糞舐め汚い嘲賤が「糞塗り」号を飛ばすの何のとホザイていて大笑い!
日本は1946年からペンシル・ロケットから始まり、東京大学生産技術研究所⇒東京大学航空研究所と合併して1964年以降は東京大学宇宙航空研究所⇒1981年に宇宙科学研究所(ISAS)と延々と固体燃料ロケットを上げ続けており、「はやぶさ」を打ち上げたM-Vロケットは、低軌道に1.85tで、500kgの「はやぶさ」を宇宙第二速度まで、加速できた。
総打上数はゆうに200を越えており、一つの国で開発したロケットの種類では世界一だろう!
デトネーション・エンジンで名を挙げたSS520は、100kg程度の衛星を低軌道に上げられる。それで1発3億円ナリ!
宇宙開発大国は伊達じゃない!
以下Wikiより
Sロケットはベビーロケットの後継機で1960年代初頭に開発された日本の低費用での電離層の観測や微小重力実験を行う目的で設計された固体推薬を動力とする観測ロケットの系列である。変遷を重ねる間に運用母体の組織も変遷を重ねた。当初は東京大学生産技術研究所が担当していたが東京大学航空研究所と合併して1964年以降は東京大学宇宙航空研究所になり、その後、1981年に宇宙科学研究所(ISAS)に改組された。
開発したロケット一覧。
1.1 S
1.2 SA
1.3 SA-II
1.4 SB
1.5 SC
1.6 ST
1.7 JCR
1.8 HM-16
1.9 NAL-16
1.10 S-160
1.11 S-210
1.12 S-300 ISAS
1.13 BT-310
1.14 S-310
1.15 S-520
1.16 SS-520
1.17 NAL-7
1.18 NAL-25
1.19 NAL-735
1.20 TT-200
1.21 TT-210
1.22 TT-500
1.23 TT-500A