歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「ちうごく」が本当に戦争できるのか?溢れ出す疑問。中国海軍は機雷で全滅が保証されている。

2021年12月18日 12時15分15秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

先ずは中国周辺の海を見て貰おう。

中国の沿海は塩分濃度が少なく深度も100mを切っており、浅瀬ばかりの難所が続く所である。これが中国海軍が小型艦艇を多く使う理由でもあった。
つまり今必死に大型艦艇を作っているが、上海より北には進めない問題がある。
日本では考えられない状況である。
海軍工廠は、上海以南にもあるが、遼寧省にもある。
この水位「機雷戦」をするには絶好で、中国の内海は全て使用可能となる。
つまりリモートで移動する機雷を中国内海に敷設すれば中国海軍は、全滅である。
向こうが極超音速ミサイルで攻撃するなら、コチラはドローン潜水艦+機雷で攻撃すれば圧勝だろう。
①また大型艦艇を建造するにも「桟橋」「タグボート」などの手配が必要となる。
②特に大型艦艇の燃料補給は一大大仕事である。対爆性の巨大燃料タンクとパイプラインが必要となる。
③軍用大型艦艇は燃料を多く食うので「通常使いの燃料タンク」と「備蓄用の燃料タンク」が必要で、備蓄用が数倍大量に必要となる。
米軍に於いては「油田でキープ」している。それも幾つも。
さて、進水した船だが、これで完成ではない。
④ドライ・ウェイト(積載0)の段階で船体を測量しバランスを見る。そして、内部の大重量設備を移動したりする。
⑤また、エンジンを動かし、添えつけ状態と比較し寸法のズレを測る。
⑥燃料タンクに徐々に油を入れ船体の変形を見る。
⑦照明・エアコンなど基礎設備の配線をして、内装品を搬入する。
⑧予め据え付けられていた主砲などの兵装を稼働状態にする。
⑨電子兵装を結線し調整を1月以上かけてチェックする。
⑩艦隊の母艦や衛星との通信チェックとレーダー動作チェックの後、ミサイル等の連動チェックを行う。
⑪兵士住居に寝具を入れて兵士のベッドを決め、ベッドメイクをする。
⑫全てのコンセント・蛇口・非常ベルをチェックする。
⑬その後艦内を走り抜ける訓練が下士官に命じられる。
⑭この後、単艦出港訓練、⑮複数艦と連動訓練、⑯艦隊連動訓練と続き、
⑰演習となる。
これが基準排水量1万トンの船の場合、⑭迄の訓練に1年かかり、⑰までに3年はかかる。そうでないと、⑮では「陣形」を組めず、ターンのタイミングが合わない。海流に流され進路を修正できない。
⑱また攻撃を受けた時回復処理をする「ダメージ・コントロール」訓練があり、同時に艦内ドアの水密チェックがある。
これら一連の手続きや訓練がないと、軍艦であっても一撃で沈む。それは「空母:信濃」の事例にあるとおりである。
だが、間違いなく中国海軍は⑭で止めているだろう。それは中国海軍は標的艦でしか無く、戦争は出来ないと言うことである。


出来の悪い口三味線だ。『秒読みに入った台湾・日本への侵攻中・豪の軍事専門家からの警告、可愛いパンダに騙されていますか?』【原野タイムズ・2021/12/18】 アドレスは以下の通り

2021年12月18日 10時00分30秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り

https://www.youtube.com/watch?v=UptA-koj4ig
豚菌病の手先の嘘豚|Victor Gaoと|Jim Molan
これ…、どう思います?
私は「出来の悪い口三味線」つまり「ハッタリ:虚勢」でしょう。
何かタイミングを合わせてホザクもんだから驚くでしょうが、私は、この動画の前に「ちうごく」の航空戦力の脆弱性を報じる動画を見ました。
この「豚菌病の手先の嘘豚|Victor Gao」は、第一手に「ちうごく」のポンコツ機による、航空機活動を抑え込むと「馬鹿豚面」でホザキましたが、「ちうごく」の一線級の航空戦力は日米壕で一撃で全滅することが可能です。飛んできた「ちうごく」の間抜け蚊トンボポンコツ部隊は、敵機を見る事無く「全滅」します。
この一手は、米、オーストラリアと英国による新たな安全保障の枠組み「オーカス(AUKUS)」に踏み切ったは良いが、防衛・攻撃装備がスッカスカの「オーストラリア恫喝」に動いたのでしょう。つまり、クアッド・オーカス加盟国は、「各個撃破」でやる…と。
これ「史記」での2回に及ぶ「秦討伐連合軍」戦国時代の現代版ですか?悪りぃ…、そいつは耳タコなんで、幾っくらでも、対応できるよ…。
①今「ちうごく」は、散々晒した失策の結果、一般経済が「ほぼ壊滅状態」である。
②そして、今は足りない燃料でギリギリ停電しない程度の発電維持に汲々としている。
③経済システムを破壊し、庶民から手持ちを、ほぼ全額巻き上げたので食料流通が止まりかけている。
④印中国境の35万は、動かせない。動けば追撃戦を食らう。また軍内で麻薬が蔓延している。
⑤遼寧省は、異常寒波で650万頭の「家畜:X.豚:O」が凍死し、無駄にしない為、北部の農業公社は、薪もない状態で「解凍」「裁断」「流通」で忙しく、北京以南しか動けない。
⑥オミクロン株が浙江省を蹂躙している。
この状態で「戦端を開く?」…、「ほっほーいい度胸だねぇ〜!そんで台湾じゃなく壕を「オーカス」絡みで「核攻撃」対象にする?
じゃぁ聞くが「オーストラリア」は今まで核攻撃の標的ではなかったのかい?
そんな事はない!
この見え透いた「豚菌病の手先の嘘豚|Victor Gao」は、既にやっている事を脅しに使っているだけだ。また、この元軍人|Jim Molanも対応が間抜けだ。「嘘豚|Victor Gao」が「オーストラリアは核兵器を持っている」と言った時、「持っていません。何か証拠でも?」と白々しく答えたら向こうも打つ手がなかっただろう。
おい!「豚菌病の手先の嘘豚|Victor Gao」もし「豚菌病」がオーストラリアを核攻撃したら、大戦の最初の一発を「ちうごく」が打つ上に、世界全面核戦争の号砲となる。
その場合、世界全面核戦争の責任は「ちうごく」にある!オマエラが、よく使う論法だよ!
語るに落ちたな!
通常戦力でオーストラリアを狙うのも至難の業。何故なら戦闘機も艦船も台湾に尻を向けてオーストラリアに向かう形となる。
これ「前後挟激戦」の基本的陣形。出てきた軍勢全滅確実!御目出度う御座います。
ねぇ〜「ちうごく」ぅ〜、もっとマシな「ハッタリ」のネタ無いの?こんなんじゃ軽い軽い!
点数32点/100