今日もPM2.5の濃度をNHKは報道しない。装置の点検とかだそうだが、3ヶ月も掛かるとは点検という名を借りた「サボタージュ」だろう。
このPM2.5は石炭を燃やすのが冬のピークを起こし、これからは「車の稼動」で発生する。
無論発電設備などの化石エネルギーの排気の処理が悪いことも相俟って居る。
虫獄は持ち前の馬鹿で、石油の精製を適当にやっている。
日本は1970年代ロサンジェルスの排ガス規制に通過したホンダシビックのCVCC(副燃焼方式)で達成したが、その後三元触媒が一般的となった。
しかし、この頃有鉛、無鉛燃料などの燃料の問題が色々取り沙汰された。車の発展ばかりを馬鹿文科系大学出はキャァキャァホザクが、実は燃料はエネゴリ君を筆頭に、地道にやっているのである。
車と燃料とエンジンオイルと触媒は、今でこそ凄い高性能を見せているが、それは1970年代から2015年までの45年間かけての徐々に上げていった結果である。
では「虫獄の野獣は?」
何もしていない。
とにかく三元触媒はNOX関係を除去するものでSOX(硫化酸化物)は対応しない。PM2.5はSOXであり、これは基本的に石油精製所のやる事である。
それは放って置いて、車を売る?買う?馬鹿?となるだろう。だがダイムラー=フリーメーソンに入って浮かれている馬鹿のカスの下種の詐欺師のキチガイ。は虫獄環境問題には「はてぇ?なんですかぁ~」ってなもんだろう。
とにかく、日本もそうだが、色々悪い事があって骨身に沁みて、その結果色々やる決まり事を、積み重ねると言う事を利口なつもりの馬鹿=虫獄=チョングソ=馬鹿文科系大学出は分からないのだ。
正直燃料の質が良くなければ、真面目な話、三菱のデボネアにあった「酸素発生装置」が高級車の不可欠な装備になるのでは?と思う。
PM2.5だけの問題だけではなく、酸素量が足りているのか?と言う問題が出てくる。
それだけではなく、水の問題もあり、この問題は、ここ数年で明確に出てくるだろう。
水の大量の汚染が相当となり特に上海の汚染や大連、天津なども酷いようだ。
他の場所は?と言うと、そこまで酷くないけど、多分先進国というレベルとは到底言えない。
毒のダイムラーが中国が世界最大の市場になるって、馬鹿か!それ以前に、毒ガスで酷い事になる。それを予言しろよ。
お前等本当にフリーメーソンになりきったな。骨の髄まで。この馬鹿野郎。精々ケツの穴がでかくなりやがれ!
マジな話、虫獄が大量の水を輸入するようになったら、危ない。水が本当に足りないんだ。
水は食事、医療、化学工業などなどに必要不可欠である。それをここまで汚染して、どうするのか?
全く分からない。分かっているのは、様々な分析では、今後10年は悪化する傾向があり、その後の傾向は、その後に分かるというものだ。
そんな中国に儲かるからとモノを売るドイツに正義があるのか?倫理があるのか?と思う。
そういう意味で日本は中国から撤退して倫理観を示すのである。。。。。