今日は、廻鮮鮨喜十郎さんへ 大阪府泉南市に1店舗ある、大阪では珍しく地元のネタも重視してくれているお店です(泉タコや地元のはりいか等あります) 今年は、結構、三重にも行っていましたし、今秋は、秋の広島の旅、岡山、名古屋にも行ってましたし、最近あまり行ってなかった大阪の商店街にあるマイナーなお店にも行ったりと、「いつでも行けるやん」と大阪にあるいつもよく行っていたお気に入りのお店が疎かになっていました ここ数か月ずっと行きたくて…今日、やっとお店に行ってきました♪
「小鯛寿司(194)」当店特製とPOPに書かれています 喜十郎さんと言えば、酢で〆たお寿司や押し寿司が素晴らしいお店ですから、これがレーンに流れているのを見たからにはお皿を取らずにはいれない♪ 小鯛ならではの旨味を、喜十郎さんならではな甘めな味に〆てくれていて、やはり喜十郎さんにしかないこの味は素晴らしいなぁ…♪と、あらためて思いました
「はまち天身(108)」はまちの天身(まぐろで言うところの赤身の真ん中の脂の少ない部位なんですが…)だからとなんと3貫で出しくれていました♪ 食感はプリップリのしっかりとした食感だったのが印象的です きっと大ぶりなはまちだったのだと思います(はまちをさばいたことのある方は分かると思いますが、大ぶりなはまちでなければこれだけ天身は余らないものです… はまちが成長して鰤になったら結構余るので3貫で流すというお店もたまにあったりしますが…) お好みでレモンを搾ってというのもありだと思います
「自家製真鰯(194)」これも、当店特製とPOPに書かれています 片身で一貫というのが多いのですが、今日は小ぶりの鰯を一匹分使ってくれていました 甘めな味で〆てくれていて、これも鰯の旨味を〆ることで引き出してくれていたと思います♪ このあたりは、やはり喜十郎さんならではな素晴らしい仕事だと思います♪
「自家製煮だこ(194)」握りの蛸は泉だこ(大阪湾で獲れることからブランド蛸として流通している真蛸)を使用していますし、それを店内加工した端材を使っていると思います これを甘辛く炊いて(煮込んで)絶妙な味に仕上げてくれていると思います 蛸自身の旨味に甘辛く味付けした旨味も加わり絶妙な煮だこです これ、珍味で売ってたらこれだけで一晩ビール飲めそうなくらい飽きない素晴らしい珍味に仕上がっていると思います♪ 久しぶりにいただきましたが、やっぱり凄いなと思いました♪
「厳選貝5貫盛り(540)」しばらくお店に来ないうちにこんなのも登場していました♪ 左上から、帆立貝柱、赤貝、つぶ貝、ほっき貝、みる貝です こういういろんなものをいただける嬉しいメニューも出してくれていました それぞれの貝の旨味をあらためて食べ比べることが出来て良かったです♪ こういう食べ比べなメニューもうれしいものですね!
「さんま押し寿司(194)」喜十郎さんと言えば…な、押し寿司ですが、やはり本当に美味なものです♪ この一皿をいただいただけでも、喜十郎さんの素晴らしさを感じることができます 久しぶりにお店に行ってよかった~♪ 秋刀魚の状態もよかったみたいで本当に美味しくいただきました やはり、こういったお寿司の喜十郎さんのはどれも素晴らしいですね! 押し寿司好きにはたまらないお寿司です!
「いかおくら(108)」これも自家製です さりげなく、出汁醤油でしょうか?味をつけてくれていた様にも思いました♪ 今日は剣先を使ってくれていたようでした 烏賊をお店でさばいているからこその美味な端材なのだと思います♪ この絶妙な味に仕上げてくれているのはやはり凄いですね 醤油を一滴だけさりげなくかけていただきましたが凄く美味なものでした♪
最近、大阪以外の回転寿司店を紹介しすぎていましたが、大阪は、回転寿司の元祖である均一店の元祖廻る元禄寿司さんの発祥の地ですし、現在100+税円皿均一店(厳密には一部高いお皿もあります)が強いですから、高級店のレベルが低いと言われることもありますが(勿論、そういう面もあるのかもしれませんが…)それだけではなく! こういった素晴らしいお店もあります♪ 押し寿司や酢で〆たお寿司が好きな方は是非に!
「小鯛寿司(194)」当店特製とPOPに書かれています 喜十郎さんと言えば、酢で〆たお寿司や押し寿司が素晴らしいお店ですから、これがレーンに流れているのを見たからにはお皿を取らずにはいれない♪ 小鯛ならではの旨味を、喜十郎さんならではな甘めな味に〆てくれていて、やはり喜十郎さんにしかないこの味は素晴らしいなぁ…♪と、あらためて思いました
「はまち天身(108)」はまちの天身(まぐろで言うところの赤身の真ん中の脂の少ない部位なんですが…)だからとなんと3貫で出しくれていました♪ 食感はプリップリのしっかりとした食感だったのが印象的です きっと大ぶりなはまちだったのだと思います(はまちをさばいたことのある方は分かると思いますが、大ぶりなはまちでなければこれだけ天身は余らないものです… はまちが成長して鰤になったら結構余るので3貫で流すというお店もたまにあったりしますが…) お好みでレモンを搾ってというのもありだと思います
「自家製真鰯(194)」これも、当店特製とPOPに書かれています 片身で一貫というのが多いのですが、今日は小ぶりの鰯を一匹分使ってくれていました 甘めな味で〆てくれていて、これも鰯の旨味を〆ることで引き出してくれていたと思います♪ このあたりは、やはり喜十郎さんならではな素晴らしい仕事だと思います♪
「自家製煮だこ(194)」握りの蛸は泉だこ(大阪湾で獲れることからブランド蛸として流通している真蛸)を使用していますし、それを店内加工した端材を使っていると思います これを甘辛く炊いて(煮込んで)絶妙な味に仕上げてくれていると思います 蛸自身の旨味に甘辛く味付けした旨味も加わり絶妙な煮だこです これ、珍味で売ってたらこれだけで一晩ビール飲めそうなくらい飽きない素晴らしい珍味に仕上がっていると思います♪ 久しぶりにいただきましたが、やっぱり凄いなと思いました♪
「厳選貝5貫盛り(540)」しばらくお店に来ないうちにこんなのも登場していました♪ 左上から、帆立貝柱、赤貝、つぶ貝、ほっき貝、みる貝です こういういろんなものをいただける嬉しいメニューも出してくれていました それぞれの貝の旨味をあらためて食べ比べることが出来て良かったです♪ こういう食べ比べなメニューもうれしいものですね!
「さんま押し寿司(194)」喜十郎さんと言えば…な、押し寿司ですが、やはり本当に美味なものです♪ この一皿をいただいただけでも、喜十郎さんの素晴らしさを感じることができます 久しぶりにお店に行ってよかった~♪ 秋刀魚の状態もよかったみたいで本当に美味しくいただきました やはり、こういったお寿司の喜十郎さんのはどれも素晴らしいですね! 押し寿司好きにはたまらないお寿司です!
「いかおくら(108)」これも自家製です さりげなく、出汁醤油でしょうか?味をつけてくれていた様にも思いました♪ 今日は剣先を使ってくれていたようでした 烏賊をお店でさばいているからこその美味な端材なのだと思います♪ この絶妙な味に仕上げてくれているのはやはり凄いですね 醤油を一滴だけさりげなくかけていただきましたが凄く美味なものでした♪
最近、大阪以外の回転寿司店を紹介しすぎていましたが、大阪は、回転寿司の元祖である均一店の元祖廻る元禄寿司さんの発祥の地ですし、現在100+税円皿均一店(厳密には一部高いお皿もあります)が強いですから、高級店のレベルが低いと言われることもありますが(勿論、そういう面もあるのかもしれませんが…)それだけではなく! こういった素晴らしいお店もあります♪ 押し寿司や酢で〆たお寿司が好きな方は是非に!