今日び、小信号トランジスタなんて入手も面倒だ。使う言うても、マイコンのオープンコレクターのI/O初段にするぐらいで、ヒューズ程度の役割でしか無い。ともすれば、小型ICの方が安かったりする。最近は面実装の小型ばかりで辟易する。
ツールが進んで便利すぎるので、電子回路を言うと電気屋からは「煙たがられ」、若い電子屋には「時代遅れ」と嘲られる。だが、連中は詰まらない事で躓いた時の解決策を誰が出したのか?直ぐ忘れる。
「ユニットの取っ付け、外し」だけが「仕事となっている連中」は、中身の動作原理を全く知らない。ともすると「アース抵抗」が低くないと、どんな事になるか?全くイメージできない。
多分、「ちうごく」や糞舐め汚い嘲賤では、もっと酷いだろう。パクリと見様見真似、取って着けたシステム。そりゃぁ装置も潜水艦もノイズだらけになる筈だ。
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=biNKrPDeOK8
今も「命より五輪か!」と毎度変なヤクザ的な「道理論」が馬鹿みたいにホザカれているが、カズレーサーは「ここまで五輪潰しをやっておいてゴミのインタビューに選手は答えるでしょうか」と素直な人としての感想を述べた。彼のシンプルの極みで、傲慢に成り下がったバカどもの急所を付く発言は、ゴミの無くなった筈の羞恥心を嫌が応でも掻き立たせる。このゴミの足らない頭に浮かぶ言い返しの文章は、どれも今の発言を否定する。
私が一言付け加えるとすれば「どうせネタなんてKKとオリンピックでしょう?どっちにしても何時掌を返すか?ご検討が必要かと?」
いやはや我ながら格調が低い低い。
私のブログを読んでいれば、今「ちうごく」が経済的にも行政的にもボロボロである事は分かるだろうが、薄汚い老い耄れ収容所「痔泯倒」(ぢみんとう)は、90%が完全思考停止となっている。
困った事に、アメリカ政府と糞民主党も同様である。テキサス州では「不法難民排除用壁」の建設が発表され、足らんのは「トランプ大統領」だけとなりつつある。
まだ、ウクライナと「ちうごく」はハンター・バイデンに賄賂を渡しているのだろうか?
中共史上最高位の亡命者が米国防情報局に協力している時点で、前の賄賂話は「反古」にされているだろう。
何処の誰よりもお利口さん達は、何を見誤ってCPU生産を増やさなかったのだろうか?と言うか足りないのはCPUだけなのだろうか?
「ちうごく」が有毒なのは、下衆で低能な「びちう派」が何時の間にか?「ちうごく」流に動いてしまう事で、どんぶり勘定、馬鹿な計画、急場のやっつけが身についてしまう点だろう。
それと「損益確定」が何時までも出来ない事だろう。これは「徳悪事」(噓名:孫正義)のビジネスにも通じる点だ。
これら馬鹿「びちう派」を目覚めさせるには高橋洋一教授と経産省と一緒になって「ちうごく」実態解明プロジェクトチームで、経済的な現状を把握するべきと思う。
これらなどは「スティグリッツ教授」や「トーマ・ピケティ氏」も協力するだろう。
世界中が「今のちうごく」の実態を知るべきである。
ひん剥いて!尻の穴まで調べ上げてやれ!
今までUbuntuでは、FreeVoiceしか音声合成ソフトはないと思って居たがgttsなるライブラリが有り驚いた。まぁ音声合成程度だから大した事ながら、標準装備で、入っていた。今のソフトではPCでもマイコンでも音声がなく、沈黙の運用環境となるが、これで、大分マシになる。
無表情な電子音の言葉だが、相手に意思があると勝手に思うのは馬鹿だからだろうか?まぁ何たらミクに没入している奴程でもないだろうが…。
私は「銀河漂流バイファム」の宇宙船「ジェイナス」の「メインフレーム」である「ボギー」との会話に憧れており、人工知能は早晩やりたく思っている。人工知能は
①NVIDIA製Jetson Nano
②RaspberryPI4:16GRAM
の、どちらかが限界で電力的にもキツイ。
音声認識は楽勝だろうが、日々認識する人を増やさねばならない。
やはりロボットは、遠い夢のようだ。
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=G-8W6gLavp8
先ずはほぼ全文。動画で聞いた方が早い。
『「ちうごく」湧く珍は、「感染予防の為」ではなく「ちうごく」疾病予防管理センターの研究員で、世界保健機関(WHO)の湧く珍研究開発委員会の顧問の「邵一鳴」氏は「ちうきょう」製「ちうきょう」ウイルス(新型武漢コロナウイルス)の湧く珍は「感染予防の為」ではなく、「発病を防ぐためだ」と、コキまくった。
「この「シノバック製」のワクチンを接種しても感染するという状況は有り得る。」といけしゃぁしゃぁと恥ずかしげもなく、コキまくった。「ワクチンの保護作用は『感染防止』『発病防止』『伝搬防止』の三段階がある」とホザイている。「ちうごく」製湧く珍は「第二段階の『発病防止』位置づけられており、だから一部の市民は湧く珍接種をしても感染する可能性がある」と下手な噓を並べた。
邵氏の発言を巡ってバッシングが相次ぎました。
「感染を防げないならワクチンとは言えないだろう。」
「生まれてきて今までで始めてワクチンは感染を防止するのではなく、発病を防ぐためにあると知った。ここ(「ちうごく」)では何でも有りだな。」
「国民に人体実験を行っている。」
現在感染が広がっている広東省光州市に住む1000万人以上の市民が中共ウイルスの湧く珍を接種したと当局が発表しました。市内の人口約6割が接種したと言います。
しかし、市衛生当局は9日の記者会見で、5月21日〜6月8日までの市内の新規感染者は、115人だと報告しました。
海外メディアの報告によると、タイ女子バレーボール代表チーム選手とスタッフは、「ちうごく」の科興控股生物技術製(シノバック)のワクチンを受けたにも関わらず5月に感染が確認され、またパキスタンのイムラン・カーン首相は3月「ちうごく」医薬集団総公司(シノファーム)の湧く珍を受けた後に、感染が判明しました。』
さて、この話であるが、この恥知らずの嘘付き邵一鳴ゴキブリが、「ワクチンの保護作用」をホザイた、これはスパイク蛋白質をターゲットにして抗体や白血球が取り囲む「中和抗体」で今日の12:15分からのBUNKA医療SPを見ている人なら、分かるが「湧く珍怖い」「生物学知らないけど俺が正しいゴキブリ」は、理解不能だろう。
この恥知らずの嘘付き邵一鳴ゴキブリが、ホザイた『発病防止』作用の、ものは実は数種別の疾病で存在するが、それを言うと「湧く珍怖い」「生物学知らないけど俺が正しいゴキブリ」が、私に「精神病院に行け」とホザクので、「鈴木一郎」氏に御説明頂けるだろう。
これで失礼する。
…とBUNKAの「ワクチン怖い…」馬鹿は、放って置いて、肝心の話をしましょう。
この恥知らずの嘘付き邵一鳴ゴキブリが、「ワクチンの保護作用」の内の『発病防止』機能は、ワクチンと言う名では、存在しません。
先ず『発病防止』は、ウイルスが侵入した時に、コレの増殖を抑える為ウイルス増殖に必要なアミノ酸合成をブロックするもので、これは今研究中のウイルス感染・増殖にどのゲノムが使われているか?を分析する必要が有り、mRNAワクチンや本チャンワクチンより、数倍難しい薬剤となります。
実は、これインフルエンザ治療薬「タミフル」、「リレンザ」ナンかが、それに相当します。ワクチン開発より何十倍も手間がかかる『発病防止』は、ウイルスのゲノムを細胞内でブロックする必要性があるので、細胞の外で排除するより圧倒的に難しいのです。
まぁアビガンにも、その作用はあるそうです。