歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

糞舐め汚い嘲賤よ…慄えて眠れ、日本の固体燃料ロケット・ラインナップは、「世界一 ぃぃぃぃぃぃいいいいいい!」スクラム・ジェット・エンジンも世界最高位技術!

2021年12月13日 16時17分26秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

糞舐め汚い嘲賤が「糞塗り」号を飛ばすの何のとホザイていて大笑い!
日本は1946年からペンシル・ロケットから始まり、東京大学生産技術研究所⇒東京大学航空研究所と合併して1964年以降は東京大学宇宙航空研究所⇒1981年に宇宙科学研究所(ISAS)と延々と固体燃料ロケットを上げ続けており、「はやぶさ」を打ち上げたM-Vロケットは、低軌道に1.85tで、500kgの「はやぶさ」を宇宙第二速度まで、加速できた。
総打上数はゆうに200を越えており、一つの国で開発したロケットの種類では世界一だろう!
デトネーション・エンジンで名を挙げたSS520は、100kg程度の衛星を低軌道に上げられる。それで1発3億円ナリ!
宇宙開発大国は伊達じゃない!
以下Wikiより


Sロケットはベビーロケットの後継機で1960年代初頭に開発された日本の低費用での電離層の観測や微小重力実験を行う目的で設計された固体推薬を動力とする観測ロケットの系列である。変遷を重ねる間に運用母体の組織も変遷を重ねた。当初は東京大学生産技術研究所が担当していたが東京大学航空研究所と合併して1964年以降は東京大学宇宙航空研究所になり、その後、1981年に宇宙科学研究所(ISAS)に改組された。
開発したロケット一覧。
1.1 S
1.2 SA
1.3 SA-II
1.4 SB
1.5 SC
1.6 ST
1.7 JCR
1.8 HM-16
1.9 NAL-16
1.10 S-160
1.11 S-210
1.12 S-300 ISAS
1.13 BT-310
1.14 S-310
1.15 S-520
1.16 SS-520
1.17 NAL-7
1.18 NAL-25
1.19 NAL-735
1.20 TT-200
1.21 TT-210
1.22 TT-500
1.23 TT-500A


生首が騙されて嘘言うとります。『米国レーザー兵器試験成功で戦闘機にも搭載か!艦艇からのテストは成功も戦闘機実験は可能なのか?』【ゆっくり解説・軍事News2021/12/06】

2021年12月13日 15時42分26秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=ThaGCodmRj4
極超音速ミサイルが極超音速で標的には当たりません!
これには「微分方程式」を解いてマッハ5も17分でマッハ1.2迄下ります。極超音速ミサイルの弾頭は全部が「滑空弾頭」なので、私の計算結果がピッタリと当てはまります。

極超音速ミサイルの減速状態
また極超音速ミサイルから何かが発射された?と言いますが極超音速で打ち出す何か?って事実上意味ないし。
ノースロップ・グラマンのレーザー砲「LWSD MKII MOD0」だが、あんまり分かっていないんだろう。「ソリッド・ステート・レーザー」って言ってたけど直訳すると「固形・状態・レーザー」の意味で、昔電子回路が「真空管」を使っていた時代に「トランジスタ」に変えた時「ソリッド・ステート」って言われた。「真空管」を使わない場合「オール・ソリッド・ステート」って言ってたもんだ。
ここでは「半導体レーザー」の事だろう。
この「半導体レーザー」は、米軍は出力150kWで鳴っているが、NTT SCLでは、可変波長レーザーによる「量子コンピュータ」が2年も前に完成している。
また光学技術・設備・メーカー・技術者は日本が圧倒的に進んでいる!
何か、レーザーでミサイルを焼き切るイメージの馬鹿が多いが、レーザー光は、コヒーレント光で、照射された物体は、その構成元素が「励起状態:プラズマ化」となる。これはセンサーを一発で狂わせるし、電子デバイスも動作不良を起す。
大体皆さん「刷り込まれたガリ」みたいで、肝心の所を忘れている。
ロシアの極超音速ミサイル:ジルコンは、その誘導と命令指示が疑問で、ロシアの技術で命令が飛ばせるか?と言うものだ。
誘導は、発射時に煙をけたたましく上げながらジャイロを回しているからINSとGPSだろうと思われるが、問題は極超音速飛行中のジルコンに命令が出せて正しく受信できるか?である。
何しろ「ジルコン」の別名は「見えないミサイル」で加えてマッハ5超である。この通信アンテナ(多分パラボラアンテナ)のトラッキング問題は、日本のNICTが2017年9月の超小型衛星Socratesで量子通信をした時の「ドップラー効果を消すアンテナ・トラッキング」問題を地で行く、この時Socratesは、地上から200kmを8.2km/秒で動いている。ジルコンは50kmを1.70km/秒で、動いておりロシアの技術では、発射後ジルコンに命令が送れない可能性が高い。