「ゆわさる別室 」の別室

日々BGMな音楽付き見聞録(現在たれぱんだとキイロイトリ暴走中)~sulphurous monkeys~

20040615

2004-06-15 | 矮小布団圧縮袋
○(つづき)でもって連続会議で飽和状態の頭で夜に帰宅後、今日もラジオを待つ間PCに向かってみるが、DVDの後半の「RIP IT UP Live in Japan 1987」の「Osaka Joh Hall」のロゴを見て別の感動。この17年後、光一先生1/2TOURも剛先生LIVE2004もここで初演ですよ。城ホールの歴史が、すげえ。それにしても今、目の前のPCの画面で展開している強力なLIVEは本当に17年前なのだろうかと思う位、DVDの御歳27歳位!の眩いPete先生の妖艶映像が「私がわるーございました」的に見る方が謝ってしまう勢いで生々しく(笑)、尊いものがある。この分だとDepeche Modeの「101」もDVDで買い直した方がよさそうだが如何せん金が無い(T_T)…それはともかく20代中頃の御歳の男性の艶というのは(10代後半の時のとはまた別な意味で)最強(笑)な時なのではないか、と個人的には思う。だからDVDに音と映像を今残しておくのは後々貴重になるだろう。多分将来、きっとFコンもReAも1/2も、これまた17年後とか20年後あたりにDVDで見て「すげーよ!20代だよ!おい!」とか言ってるのではなかろうか^^と想像してしまう自分(←てな自分がその頃、何歳になっとるんだ、おい・爆)。んなわけで、あえて歴史認識をKinKiのDVDの将来的な価値の展望に敷衍して考察(?)してみた。さてなぜにそげえな奮った噂が連発なのか(どんなもんやQR)。「あちーな」てのがおっさんくさくてウケた^^(20040615)
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