近藤洋介が言いそうなネタだが、アバウトな俺流「世界の裏歴史」推測です。
まぁ俺一般より世界の実態しってるよ〜ん!的な?上念司や近藤洋介が言う「20世紀の共産主義はアメリカにあったコミンテルンが作った!」ってのは、どうやら本当らしい。
それもだがアメリカでは1940年になっても「ナチス支持者」が多く、今のEUの「ナチズム・ヘイト」は、戦後作られたらしい。
1930年代のアメリカはニューディール政策のTVAで経済をちょっと良くしたが、日本の糞馬鹿財務省みたいに、直ぐに「金本位制」をやったら1931年にかけて「ルーズベルト不況」と呼ばれる「大デフレーション」が起きた。
新書「世界大恐慌下のアメリカ」では、最後に「本格的にアメリカが復活するのは、もっと巨大な公共投資:日米開戦まで無かった。」とあるが、日米開戦をさせたルーズベルトの金融失策のケチも多いのである。
そんなアメリカは、復興する前の時期に「ソビエト共産党」と「ナチス・ドイツ」にせっせと寄付金を送っていたのだ。もっと言うと、アメリカは「核兵器開発」でドイツに圧倒的に遅れを取っていた。当時ドイツはウラニウム235型ガン・バレル式核兵器が3つは作れる量(75kg)のウラニウム235を精製していた。
このドイツの「核兵器開発」を阻止したのは「フィンランド」を中心としたパルチザンで、アメリカの日系人部隊同様の奮闘を見せて、ドイツのウラニウム235精製に必要な「重水素」プラントを複数回爆破に成功している。この手のネタは上念司や近藤洋介は、言わないが重要なのは、宿敵である筈の「ソビエト共産党」と「ナチス・ドイツ」が裏で繋がっており、なおかつ「自分らは、アメリカに居る影の権力者の手先でしか無い」と自覚していたようである。
だが、もっと重要な事がある。
それは今の「米中の見かけ上の争い」と実に良く似ている状況である事だ!
投資家ジョージ・ソロスは、中国を「ソヴィエトとは違う儲かる共産主義だ」と吹聴したが、本年初頭からの習近平の国内産業いじめを避難している姿は、ヒットラー率いる「ナチス・ドイツ」がマジで世界を征服しそうになり、慌ててチャーチルやルーズベルトをけしかけた過去を彷彿とさせる。
そう…、世界の支配しようとする奴の征服パターンは「同じ」っぽいのだ。基本ドクトリンは、同じである。
「共産主義の馬鹿が国家を自滅させる愚策を恐怖政治で行わせる」一方で「資本主義は、奴隷労働と貧富の格差を広げて国家を荒廃させる」のである。
鶴田浩二ではないが「皆さん、右を見ても左を向いても真っ暗闇じゃぁ御座いませんか?」を地で行っているのである。
今アメリカは、バラク・フセイン・オバマ(本名:バリー・ソエトロ)により米民主党腐敗が進み、媚中派(B💋派)が州政府・連邦政府に巣食っている。CIAもFBIも何処に出しても恥ずかしい媚中派(B💋派)であり、中国の大物が亡命するにもDIA(米軍情報部)に保護を求めた事が事実を如実に物語る。
ああ、時間がない!シリーズにします。
①「ジョーシキ:常識」糞馬鹿文科系大学出が、下手な嘘で混乱させる「事実」「コロナウイルスで、マスゴミが伝えず、隠蔽している世界のジョーシキ」
(1)コロナウイルスは、誰が作ったか?
1)発案:ファウチ
2)承認・予算許可・証拠隠滅:オバマ
3)実作業:武漢NBL
4)資金洗浄(マネロン)・仲介担当:エコヘルス・アライアンス:ピーター・ダザック(或いはダスザック)
5)感染拡大:習近平とスパイ組織
オバマ政権二期目(2013年以降)に1)から別系統の蝙蝠か「穿山甲」(センザンコウ)由来のサーズ・ウイルスを使った「機能獲得実験」を2)に提案し承認を受けて3)に依頼を4)を仲介して依頼して始まった。「機能獲得実験」とは、本来ヒトに感染しない別系統の蝙蝠か「穿山甲」(センザンコウ)由来の「サーズ・ウイルス」に「ヒト感染機能」を獲得する事を言い、新しいパンデミック・ウイルスを作り出したが。完成を知ると、ファウチは「ウイルス消去・焼却」を3)に指示したが、返答なし。今に至る。
マスゴミが伝えないがEUでは、スパイ組織が感染拡大活動をしていると報道があった。
2019年11月頃北イタリアの海岸に上陸し、フランスとイタリアに向かったと言われる。2020年1月中旬、イギリスの空港に武漢から400名搭乗の旅客機が到着後全員足跡が消えた。
一連の感染拡大活動で、イギリス・オランダ・オーストリアの王室・閣僚がコロナウイルスに感染。イギリス、ジョンソン首相は、死を半ば覚悟して治療に入り・復活した。
私が最初調べた頃は武漢の新興バイオ企業「カンシノ・バイオティクス」がウイルス開発の中心と思えたが、それ以外の沼が深くて深くて、真実が、後から出るわ出るわの大騒ぎである。
衝撃的だったのは、尊大な馬鹿:倉山満が「陰謀論」とアレルギーを起こしそうな「コロナウイルス開発は米が武漢NBLへ、開発依頼をした。」と言うモノが「米公聴会で、事実と証明された」事である。かくて倉田塾は、「馬鹿集団」と馬鹿面を晒した。
また尊大な馬鹿:倉山満が「陰謀論」とアレルギーを起こした「米大統領選挙不正」は、半ば公然たる事実と思われている。実際今の米民主党は、来年の中間選挙は、上下両院で共和党に敗北するだろうと言われている。
これら一連の疑惑は、トランプ政権に移行する直前にオバマが「機能獲得実験」を隠す為にP3Cなる「チェック機関」を急増し、この案件を「問題なし判定」としており、この結果が「機能獲得実験」案件とファウチの関与を隠したのである。
取り敢えず、新型武漢コロナウイルスは「人の手で変化されたウイルス」であり、ファウチが提案し、オバマが承認・予算化し武漢NBLが実行し、米中の連絡・マネロンをエコヘルス・アライアンス:ピーター・ダザックが仲立ちしたものである。
これが「新型武漢コロナウイルス」が出来た経過であると言われている。