アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=9m3avqT1cKE
原野氏は、ウイグル人権問題(ジェノサイド)に絡み、先日「ウイグル産品禁輸の法案」を可決したそうである。その後、渡邉哲也氏が文化人放送で「これ、違反するとドル決済停止されます。トヨタであっても必ず倒産します」とナイスな解説が入った。
原野氏は、「ウイグル産品禁輸の法案」を人権を絡めた話を述べているが、これを今一番利くべきは「馬鹿岸田」だろう。
雌豚をレイプして淋病に感染した噂がある淋害夢大臣は、「ちうごく」訪問が嬉しすぎてバラして日中双方の害務当局の不況を買ったが、無思考の馬鹿:岸田Sorry(そーり)は、米大統領との会談を断られ、人権サミットも参加を断られ、言外に「レッド:岸田・茂手木・淋」が世界の共通認識になっている。
頭が単に馬鹿だけでなくリアクションも「鈍い」から、「我関せず」と思っているが「ウイグル産品禁輸の法案」は、「ちうごく」の習近平と馬鹿岸田に、めがけて叩きつけられているとは、まだ気付いていないのだろう。
今米連邦議会では、B💋(媚中)派のペロシすら反中発言しており、馬鹿岸田の「中立、馬鹿バランス外交」は、限りなく「反米」であり「B💋(媚中)」なのであると、誰か教えてやれよ!
兎に角PigRaper(豚強姦魔):淋は、外交の矢面で豚未満の扱いを受けるだろう。
米国は、前科があるソフトバンクやユニクロをメインに日本の能天気銀行・保険を狙ってバッシングをかけてくるだろう。
馬鹿岸田は「我が国は民主主義を標榜している」と間延びした馬鹿面でホザクだろうが、今大事なのは、明確な態度を示す「言葉」であり「法案」などの制定、実行の構えを見せることである。
馬鹿岸田が集めただけあって、その辺は、ピントが外れた馬鹿ばかり内閣では、安倍元総理の発言が日本の立場・旗色を首の皮一枚で「民主主義側」に繋ぎ留めているとは解らない様で、大宏池会構想も、この馬鹿岸田のお陰で永遠の夢想となるだろう。
加藤清隆氏は「早くもレームダック化」などと呑気な事を言っているが、米国議会は「ウイグル産品禁輸の法案」を下院で可決し、「ちうごく」に対して明確な挑戦状を叩きつけた。馬鹿岸田は、この米国議会の反中の温度が丸で分かっていない。
散々民主主義を呆け頭で世界に訴えたバイデンは、法案の性質上「法執行」のサインをせざるを得ないと、あの呆け老人:バイデンですら判断できる問題を、憲政史上「最悪の黒歴史」であり「BrainLess(脳がない)」政権と言われるであろう馬鹿集団:岸田内閣は、他人事を決めている。
加えて、平将明などの「世情との感覚:マインドが隔絶している自民党馬鹿議員」が、軌道修正に声を上げない。
動いているのは「安倍派」だけである。自民党は「呆け老人党」とでも改名しろ!
木原誠二もイギリス留学を鼻にかけるが完全に馬鹿政権に埋没して、喫緊の政治状況を分かっていないのが呆れる!
なにが「木原誠二に任せろ」だ!オマエなんぞに任せたら明日からレッドチームだよ!
今後、馬鹿岸田や我儘嫌われモノ茂手木とPigRaper淋が、世界の政治状況を読まない馬鹿台詞を吐いて、日本を始め世界中を呆れさせるだろう。