トレッキングの番組を見ました。
西表島の幻の滝へのトレッキングで、スゴイ行程でした。
ただ、ひたすら水の美しさに驚きました。
それからすると、もう世界で日本のような国家はないのだろうと思います。
よくニュージーランドとかオーストラリアが色々やっているように見えますが、自然任せなのが多く、自律的に除染するのは日本が図抜けてトップです。
それと日本に来る時に、外国人が意外に思うことがある。これは推測ですが、海外に行く時に予防接種が殆いらないのが日本への旅です。
ではオーストラリアへ行く時はどうでしょうか?
外国人が驚くのは蝿の少なさ。オーストラリアは砂漠のドまんなかでも生えがわんさと出てきます。
そう言った意味の清潔さは日本が図抜けています。オーストラリアには、確か殺人カビがありますし、まぁ思った以上に汚いところです。
それよりも論外に汚いのが虫獄です。
もう図抜けて毒ガス国家ですからね。
今日見た「チャンネル正論」の中の虫獄ウォッチャーの女の人が久々秋の虫獄へ行き、覿面喉を痛めたようで、オレンジ警報がバンバン出て、レッド警報も出ていたらしく、そのレッド警報の時は、本当に100m先が見えないという。
水も劣5類が長江の水の40%がそうで、この劣5類の水は「如何なる用途にも使えない」と言うコメントしている人が「どんな水だ?」との事でした。
似たようなのはチョンも同じだ。
簡単に言うと人間じゃないからでしょうね。
この汚染も環境など全く考えずただ金の事だけを考えて暴利を貪った結果がこのザマです。
石平と言う中国人はまともだけど、それ以外の虫獄は、人ではないですね。
アタマの悪い糞馬鹿文化系大学出は分からないだろうけど、石油には硫黄分が入っている。また有毒ガスが入っているものもある。
よく石油を掘削する所や精油所では、炎が出ている所があるが、これは精製時発生した有毒ガスを中和するため燃焼しているのである。
この精製の為に石油の値段が上がるのである。
例えば、虫獄では軽油を灯油代わりに使っているだろう。
そして、軽油から灯油にする時に出る硫酸ピッチも大量に川に流しているだろう。
これは日本で虫獄系やチョングソがやっていて捕まっている。
チョングソや虫獄は皆殺しにデモされないとわからないのだろう。
ちょっとしたコストを未だにケチる馬鹿。それが虫獄だろう。
北京周辺では野草が120種消えたそうである。
余計な野草の知識のためである。
その結果、虫獄には食えないものばかりとなるだろう。
アタマの悪い糞馬鹿文化系大学出は、その虫獄に毛が生えた程度の品性である。慶応がその代表である。
偉そうなことをホザクが治世能力慶応にはない。
小泉も結局不良債権を増やしただけで国費に押し付けただけだった。
そして余計な4000億の借金を増やしただけだ。
所詮銭の亡者を要請する八百屋か八百長屋の詐欺師の偽塾=慶応。
日本も慶応が一匹で者生き残れば、どうなるか?
直ぐに、あっという間に虫獄並の汚染が広まるでしょう。「利口利口」と吹聴して。
この銭かすめ取りだけしか出来ない「利口利口」と鳴くゴキブリは、極めて虫獄とよく似ている。
そう、慶応に無いものは「美」を崇敬する心でしょう。虫獄と同じで慶応は昆虫ですから。
虫獄も心はないのでしょう。単純な算数しか出来ない愚かな欲望に満たされた肉の血袋。
それが虫獄であり慶応でしょう。
結局銭を貪って貪って貪った挙句の何もない、ただ汚いだけの汚物の巷となった虫獄。
虫の地獄の呼び名は相応しい。
必ず全滅するでしょう。