歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

然程問題だと思われていない「カリフォルニア州マンション崩壊」欧米のコンクリート構造は「準ヲカラ」である。

2021年06月27日 16時31分20秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

色々報道を見たが「カリフォルニア州マイアミのマンション崩壊」は、大した事件ではない感じである。親友が死んだと泣いている男が居たが交通事故で死んだような言い方だ。
確かに欧米では高層建築に鉄骨を使わないで建てても合法で、ワールド・トレード・センターも「プレスド・コンクリート工法」で作られていた。
これは欧米の一般的施工で鉄筋を組んで、それを引っ張った状態でコンクリートを打ち、固まってから引張を外すと鉄筋が常にコンクリートを引っ張っており常に圧縮状態となり引張に弱いコンクリートの弱点を補うのだが、モノには程度と言うモノがあり、「カリフォルニア州マンション崩壊」では、明らかに鉄筋が細く、加圧構造も見えなかった。いやぁ〜、驚愕の一言である。
あれで日本の建築に文句言う資格は0だ。欧米のコンクリート構造は「準ヲカラ」である。


州の陰謀!都合の悪いニュースは「幕引き」を急かす。『マンション崩落死者4人安否不明159人全体像把握できず(FNN・2021/6/26)』大事故の割に扱いが「なおざり」 アドレスは以下の通り

2021年06月27日 10時59分29秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

https://www.youtube.com/watch?v=XhsIt8414YU
後に続けて「本チャン・ニュース」を書くが、日米ともに大事故で最終的に死亡者が百名を超える割に「報道」は、オマケ程度である。
明らかに可笑しい。
毎度マスゴミには手の内がバラされているのだろう。何れにしても「等閑(なおざり)」な心の籠もらない「報道」という価値のない「放言」である。
糞舐め汚い嘲濺・「ちうごく」も不動産暴落が期待される状態だが、実はアメリカの不動産も安泰とは言えない。リーマン・ショックで社長が自殺したフレディー・マックは抵当証券の民営の振り出し先で、元々国営が民営化され、国営に戻り塩漬け状態である。一連の企業ファニー・メイ、ジニー・メイも同様であり、不動産証券は不透明な状況が14年も続いている。
ほら!「誰も口にしない『歴史』が出た。」
全く、私はジャーナリストの資質もあったようだ。
これでアメリカ全州で「不動産の検査」が行われると、どうなるか?
このコンドミニアムは1980年に出来たそうで、糞舐め汚い嘲濺・「ちうごく」の何れがやっても可笑しくない…って言うか、糞舐め汚い嘲濺・「ちうごく」は、ヲカラ建築は世界の常識とでも「特亜気質丸出し」で堂々とヲカラ建築を進めており、民主党ゴキブリは「知っていた」のだろう。だから得意の「適当な等関報道」となった訳だ。特にカリフォルニアは、糞舐め汚い嘲濺・「ちうごく」臭い。だから、困るゴキブリが夥(おびただ)しく居るんだろう。
毎度「特亜」は正直で良い。レスキュー隊も「大事故」の割には実に「控え目」で「品の欠片もない、適当でやっつけの後始末」を言外に大絶叫している。
大体何時も「科学の欠片も知らない完全白痴のマスゴミ・ゴキブリが「専門家っぽい」「コメンテイター身代わり」を用意もしていない。
用意したら?
「有り得ない糞施工で、ここは糞舐め汚い嘲濺か「ちうごく」か?」って言うだろう。そうでないと業界から叩き出される。
さて…無様なるギャビン・ニューサム・カリフォルニア臭恥児?!こりゃぁ「普通建築業協会」「州不動産部検査課」の出番だと思うんですが、「どーなんですか?」
こりゃぁリコール請求に、弾みが付きますね?
あぁ〜面ろぉ〜お!
どの面を下げて会見するか?見ものですなぁ〜?

本チャンニュース

アメリカ南部・フロリダ州マイアミでコンドミニアムが崩落し、これまでに4人の死亡が確認され、安否がわかっていない人は159人にのぼっている。

発生からまもなく35時間となる現場。
大型の重機も持ち込まれ、がれきの撤去と捜索が続いている。

安否がわからない人が、当初報じられていた人数より60人も増えるなど、いまだに全体像が把握できない状況。

マンションの崩落が起きたのは日本時間24日未明で、当時の様子をとらえた監視カメラでは、マンションの中心部が崩壊し、その後、残りの一部が崩れていくのがわかる。

夜を徹した捜索で新たに3人の死亡が確認され、亡くなったのはあわせて4人となった。

現時点で連絡が取れない人は159人いるということだが、全ての人が当時このマンションにいたかはわかっていない。

当局は25日朝に会見を行い、新たに重機を導入し、がれきを取り除きながら捜索するとともに、地下からも捜索を続けると述べた。

また、中から何らかの音を確認しているということで、探知機なども使っているが、現場はさらなる崩落の危険があり、捜索は難航している。

25日は断続的な雷雨の予報となっていて、今後の活動にも影響が出るものとみられる。


糞チョンがダメな理由を徹底解説。『韓国型ミサイル防衛システム中核兵器「L-SAM」専用設備完成:ロシアのS-400防空システムベース(おっさんの棒読みニュース2021/06/27)』

2021年06月27日 09時22分20秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=963XgS_pPO8
レッドチームは、総じて「アビオニクス」が糞なので、北朝鮮ミサイルを失探するので名を馳せた「糞舐め汚い嘲賤」が入って「ダメ」なのが「ダメダメ」になるのは推して知るべし。
「何がダメなの?」と来るだろうが、ロシア単体で言うと「アナログIC」がダメで、日用品レベルを越えたアナログ半導体が必要で、採算度外視の半導体が必要です。
大体君達は、1980年代のSHF(BSの帯域だね)の技術を知らない。アンプとか変調器が、立体形状をしており、変な位置に、コイルが付けられていた。まだUHFでは基盤上に作られていたがUHFも同調、変調には「レゾネーター」が付いていた。実は、今焦点となっているSHFは形状効果を使った回路やICが作られている筈です。
また、動画には「ジョセフソン素子」を使ってそうではなかった。この理論と応用はアビオニクスのキモであり、感度を大きく変える。
また、富嶽なんぞでも使われているだろうが、パーツの「相性」を決めるだろう。これはタモリクラブの「オーディオ球転がし」でも接続するケーブルとかマイクを高性能品で付け直して人間の耳で、判定する。同じメーカーの同じ製品でも違うのである。
この生産方法は「セルシオ」でもやられていたがNASAでもやっていた手法である。セルシオのエンジンは性能が良いクラウンのエンジンを使っていたのである。
半導体に戻るが、こういうのに一番うるさいのが日米である。マランツやドレークの技術者相手に回路問答をするのである。その内、日本は「変な真空管」を作る国家として、アメリカが称賛するようになった。1980年代は、ラジオ・テレビの最終増幅器は殆どが真空管だった。
そんな電子回路の虫が、色々な経験を目の色変えて嬉々として話したがる「究極ヲタクワールド」に糞舐め如きが付き合えるわけがない。
今、多分、(ARES)レーダーの受信素子は、立体的な構造をしており、ログ・ペリ・アンテナみたいにして、送受信周波数を自由に変えられるんじゃないかな?そして受信素子1つ1つにアナログ回路で構成したカルマンフィルタを付けていると1000倍ぐらい感度が違うだろう。
まぁ分かる人間は分かるのだよ。最近の回路立体構造解析ソフトは、回路ユニット内の寄生容量とか、回り込み信号が分析可能で、アビオニクス格差は日々広がり、何よりレッドチームに電子回路ヲタは居ないから「何の技術」か分からない。糞舐め汚い嘲賤もサッパリだろう。
それ程アナログ回路道は、奥が深い。