アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=2jYcMxzCsoY
グーンと盛り上がって参りました。
ミシガン州のアントリム郡の不正選挙と戦う弁護士Matthew DePerno氏が、新証拠を提出。「本来オフラインである筈のEMS(Election Monitoring System:選挙管理システム)が選挙前と後で二回リモートログインしている形跡が確認された」との事である。EMSは、地区地区で集計された開票情報を全体として集計する為のシステムで、本来ネット環境と繋がらない「スタンド・アローン(Stand Alone)」状態で、開票情報はメモリースティックで持ってくる様にしてある筈で加えて、このEMSは、サーバーパソコンで、OSはMicrosoft SQL Serverで、同名のデータベースシステムが標準装備で、また、このEMSには州内のサーバーパソコンで唯一Microsoft SQL Server Management Studioを搭載している。これは、データベースの内容を表示し、操作する能力がある。これを使えば改竄も可能で、またadminパスワードもrootパスワードと同じと言う「ありえない、糞っそデカイ・セキュリティーホール」持ちで、リモートログインのクライアントもroot権限のスーパーユーザーも関係無しで使える、今の時代絶対にありえない「セキュリティー0」の集計システムである。
リモートログインは2020年11月5日17:55と17日17:16の2回行われた。データの操作は、接続していると言う事なら、Microsoft SQL Server標準装備の「PowerScript」で自動で行えるし、Microsoft SQL Server Management Studioにも、その機能はある。
この驚くべき発見で、ミシガン州議員数名がパニックを起こしている。Triston Cole ミシガン州下院議長(共和党)がSheryl Guiの個人電話番号を周りに聞き始めた。Sheryl Guiとはミシガン州アントリム郡の裁判所のClerk(事務員)で設備の管理をしている人で、選挙関連の管理もしているのだが、このSheryl Guiを介してEd McBroomミシガン州上院議員(共和党)に連絡を取りたかった為である。このEd McBroomは選挙後ミシガン州が設置した選挙犯罪捜査管理委員会委員長で「多くの問題はヒューマン・エラーに帰する事であり、選挙不正はなかった」と結論づけた人間でリモート・ログインが証明されると「改竄」の可能性が出てきて、不味い事になる旨を協議したかったのであろう。
また、Sheryl Guiへの連絡に、個人携帯を使用したのは、通話記録が残らないため、情報公開請求の対象から逃れられる可能性があるからだろうと、弁護士Matthew DePerno氏は推測している。
公人同士で公務に関わる話をしていた場合、公開会議法違反に当たる行為で、この辺がパニックを起こしていると言われる所以である。
さぁ〜!グーンと盛り上がって参りました。気分は士郎政宗のAppleSeedの突入前の気分!
「聖櫃は開かれた、繰り返す、聖櫃は開かれた!突入の合図を待つ!」
「了解!全機暖気は終わったな?斥候(ポイント・マン)前に出ろ!各班突入準備!」
「イエッサー」
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=5CvjD9WEFgI
米国の感染症対策トップのアンソニー・ファウチ博士は、現在中共肺炎の作成をしたと目されている「ちうごく」のウイルス屋「カンシノバイオティクス」に、米国政府資金が投入されていた疑いで、共和党マーシャ・ブラックバーン上院議員により「ザッカーバーグとファウチ博士は協力して、中共肺炎の起源に関する情報を隠蔽した。」と告発されている。
ファウチは政府職員なので「反乱法」の適用事案で、その場合、軍事法廷で軍法会議で裁判が行われる。即決で執行される為、死刑判決後、軍事法廷が行われた建物の裏で「銃殺」される。
ザッカーバーグも、同じ状態となるだろうが、ザッカーバーグは「ちうごく」嫁が居て、カンシノバイオティクスとの繋がりが想定される。この「ちうごく」嫁も軍事法廷に召喚されるだろう。
米国公金が何時支出されたか知らないが、一貫してウイルス封じ込めの担当者がウイルスの製造元に公金を使途を偽って投入したとなれば、公金横領となるが、事がウイルス開発に絡むので、反乱と見做されるのに十分だ。
感染の拡散に手を貸したか知らないが、YouTuber「カンちゃん」の話によると、ロンバルディアの港に「ちうごく」の感染拡大部隊が、2019年12月初旬に上陸していたのはフランスの情報部SDECEが把握しており、イタリアの情報部と共有している。「ちうごく」の感染拡大部隊は、フランスとイタリアの不縦に分かれて感染拡大工作をしたが、イタリアは首相が真っ赤だったので、対応が遅れた。
1月後イギリスの空港に武漢発の旅客機が400名程度の旅客を運んだが、これらはその日のウチに姿を消して、イギリス、ロンドンでは大騒ぎとなった。
その後、王室のアンドリュー王子とフィリップス閣下が感染し二人共回復はしたが、フィリップス閣下は、その後無くなられた。議会でもジョンソン首相が感染し、死を覚悟しながら閣僚と対策を練りつつ入院して回復している。
頭が悪い豚菌病は、今までEUの意向を気にしていたが、この一件、或いは、この一月で、EUの空気はガラッと代わり、復活の獅子ジョンソン首相は、必殺「ちうごく」を打ち出し、クアッドに大いに前向きとなり、クイーン・エリザベス号の東航が5000億の予算と共に確定したのである。
それまで「ちうごく」の操り人形だったメルケルも反中にならざるを得ず、フリーゲート艦を日本へ向かわせた。
此等の行動は、武漢コロナウイルスの流行は感染拡大工作が裏にあると断定しての行動で、何らかの報復無しに鉾は収められない意向を強く出している。
そんな中の「ファウチ問題」である。イギリスならMI5がとうに拘束の上、尋問が行われているだろう。腰の定まらないファウチは「武漢コロナウイルス」の人工説と自然発生説を行ったり来たりしているが、この公金をカンシノバイオティクスに投入した問題は「口が滑った」では済まない大問題である。
これは、米民主党にも類が及ぶかもしれない?連中の圧倒的勝利は、武漢コロナウイルスの蔓延がなければ絶対に有り得なかった。しかも、大統領選挙のみならず連邦上下院議員選挙まで粉飾し、有り得ないポンコツの有り得ない集計結果を州知事と州務長官が隠蔽するが如き行動が、いま草の根の告発、選挙結果の検査で実態が公の記録として、続々と上げられている。
事が急転直下、大変動があった場合、それは「電撃的」とならざるを得ない。
長い事、中立と公正・客観を通していた軍が動くのである。それはファウチやザッカーバーグや「ちうごく」嫁だけではなく、バイデンとハリス、ペロシ、迄及ぶだろう。
軍事法廷での軍法会議で、弁護士は居らず検事しか居ない。秘密法廷で、事実確認の後短い会議の後、即決で判決が降りる。
生か死か、である。
そして、衆院議長か、トランプ元大統領かが、ある日、突然「アメリカ合衆国大統領」となって、出て来るかも知れない。
一夜にして、民主党は「反乱の叛徒」と成り下がる。BLMやアンティーファは、即刻叛徒の最右翼いや最左翼として、軍に拘束、軍法会議に…、手順は分かっているだろう?
全く有り得ない話ではない。