色々な情報に長けている。例えばTHKなるメーカーがある。ここは私が大好きな「リニアガイド」のメーカーで、訳が分からないが売れているのに生産設備を増やさない。2年前の時点で納期が1年半と言う常識はずれな納期である。だが競合メーカーで、商品力があるのはHIWIN(台湾メーカー)だけで、そこも生産設備を増強していないようだ。
このリニアガイドは、簡単に高精度装置を作れる「魔法の部品」であり、これで製品化された産業機械は1万じゃ足りない。実際商社の在庫を融通して貰うのが入手手法の常道となっていた。
ここの経営、先ず倒れません。問題なのは、利益も「値引き0」が通る会社で「バンバン」儲かっている筈なのに…と思う。何でだろう。
さて、最近馬鹿が頂点まで行っている日本のEV開発だが、武田教授と同じで、EVやSDG'Sはコケると確信している。
EV開発は同時に電源開発が追いつかないと乗用車、軽貨物が売れない。また環境設備(冷暖房)が電力を食うので、都会では、数台を使い回さないと実用は不可能だろう。
つまりEVバブルは「早晩終了」と見ている。
だから、旧生産設備が復活し「ハイブリッド車」に回帰すると思われる。
ただ糞馬鹿文科系大学出の馬鹿の寝言に対応する為、「脱炭装置」(排気ガスからCO2を除去する装置)が船舶や大型ディーゼル車で使用されるだろうと見ている。その時、三菱グループが「虹彩を強くする」だろう。
ではEVのモーターは、どうなるのか?
多分「軽量飛行機」に使われるだろう。人が乗れるドローン型マルチコプターである。交通渋滞が萬年化している大都市では、白バイに次ぐ移動装置になると見ている。
また、モーターは100W未満の「ブラシレスモーター」が生産を増やすと思われる。
此等の出力のモーターは、私自身が欲しいのである。
一般生活で、人の役に立つ動力は最低30Wは必要である。ブラシレスモーターは、ブラシのない直流モーターと言う意味で名付けられているが、ブラシ摩耗0で、印加電圧電流を高度に制御すると直流モーターの倍ぐらい力が出る。
この制御方法は数W程度のモーターで我々は分かっており、制御は幾らでも出来る。
PCもマイコンも十分以上に進歩しているが動力系や、フレームが無くて「未来のXX」が作れずに居るのである。部品があれば作れるものは幾らもある。
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=y4oAuDpr_yw
おKamala Harrisは、品行諸劣、言行不一致、万事ことに当たるに、智謀年季足らずして、甘言麗色にて、その実無し。つまり、自堕落で口先だけで、様々な懸案を処理する知恵も経験も何もなく、その場限りの辻褄合わせすら出来ない「完全な無能」であると、行動と発言で示した。
大統領が「アレ」なので出来ない外遊で、物見遊山気分で出たら、難民問題で感謝され、相当の歓迎の人手があったらしいが、その後、急転直下の大問題が発生した。
アメリカ連邦最高裁が「不法に移民した者達に市民権は与えられない」と重大判決を下した。当たり前と言えば当たり前で、国家は「合法」「適法)に対して肯定的に処理するのであって、「非合法」「違法」には、否定的に動き、ましてや主権を与える市民権を与えるなど言語道断であった。
だが、其れより始末に負えないのは、その判決後のカマラ・ハリスの発言だった。
「不法移民に市民権を与えられないと判決が出たので、不法移民は皆帰るように…」である。
誰よりも激怒しているのは、グアテマラで歓待した国民であり今移動中の不法移民である。up主のやまたつ氏も「暴動が起こりかねない」と危惧している。
この判決が出るのは小学生でも分かりそうなもので、何か副案が或るものと考えるのが普通だが、それがどうも「無かった」のである。
まさかと思っていたが、本当にそうだったのだ。
そこで「誰だ!こんな役立たずを副大統領に指名したのは!」「バイデンである」そこで、次の声「誰だ!こんな役立たずを大統領に投票したのは!」「民主党のバカ連中だよ」いや、そうでもないかもしれない。結局不正選挙が半年を過ぎて大問題となりつつある。
世界でも、冷笑しか与えない現実である。
馬鹿だ馬鹿だと思っていたが、こうまで「馬鹿で役立たず」とは、一番民主党員が思っているだろう。事態は政権を急激に「自分で起こしたレームダック化」であり、ブリンケン国務長官もオースティン国防長官も「馬鹿が黙っていれば良いものを」と思っているだろう。
彼らは国防・外務で、大統領・副大統領の内政での失敗を取り戻すのに専念しているが、こうまでアバズレで馬鹿なメス相手に国勢運営は不可能であろう。加えて品のない面とファッションと言動で、国家の品格を下げる報道官も、最悪の女集団を擁する「民主党」を世界が認識しただろう。
今後、バイデン政権の支持率は、見ないでも分かるだろう。ハネムーン期間:半年終了後即レームダック化。最速記録だろう。
その馬鹿1)はスウェーデン政府だった。
馬鹿は直ぐ忘れるが、強力な感染症は、往々にして「初期レベルの封じ込め」や「たまたま適合したワクチン接種」「同系統なのでカクテルを調合したワクチン接種」等により、「何とか凌いだ」と言うのが事実である。直近ではSARSが、そうで、アレ自身が「従来国武漢地方発生ウイルス」のベースとなっているのは、免疫を知らない分際で、武漢ウイルスを云々するやつ以外の常識である。スパイク蛋白質は、このSARSに起因している。
これら今までの人類の大規模強力感染症は、「又しても幸運と言わざるを得ない」(From EVA)状態で過ぎており、久々の無防備の大規模強力感染症の蔓延に「無手勝流」で勝負を挑むのは「度胸が良すぎた」ことは否めない。
結果スウェーデンは、「死屍累々」の惨状で、流石に国王も苦言を呈した。
この「初手から集団免疫」はジェンナーの種痘から200年インフルエンザから100年で、原始的「集団免疫」が如何なる状態で、成立したのか?今必死に過去の記憶を探っている始末である。
想像するに難くないのは、ペストやチフスで散々やられたヨーロッパは、最初からロックダウンで、裕福な者は逃げ回ったのだろう。映画「アマデウス」のラストシーンでは、ゴミ捨て場に死体収集車両が止まっている有様で、何度見ても寒々とする。
結局生き残るのは何らかの免疫抗体を持ち合わせており、その幾つかの免疫抗体の複合交差抗体による「僅かな抗体性」で生き延びたのである。
また免疫を知らない分際で、「集団免疫の恩恵を他人の犠牲を煽って手にしよう」とする「他人任せ」が知らない上に指摘しないのは、ジェンナーの「種痘」は「牛痘」であり、此等、集団免疫の種は、牛などの乳を採取する農家で発生するものであるのが合理的で有力な見方であろう。
さて、この免疫を知らない分際で、「集団免疫の恩恵を他人の犠牲を煽って手にしよう」とする「他人任せ」が「痴人の夢を見る」「集団免疫」とは?
1)免疫獲得者が市中のウイルスを撃退し、日々ウイルスが減少するだけで、免疫を知らない分際で、「集団免疫の恩恵を他人の犠牲を煽って手にしよう」とする「他人任せ」は、免役情報は存在しないままである。
この馬鹿は、次の流行でウイルスが狙う格好の好餌であろう。世界中のウイルス学者は、「来年のコロナ流行は、何処の変異種だろう」と来年の事を話「鬼が笑い死ぬ事例が世界中で報告」されている。実際免疫を知らない分際で、「集団免疫の恩恵を他人の犠牲を煽って手にしよう」とする「他人任せ」が恐れおののくmRNAウイルスは「弱く」「短期的」なワクチンで、「従来国武漢地方発生ウイルス」の変異種が流行しそうなら「速やかな防疫体制」が必要となり、武器は「ワクチン」である。
また、土曜医療SPの専門医が言うには「次はもっと強くしないと免疫記憶が伸びません」との事で、今回のワクチン接種は「付け焼き刃」であるという。だが「一度mRNAワクチンを打っていると多少耐性が出来ているので、また70億の実績もあるので大丈夫です。」と言っていた。
また、今の状態で、「集団免疫」が有り得るのは「イスラエル」「ブータン)程度で、接種率95%を越している。次はイギリスだが60%内外で、「集団免疫」には、やや足りない。だが当のジョンソン首相が生還したお国柄で、国民揃って首相に倣うそうである。早晩「集団免疫」獲得もあり得るだろう…だが、日本はどうだ?
虎ノ門ニュースのアンケートでは「ワクチン接種しますか?」にYesは50%切っていた。これも免疫を知らない分際で、「集団免疫の恩恵を他人の犠牲を煽って手にしよう」とする「他人任せ」連中の「ワクチン危険性喧伝」の影響で、この調子で行くと、ワクチン接種率は60%に届くだろうか?知らんけど…。
「集団免疫」は60%では厳しいと飲み方が多い。免疫持ち:臆病クズ=3:2である。
また、ウイルスの感染者やワクチン接種者は、犬でも分かるらしく何らかの匂いを出しているらしい。となると「集団免疫」は、この匂いと一緒にバラ撒かれる化学物質に依って接種しており、その影響は注射同様「副反応」があって然るべきである。
まぁ他人事だ!
精々頑張れ!免疫を知らない分際で、「集団免疫の恩恵を他人の犠牲を煽って手にしよう」とする「他人任せ」連中