アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=bjHUhOQART8
これは「中和抗体」を持っている人が「いる!きっと居るんだ!いや必ず居る!絶対居る!そうさ!決して諦めない信じる心と不断の努力と勤勉があれば中和抗体を持っている人は見つかるんだァァァァ嗚呼!」
と言う前提があって成功する内容です。
この最初の「赤い太陽ぉ〜それよりぃ赤ぃぃぃいいい!」に近い情熱があればぁぁぁあああ!
ワリぃ〜、それ無理だって。最初から偶然当てにしている他力本願って、創価学会か!創価学会もよぉ〜せんわ!そんな事。
大体、この中和抗体ってのが、どの程度のものか?って感じです。大体、ウイルスや病原菌が細胞の表面の受容体に取り憑くのを止めるんだけど、これって、一時期あったでしょう?紳助竜介の漫才で「癌の特効薬インターフェロン!」「おお!凄いな!」「貧乏人には売りません!」このインターフェロンは、病原菌もウイルスも細胞に寄せ付けなかったが、其れによる激しい代謝障害が副作用として出たのですね。今回のSARS.Cov2由来のCov.19は、SARS系のACE2受容体が受容するスパイク蛋白質をターゲットにしており、強みが弱みとなったのです。ただ武漢コロナウイルスは、通常通りの様な、ウイルスを構成する蛋白質をターゲットにしようとしても体を作るエンベロープが信じられないほど弱く、とてもターゲットにならないと言いう事もあったようです。
まぁ文化人放送局の医療SPを視聴している人は御存知でしょうが、人間細胞1個を使って武漢コロナウイルスは、幾つのウイルスを作るでしょうか?
答え1000万個
では、インフルエンザは、コロナウイルスと比較してDNAの情報は何倍でしょうか?
答え0.01倍
そう、武漢コロナウイルスはウイルスの中でも遺伝子リッチな、ウイルスなのです。
大体飛沫1粒(0.00001)ccには、数万のウイルスが有り、これが体内に入ると十分増殖します。ただ、手に付く、服に付くでは、そうそう感染しません。
ワクチンは嫌だ嫌だとホザク馬鹿が多いが、効果は虫獄ワクチン以外確実です。スプートニクも外は無い様ですが、「ちうごく」ワクチンと称する毒液には、昨年適当にウイルスにベクターを使ってスパイク蛋白質の遺伝子を打ち込んだ「強化ウイルス液」があり、強力な感染を100%起こします。昨年10月に二千匹の虫獄ゴキブリを廃人に追い込んで、暫く止めていたのが、大量に残っており、どうも他国からパクったワクチンと一緒に、この春頃から打っているようです。
これにより「一帯一路」で「ちうごく」ワクチン接種国は最終的には100万を超える武漢コロナウイルスの重症患者が出るでしょう。この馬鹿菌病の馬鹿処方で、レッドチームは人口が激減するでしょう。
また今の「ちうごく」の暴力的ウイルス対策では何時までも絶滅は出来ないでしょう。
何時「ちうごく」から武漢コロナウイルスが無くなるか?
それは豚菌病がされるか、「ちうごく」狂惨盗が全滅する時でしょう。
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=kwDInm1wA-4
奈良林教授「炉を開けてみないと分からないが」といっての台詞である。「かなりの燃料が損傷」と言う事は、損傷は全体的なのだろう。
このアレバ社の1700MWe級欧州加圧水型炉(EPR)は、図で見ると福島第一原子力発電所の沸騰水型原子炉MarkⅡに、感じが似ている。
狭い領域に燃料棒が詰め込まれる点は似ているが、福島第一では沸騰水型、台山原発では加圧水型と、環境的にもちと違う。
一貫しているのは今回のEPRは受動的安全動作(つまり動力なしで動く)をメインに定格出力の三倍の冷却機能を一番の売りにしているようである。
しかし驚いた事に、この原子炉は、メルトダウンした時も考慮している点だ。炉の下にはデブリが堕ちる専用の場所まで用意されている。
加圧水と言う事は燃料の熱を効率的に集めるのだろうが、どうやらそれが悪かったのかな?と思わないではない。加圧水を循環すると燃料から伝達される熱量は多くなるが、工学的に考えるとレイノルズ数が増える傾向となり、乱流のウネリが強くなる。それは水と燃料棒の接触摩擦を挙げて燃料棒をより損傷したのではないか?
「どうせメルトダウンしても受け口は用意しているから」と高を括っていたとしたら命取りである。また、燃料棒取り出しは、キチンと設計上と同じ形であるのが基本で、破損した燃料棒は「想定外」であろう。その辺がウエスチングハウスの特許だろう。
基本的対処は簡単で「燃料棒を頑丈に作る」であるが、それは2年前にやっておくべきだった。
カナダ人ニュースは、最近ファウチネタから「武漢コロナウイルス」関連のネタに傾倒している。実際、劇的な流れは、今後発生するだろうが、それには更なる「検査」が必要である。
今の所、判明しているのは以下の通り
①D(ドミニオン社投票集計装置)機器が、明らかに機能的に駄目で、
1)読み込みエラーが基準の数万倍
2)決められた以外のソフトが沢山入っており、法律違反
3)オフライン動作の筈が州メインのD機器はオンラインで選挙前日と1週間後ログインしている
4)郵送投票が武漢コロナウイルス関連で多かったが、折り目を手順で付けるが、それをマークした(印を付けた)と言う間違いを50%以上起こし完璧なポンコツ
5)パスワード管理がRoot(管理者)とadmin(ユーザー)をせず、両方同じパスワードを使用
6)ドミニオン社投票集計装置とは、ポンコツの票読み取り装置+サーバーPC+無停電電源装置のスタンドアローンサーバーである。セキュリティー実質0である。
7)情報はオフラインで、メモリースティックを使って行う。
8)このシステム構成はコンピュータシステムを知っていれば「気が狂っている」仕様
9)8)だから、このシステムを可笑しいと思わない業者は「PC素人」
10)こんな民主党みたいなポンコツ役立たずが世界中の選挙で使われている現実
11)8)9)10)の分際で「世界のデファクト」「信頼の実績」だそうだ。
12)このD(ドミニオン社投票集計装置)機器は糞民主党の強い要請で使われるようになった。
此等の10倍はある、細々とした疑惑は、徐々に各々が繋がり出してきた。
そして疑惑の塊はある時、雪崩(アバランチ:Avalanche)となって崩れ出して何も知らない人々を巻き込んだ。
2021/06/10である。
ミシガン州のアントリム郡の不正選挙と戦う弁護士Matthew DePerno氏が、新証拠を提出。「本来オフラインである筈のEMS(Election Monitoring System:選挙管理システム)が選挙前と後で二回リモートログインしている形跡が確認された」との事である。
EMSは、地区地区で集計された開票情報を全体として集計する為のシステムで、本来ネット環境と繋がらない「スタンド・アローン(Stand Alone)」状態で、開票情報はメモリースティックで持ってくる様にしてある筈で加えて、このEMSは、サーバーパソコンで、OSはMicrosoft SQL Serverで、同名のデータベースシステムが標準装備で、また、このEMSには州内のサーバーパソコンで唯一Microsoft SQL Server Management Studioを搭載している。これは、データベースの内容を表示し、操作する能力がある。これを使えば改竄も可能で、またadminパスワードもrootパスワードと同じと言う「ありえない、糞っそデカイ・セキュリティーホール」持ちで、リモートログインのクライアントもroot権限のスーパーユーザーも関係無しで使える、今の時代絶対にありえない「セキュリティー0」の集計システムである。
リモートログインは2020年11月5日17:55と17日17:16の2回行われた。データの操作は、接続していると言う事なら、Microsoft SQL Server標準装備の「PowerScript」で自動で行えるし、Microsoft SQL Server Management Studioにも、その機能はある。
この驚くべき発見で、ミシガン州議員数名がパニックを起こしている。Triston Cole ミシガン州下院議長(共和党)がSheryl Guiの個人電話番号を周りに聞き始めた。Sheryl Guiとはミシガン州アントリム郡の裁判所のClerk(事務員)で設備の管理をしている人で、選挙関連の管理もしているのだが、このSheryl Guiを介してEd McBroomミシガン州上院議員(共和党)に連絡を取りたかった為である。このEd McBroomは選挙後ミシガン州が設置した選挙犯罪捜査管理委員会委員長で「多くの問題はヒューマン・エラーに帰する事であり、選挙不正はなかった」と結論づけた人間でリモート・ログインが証明されると「改竄」の可能性が出てきて、不味い事になる旨を協議したかったのであろう。
また、Sheryl Guiへの連絡に、個人携帯を使用したのは、通話記録が残らないため、情報公開請求の対象から逃れられる可能性があるからだろうと、弁護士Matthew DePerno氏は推測している。
さて、ここでアメリカ司法省が出てきて、選挙結果検査と選挙法を盾に介入しようとしたが、事が「大統領選挙」なら介入の余地があったが、これは「連邦州議員選挙」であり、アメリカ憲法でも、各州の独自性で運営される建前である。
トランプ落としに味をしめたロリコン司法省が不用意に選挙結果検査に近寄り過ぎて、火傷したのである。
前段のEd McBroomミシガン州上院議員(共和党)やTriston Cole ミシガン州下院議長(共和党)は、恐らくは「裏切り者」で、この前段での選挙犯罪捜査管理委員会にメクラ判を押したのだろうが、極めて基本的で、全く議論にすらならない見落としは、明らかに選挙不正を見逃すと言うか、片棒を担いでいたと言わざるを得ない結果で、特にビッグテックの連中はD機器が、どれほど間抜けな不正のポンコツか、そりゃ一発で分かるだろう。
最初の一撃から2週間経った。今後D機器を使った選挙の不当性と、その証拠を集める動きが世界中で始まるだろう。
アメリカは、今の所視察に来た州議員が「検査の厳密性・気密性」を高く評価しており、この動きは広がるだろう。兎に角、もし今後D機器を使うにしても一度リハーサルをしっかり行った後で、使う事になるだろう。
そしてD機器の使用を強力に推薦した民主党へは、世界中の疑惑の目が向けられるだろう。連邦議会選挙がひっくり返れば、次は大統領選挙である。同時に行われた大掛かりだが稚拙な不正は、証拠の有無で一発で分かるだろう。
それと…、忘れない事だ…、この大統領選挙での不正がある場合、それは「公開法廷」で裁かれない。秘密の場所の「軍事法廷」で「判決は即決、嫌疑は反乱罪なら判決は死刑」そして、その後すぐに執行される。
死体も何も残さない。
それが軍事法廷