最近、料理番組が増えた。材料を理する事で美味しく食べる。そう、ある面「科学技術番組」である。だが番組に出てくる生産者には「肉体労働の底辺」と無能のクズの分際で見下げるのが糞馬鹿文科系大学出である。
一流商社の食品部門に所属すれば無能集団:糞馬鹿文科系大学出の腐った猛執は、何処かに飛んでいく。農業は半世紀前から「ハイテク」産業であり「生活」産業であり「会社と国を富ます」産業である事を「底辺」糞馬鹿文科系大学出は、知らない。
今年も「ちうごく」の豚菌病が全中総会を晴天で開きたいと「雲をミサイルで打って」雲を無くしたが、代わりに遼寧省では、予想外の大雪で340万頭の「家畜」が凍死したと「マスゴミ」がホザクが、「家畜」=「豚」である。一昨年以来高騰を続ける豚肉価格上昇を気にしての情報操作である。
何故?そう断言できるか?それは私が糞馬鹿文科系大学出ではないからだ。
動物番組を見ていれば分かる。寒さに一番強いのは犬で−30℃程度ではびくともしない。次にアムンゼンが犬の代わりに使った馬も強い。馬ほどではないが牛もソコソコ雪降るなかで平気だ。
つまり猫と豚と鶏は、動物の中で一番寒さに弱い。これ動物好きの常識!
幸い雪中なので喰えるが「繁殖用の雌豚」も全滅だ。来年秋頃は、また「ちうごく」で豚肉が高騰する運命である。まぁ〜豚菌病采配の有害なこと…。
まぁ「農業労働・経営者」を「底辺」とホザク馬鹿は分からないか?馬鹿を置いて次に行く。
科学一般に言えるのは、専門家の実業との交流と僅かながらでも「研究・評価」は必要なのである。
シリーズ②でバカ学生がホザイた「こんな古い分野で、何か研究するもの有るんですか?」とは、コイツが糞馬鹿であると告白したに等しい。
例えば農業だが、科学と経済の先端を行っている。農業の基本、それは種と土で「ちうごく」と違って「水」の問題は極小である。当然糞馬鹿文科系大学出は、知らないだろうが「日本は種帝国」である。ざっと検索しても
・タキイ種苗株式会社
・株式会社サカタのタネ
・みかど協和株式会社
・株式会社ときわ研究場
・トキタ種苗株式会社
・株式会社トーホク
・カネコ種苗株式会社
・株式会社渡辺採種場
等など、…、無学で無教養な糞馬鹿文科系大学出は、知らないだろうが、この種苗大国日本は、明治維新から、凄かったが京大リードであって、それに嫉妬した糞東大が邪魔をし続けた。日本の農林11号小麦は、米軍が上陸して接収する技術のトップだった。
今は、フランス・ベルギー・オランダ・アメリカの穀物メジャーに勝てないが、それでも野菜等の種を大量に栽培している。
勿体無いが製品として出荷するのは収穫量の10%程度で、試験栽培での収量で判定される。最近は、廃棄予定の種を援助もしているみたいだ。
栽培している種は、従来品と新品種だが、従来品も栽培しないと生命としての活力を失うようで、その為、種の保存は、絶えざる代の交代と生物として実を付ける事が必要である。
同じ事は「科学技術」一般に言えて、研究は終わりがなく知識と知恵を保存するだけでなく使われて生活で生きないと忘れられ消えていく運命となる。
大量生産大量消費の為、その為に汎用労働者として作られた人々は勝手な上の勝手な能力需要を押し付けてくる。
渋沢栄一の東京養育院で手に職をつけさせたというが、今、広い分野の技術・知識の担い手を求めるべきで、有用な技術・知識・知恵は日々消えているのである。
TSMCのファブが日米に建設されると言う。明確に日本の糞馬鹿文科系大学出経団連は、台湾やアメリカのFPGAに大惨敗した。
台湾の台頭は、まだ「例の宗教」が活発な頃から始まっており、アメリカのPC/AT規格のPCが怒濤のように市場を席巻した頃から始まるが、糞舐め汚い嘲賤とは違い、台湾は電卓のOEM生産で長い間の蓄積があった。その下地があればPCのマザーボードなど、実に参入しやすかっただろう。
元々電卓をチップから作り上げた台湾である。単なるPCのマザーボードだけではなく、付帯する半導体部品も充分内製できた。こうやってTSMCへ至る道が着実に開いて行った。
派手ではないが実に地道で着実に積み上げてきている。実にひそみを真似たいモノである。
TSMCは「便利屋さん」が、気が付くと欠かせない重要なコアとなっている稀有な例で、その前に他国…まぁアメリカの「僻み」を受けるもので、今もTSMC工場建設は「あれも欲しい、これも欲しい、もっと欲しい、もっともっと欲しい」と言う状態だろう。何か夢でも有るのだろう。
毎度の如く、マスゴミは、全体を知らず切り取った中で吹聴したがる。馬鹿の分際で…。
半導体には、「CPUの王」インテルがある。次に「FPGA」軍団、AIで巨大化した「グラフィックボードの王」NVIDIAがある。そしてマイコン王「Microchip」があり、強電半導体帝国日本が存在する。そしてCPUのハグレものにしてインテルと対峙する孤高の戦士:Ryzenを作るTSMCが居る。まぁプロレスのマイクプレイみたいだけど、実際こんな感じです。
インテルは、コアのアーキテクチャ設計から、製造まで一貫生産であるが、TSMCは、今日はRyzen明日はARMと色々手広くやる中規模の何でも屋商社みたいなものです。つまりインテルはCPUだけだがTSMCは、他の高機能半導体製造迄幅があり、欠くべからざる存在なのだ!…って、今頃判るなよ!
産業に歴史あり…とは大河ドラマ「晴天を衝け」を見れば分かるが、台湾は登り続けて決して糞舐め汚い嘲賤の様に奢らず地道に着実に登り続けている。だが、日本はどうだ!
バブルに奢り、インフレ恐怖症、媚中(B💋びちゅー)、売国政策、馬鹿総理と愚劣極まる限りである。因みに媚中(B💋びちゅー)だが、他に(A💞:精神は自由アメリカ)
只、「劣化する科学技術」ではないがEV騒ぎを見て「進歩しきった科学技術」を考える事も多い。かねてより私は「電動バイクは、十分実用性がある」と思っており、今の軽自動車は、幾らかEV化するだろう。他方で中から大型自動車は水素エンジンになると見ている。
今の「馬鹿でもチョンでもEV」はEUが技術競争で日本に勝てないと音を上げた結果である。EUは、ハイブリッド車も水素エンジンも作れないほど「科学技術が劣化した」のであり、EVごっこは「悪あがき」でしかない。
高級車には価格に相応しい「技術的優位」が必要で、それは電動ラジコンの大型ではない。
EVは100年前でも作れたが水素エンジン車は、今トヨタしか作れない。
この圧倒的技術は、車両本体価格より、当然価値あるイッピンでしょう!
あれ?これステマ?
糞馬鹿文科系大学出の犬に成り下がったクオンツとほざく数学屋の飯のタネは「伊藤の補題」と言う1ページ程度のレポートである。糞馬鹿文科系大学出が忌み嫌う数学は、彼方此方の設計・分析等で馬鹿を尻目に動いている。
アルフレッド・ノーベルは、経済学賞は作るが数学者が嫌いで「ノーベル賞」に「数学賞」は無い。だが文学・平和以外は、どれも数学が欠かせない。近年も張首晟教授による「トポロジカル絶縁体のスピン量子制御」は、藤原雅彦氏が「役に立たない数学の筆頭」に上げているトポロジーが使われている。
エヴァンゲリヲンのファンなら「ディラックの海」は、聞いただろうが、この準二次元空間は、実物の現象は存在しなかったが、トポロジカル絶縁体が開く素子ゲートは、限りなく二次元に近い。因みにゲート素子なのでMOS-FET等のスイッチング・電力ゲートなどに応用されるだろう。
此等発見は、それ自身は「何の役にも立たない一銭にもならない」トポロジーが無ければ、無いものである。これを糞馬鹿文科系大学出は一切解らない。分かろうともしない。こうやって我々は自然に有ると思い込んでいる「数学」は人間の努力による発明であり発見である。
極超音速ミサイルもアゼルバイジャンの戦術も、着目し努力すれば技術大国相手でも「幾らでも出し抜ける」と言う生きた事例である。
私も同ブログにて、極超音速ミサイルの減速状態を微分方程式を使って説明した。それまで妄動して悲鳴を上げるだけだった糞馬鹿文科系大学出がようやく黙った。
だが碌な準備もない日米軍隊は、極超音速ミサイルと言う「突然現れた核戦略の大変革」に腰を抜かせている。
他方でロシアは、Su-57を含めて、よくぞ開発したと思う。頭の悪い奥山慎二が「糞ちうごく」を礼賛するが、「糞真似」以外で「糞ちうごく」に何が出来るというのだろうか?だが極超音速極低気圧飛行は、私は30年も前に思い付いていた。だから、これら情報で浮足立つ連中を横に「あれ」が使われていると感づいていた。
まぁコレだけではないが、例えば中国台山原子力発電所の燃料棒崩壊は、根深いエラーの蓄積の結果のようで、当初の段階で冷却槽の振動が酷かったらしく、これをEDF(フランス原子力公社)は、5年近く隠して7月のインシデントとなった。
これも私の様な振動屋からすれば、加速度ピックアップと音響インテンシティープローブとハンマリングキットで調べれば原因は分かっただろう。
もっと言うとEDFは、流体の挙動シミュレーションに失敗している点が指摘される。この様な意見を言う人間がEU式加圧水型原子力発電所の開発に居なかったか、無視されたのだろう。この基本的な欠陥を原因解明・対策立案・対策施工が無い状態でCOP26で8基製造を打ち出す時点でフランスのマクロンは「極めて危険なご都合主義者」であると自白したようなものだ。
これもまた「科学技術の劣化」であると言える。
フランスの内部告発を受けて今後EDFは、様々な調査をスウェーデンから要求されマクロンは「針の蓆(むしろ)」だろう。
ただ事前発覚して、最悪の事態は免れただろう。
問題を「見ない」、「隠す」、「忘れる・風化させる」これは福島第一原子力発電所事故にも共通する「最高位の管理者」の大失敗である。東電は、他にも大問題を残している。
大問題を残す不具合は、実は大した事のない「手抜き」「基本的決まりの違反」であり福島第一原子力発電所事故も、そうだったが東電と言う狂人の集団は「小さな手抜き」を重ねて巨大なミスを作り上げた。
その基本は、問題を「見ない」、「隠す」、「忘れる・風化させる」である。コレは、本当に変わらない。