歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

チョングソの構造を描いてみたくなった。まぁ日中海上戦闘力の比較もだが、文字より絵だろうグラフだろう。

2015年04月17日 21時17分23秒 | 日記

マスゴミの捏造をしているものは言葉という点の表現で、それだから騙される。

それよりも、もっと分かりやすい構造を流れて消えていく言葉と違い、構造としての文字情報を形成していく事を見せればいい。

どう言う事かと言うと、例えば虫獄の怪群の構成を見れば艦数的には、圧倒的に上だが、例えば哨戒艇やフリゲート艦が多かったり、魚雷艇が多かったり、強襲揚陸艦が170隻もある。

一方で駆逐艦は日本の半分しかなく、一方で潜水艦が多い。

嘘吐き=朝日・毎日・民主・斜罠・狂惨は「圧倒的な戦力なので」との「幻覚」を見ているようなので、何を言っても仕方ないですが、大きな現実の認識の過誤があるか?加護亜衣のファンなのか?良く分からないが、私が見た限り、そんなに大した戦力とも思えない。

件の虫獄の自称軍事評論家が「こんごう」などは戦域に接近し過ぎて直ぐにやられる。と書いていたのだが、それは違うだろう。

こんごうにしても新型のイージスミサイル艦はCIWSが2台ある上に、VLSが90セルミサイルを打ち上げられる。それが二隻あったら、虫獄の貧相な怪群を一撃だろう。またこんごうが先頭を切って敵艦船群に入っていくのが、どう言うシミュレーションなんだ?と思う。

しかし、この戦力も欧米と比較すれば立派に小さい。

アメリカが出てくれば、負けますという程度だろう。

特に海上航空戦力は立派に虫獄をキリキリ舞いさせる。

思えば、アメリカとの共同戦線となれば、場合に由っては日本の護衛艦群は、日本を守るよりも米海軍の露払いとするのが一番だろう。

その方が効果的だ。主戦場は、日本海側の、西側にならざるを得ず、その場合、沖縄をどう扱うか?が問題となる。

まぁものの分かっている人は分かっているだろうけど、沖縄は陸上基地だけど、米空母の連携で、相当な効果を発揮する。

日本の海自には、日本海側の守りを強くしてもらいたいだろう。そうなると、やっぱり空母は持ちたいのだろうけど、正直、人員が足りないので、やっぱり無理だろう。

財力的には多分可能だろうが、経団連こと日本民族壊滅外道がマタハラ全力姿勢である限り国防に必要な自衛隊員の数は減る一方である。

それが経団連の夢、日本民族根絶やし!

違うか!コラ!事実だろうが!

あの女衒外道「パソナ」の性接待が何よりの楽しみな経団連!おらぁ!こらぁ!

空母にしても海自の増員にしても、経団連の島耕作品性・ふざけた諭吉品性で不可能でしたとさ、ぺっぺっ!

実際海上戦力に金をかけろといわれても、人の手配がつかないと無理だ。

そこまで「人口減少問題」は来ているのである。

それが解らないのは今頃女衒「パソナ」の性接待を受けている経団連野郎だろう。

臭い臭い匂いの腐れチンポを受け入れた女は、とてもまともな子供は埋めないだろう。

全く、最低だな経団連。

国防で一番の問題は馬鹿で下種で性接待が何より楽しみな経団連でしたとさ。。。。。

 


現在日虫海上戦力情報収集中。データベースとか色々妄想しています。

2015年04月15日 21時25分54秒 | 日記

サボりです。

まぁ普段の生活ってのはそんなものでして…。

とりあえず、やろうと思う事が多くて多くて困っています。

それで自分で壁を高くして駄目になるってタイプ?

ダメ人間ですわ…。

さて、ダメ人間がお送りする日虫海上戦力比較ですが、まぁ色々見ていると、虫獄の海上戦力ってのは30年日本に遅れているって感じです。

「こんごう」なんかの最新鋭駆逐艦に匹敵する駆逐艦は虫獄にはない。

また駆逐艦自身が日本より少ない。

フリゲートが妙に多いが、これも戦力的には大した事は無い。

虫獄は、船の数は多いけど、排水量で比較すると、似たようなものである。今の所情報を収集しております。詳しく分かるとデータベースで分析します。

思うに、この数で色々言うより、基本的に情報リンクで戦闘を起こすのは分かっているから、そのリンクがどの程度有効に使えるか?と言う所が問題でしょう。

小型艦艇が多いと言う事は、小型艦艇の情報を中央の艦艇が吸い上げて、それを小型艦艇に下ろすと言う感じになるだろう。

そうなると、虫獄と海戦するには、旗艦を沈めるか、機能を落とすか、さもなくば、小型艦艇を集中的に攻めるとかすれば、簡単に叩けそうだ。

だが虫獄は潜水艦が妙に多い。これをゴキブリの属領である虫獄の品性に合っているのだろうが、虫獄は馬鹿なので、新技術が作れない。

私は、艦船よりも、不動施設を海中に沢山配置して、それを運用するのがいい。SOSUSのような設備を密かに敷設するのである。

何しろ東シナ海は日本の庭である。色々手はあるのさ。馬鹿には分からない手が。

例えば雑音信号である。馬鹿=虫獄やチョングソウンコ食いは分からないだろうが、通常雑音はコヒーレント性が無いので解らないと思うだろうが、雑音の音源が分かっていると、雑音信号でスキャンが可能である。

多分ロシアが教えてくれたかもしれないが、この技術は1990年ごろに開発された。私も使えます。今はDSPICなんかあるので、安価でバンバンやれます。

様々な状況から潜水艦は、東シナ海では、あまり意味がないかもしれない。

だけど虫獄の悪い点を言うよりも、日本の改善すべき点を言うべきだろう。

先ず、日本は正規戦力は十分虫獄を叩けるが、総じて飽和戦術に弱い。情報処理では不可能ではないのだが、小型の戦力が少な過ぎる。

まぁその点では秘密兵器を余り金をかけず満載しているのだろう。端的に言えばデコイが進化していそうな感じだ。

それと電波信号欺瞞ではなく、視界欺瞞なんてのが出来ている可能性はある。

つまり光学迷彩や光学デコイ、その他、音響錯覚などの方法論があります。

最近面白そうなのはカメラを使うシステムが多いので、カメラの弱点を突く手もあります。

カメラは人間が見えない光りも見ますので、それで眩惑もできます。

って事で、ロシアや日本やアメリカは色々手を考えていますが、チョングソと虫獄は馬鹿なので何も出来ません。

さて、そっちはともかくとして、今情報船の情報を色々やっていたら「ついつい」分類したくなって、分類=分析でして、それはデータベースの入力→データベースの分析となります。

エクセルだったら、会社の暇なときに作ったデータベースの使い方があるのですがLibreOfficeの使い方がUNOなんかが、使い方分からなかったけど、最近は色々マニュアルが出てきて、色々やれそうです。

逆に、玩具としてのデータベースを見る事が目的になりつつある私です。。。。。。


ちょっと見た感じの虫獄人民抑圧怪群への感想

2015年04月15日 00時40分26秒 | 日記

虫獄は、どうも、近代化を急いでいるようだ。

虫獄は色々な船が日本の三倍以上の寿命で動いている。

日本の自衛艦は、20年ぐらいの寿命である。1980年代後半に就航した船は退役している。

実際1980年代就航は数隻しかない。

一方で退役艦も多い。毎度、動かせよ!と思うのだが、システム運用構想が違うので、早々昔の船を動かすわけには行かない。

ただ、日本に正規班とドグサレ規格外班が出来れば、そのドグサレは数的には正規班を越える。

でも、装備はスッカスカだ。

虫獄のフリゲートは32発の垂直発射管を持つが、動力は蒸気タービンだ。機動性の欠片はあるが、大した事はない。

また対空レーダーが貧弱のように見える。レーダーもそうだが、コンピューターの追跡能力がどの程度か?がギモンだ。

毎度思うのは、この間の日本の自衛隊による管制ミスだ。それも、その問題の最たるもので、このような状況は今までは無かったろう。だが甘えてばかをやったのだろう。。。。。。


日虫海軍戦力比較をやります。多分一回じゃ終わらないね。(Wikiさんの情報です)

2015年04月14日 22時30分32秒 | 日記

 鋭意、マスゴミの適当な寝言を黙らせる為に、まぁWikiの情報ですが、羅列して、御紹介します。

 雹を分解しただけです。まぁ手始めにと言う所でしょうか?

正直Wikiを見た方が良いですし、それで進めたいと思っていました。

先ず海上自衛艦のリストです。

 海上自衛艦の大体のリスト

 

<colgroup span="2" width="85"></colgroup>
年間予算 1兆1078億円
  (2012年度)

 

<colgroup width="52"></colgroup> <colgroup width="66"></colgroup> <colgroup width="107"></colgroup> <colgroup width="26"></colgroup> <colgroup width="47"></colgroup> <colgroup width="120"></colgroup> <colgroup width="26"></colgroup> <colgroup width="138"></colgroup> <colgroup width="26"></colgroup>
分類 種別 数量 記号 艦型 数量 名称 数量
大分類 中分類
警備艦 機動艦艇 護衛艦 47 DDH ヘリコプター護衛艦 4 しらね型 1
ひゅうが型 2
いずも型 1
DDG ミサイル護衛艦 8 はたかぜ型 2
こんごう型 4
あたご型 2
DD 汎用護衛艦 29 はつゆき型 3
あさぎり型 8
むらさめ型 9
たかなみ型 5
あきづき型 4
DE 乙型護衛艦 6 あぶくま型 6
潜水艦 16 SS AIP潜水艦 6 そうりゅう型 6
SS 通常動力潜水艦 10 おやしお型 10
機雷艦艇 掃海艦 3 MSO     やえやま型 3
掃海艇 20 MSC     うわじま型 2
    すがしま型 12
    ひらしま型 3
    えのしま型 3
掃海管制艇 2 MCL     いえしま型 2
掃海母艦 2 MST     うらが型 2
哨戒艦艇 ミサイル艇 6 PG     はやぶさ型 6
輸送艦艇 輸送艦 3 LST ドック型揚陸艦   おおすみ型 3
  輸送艇 2 LCU 上陸用舟艇   輸送艇1号型 2
  エアクッション艇 6 LCAC     エアクッション艇1号型 6
補助艦 補助艦艇 練習艦 4 TV     かしま型 1
    しまゆき型 3
練習潜水艦 2 TSS     はるしお型 1
    おやしお型 1
訓練支援艦 2 ATS     くろべ型 1
    てんりゅう型 1
多用途支援艦 5 AMS     ひうち型 5
海洋観測艦 4 AGS     ふたみ型 1
    すま型 1
    にちなん型 1
    しょうなん型 1
音響測定艦 2 AOS     ひびき型 2
砕氷艦 1 AGB 南極観測船   しらせ型 1
敷設艦 1 ARC     むろと型 1
潜水艦救難艦 1 ASR     ちはや型 1
潜水艦救難母艦 1 AS     ちよだ型 1
試験艦 1 ASE     あすか型 1
補給艦 5 AOE     とわだ型 3
          ましゅう型 2
特務艇 1 ASY 迎賓艇   はしだて型 1
              137  

 海上自衛隊は元々アメリカの海上作戦を支援する立場なので掃海が大きく裂かれている。また、攻撃艦が多いのだが、補給艦が少なく、これは日本特有の大きな欠点である。

それは併設する虫獄の艦船群を見れば分かるだろうが、まぁ病院船も強襲揚陸艦も多い。

 一方で虫獄の大分類をどうぞ。

 予算から9~10倍あります。全く、気前の良い事で、凄いすごいと思っていますが、でも、色々見えてくる事があります。

<colgroup width="66"></colgroup> <colgroup width="169"></colgroup> <colgroup width="48"></colgroup> <colgroup width="156"></colgroup> <colgroup span="2" width="39"></colgroup> <colgroup width="78"></colgroup>
  数量 単位        
国防予算 102,000,000,000.00 USD 億ドル 13.59%      
  12,200,000,000.00 USD 億ドル        
             
海軍人員 217,000    
  -23,000 艦船隻数 891 -89 -9.08%
      潜水艦 63 -2 -3.08%
      航空母艦 1    
      駆逐艦 25 -2 -7.41%
      フリゲート 52 -4 -7.14%
      コルベット 10 9 900.00%
      ミサイル艇 86 -7 -7.53%
      高速艇 67 -86 -56.21%
      哨戒艇 66 34 106.25%
      掃海艇 41 10 32.26%
      機雷敷設艦 1    
      輸送揚陸艦 3    
      戦車揚陸艦 27    
      中型揚陸艦 30 -24 -44.44%
      クラフト 11    
      揚陸艇 175    
      洋観測艦 15 1 7.14%
      星追跡艦 3    
      報収集艦 3    
      練習艦 2    
      兼病院船 1    
      補給艦 5    
      員輸送艦 4    
      病院船 8 1 14.29%
      艦救難艦 6    
      艦支援艦 4    
      水艦母艦 3    
      救難艦 1 1  
      給水艦 96 -32 -25.00%
      設標艦 9    
      消磁艦 9    
      砕氷艦 3 -1 -25.00%
      航洋曳船 61 10 19.61%
      総数 891 -92 -9.36%
             
             
      航空機数 624    
      艦載ヘリコプター 39    
      陸上固定翼機 585    
      コースト・ガード 不明    

先ず総感染数-92と10%減少している。それは感染の構成を変えている。減少数が一番大きいのは高速艇で、89隻減少しています。 また給水艦が32隻減少しています。

困った事に給水艦は今後虫獄で最も使われる船となるでしょう。着目すべきは航洋曳船が14%増加で、これは虫獄の海のJAFですので、まぁそんなものでしょう。

虫獄は揚陸艦が175隻もあって「私は侵略します。海岸を持つ国に」って感じで下心バンバン見せています。一方で駆逐艦が25隻で前より2隻少なくなっている。

理由はフリーゲートの数の多さ。フリーゲートは駆逐艦の下の大きさ。だけど、垂直ミサイル発射管とかを持つ船はフリーゲートに回っている。

つまりヴァリヤークなどの大型船を捏造する一方で、虫獄の実際感染の構成は小型化しているのである。

一方で高速艇の数は減っているので、近代戦に相応した、体性を狙っているのだろう。

小型舟艇は日本の馬鹿海軍がやらせた適当な小船に爆弾積ませて突っ込ませる愚行はしないと言う事だ。

また一方で高速魚雷艇やミサイル艇も少ない事を見ると、虫獄の海軍の運用はアグレッサーを頻発させるチョングソや北グソとは違い、遠洋、長期航海を狙っているにでは、と思う。でも、

ただ、フリーゲートに垂直発射管を配置しても、それを統合する船が持っていないのは、如何なものか?と思う。こんな感じで、

今虫獄の主力艦は「沈黙の艦隊」の頃の30年も前の海軍護衛艦より劣る。

一方で、高速ミサイル艦やフリーゲートは、性能を上げている。こんな事をやる点から見ると、やっぱり虫獄の海軍は予算が少ないのではと思う。

だから金のかからないフリーゲートなどを固めていっていると思う。

ただ、虫獄は、どうもミサイルが余り無いのにミサイルに関して神話を持っているのではないか?ミサイルなんて、発数が少ないから確実性はCIWSの20mmが今の戦術では一番確実なのではないか?

チョングソのゴールキーパーや紅稗型ミサイル艇に積まれている30mmバルカン砲は、一発の威力が強いが、即射性が著しく劣る。

対ミサイル砲撃は速くてナンボ、幾ら当たるかナンボという感じがする。そういう意味では大鑑巨砲主義の馬鹿が出ているのではと思う。


マスゴミやニュースショーが伝えないあからさまな現実を伝えたい。海軍

2015年04月14日 12時29分36秒 | 日記

海戦ゲームをしたいと前のブログに書いたが、それで色々データを調べていった。すると、日本の防衛力が思った程多くない事に驚き、更には、昨日の中国の見当外れの戦闘シミュレーションを見て、どんなものだろう?と見てみると、これがかなり無様なのである。四の五の言うより、現状能力としてはどうなのか?である。

実は虫獄の艦船にミサイルは殆ど無い。何より垂直発射装置自身が数隻しか積んでいない。虫獄の艦隊を全部集めても、日本の自衛艦のミサイルの量に劣るのである。

またCIWSをつけていない駆逐艦も多い。中には1基とかである。普通2基でしょう?と思うが、それは無理なのね?

基本的にミサイルは短サムが多く、マシな奴にはサムがある。何か頭がおかしくて、CIWSの代わりに30mmのガトリング砲をつけていたりする。

それと虫獄の艦隊は機密が多く色々分からないが、遠くから見て、日本の自衛艦とは明らかに違う「ダサさ」である。

私は「蒼き鋼のアルペジオ」の「霧の艦隊」を思いだした。フォルムは第2次世界大戦の船でもスーパーな攻撃力防御力である。

もしかしたら?

ってのは無いのです。あれは見た通りの30年は遅れた艦隊なのです。

ちょっと表にして見せましょうけど、時間が少々必要で。

そうだな、どうせまとめるなら、どのような作戦行動が取れるとかの色々な想定をしてみましょう。

何か楽しそうです。