20040626

○会報で昨日のドラマの剛棟梁の筋肉の余韻（←そこかよ・爆）にひたっているのに、FBSのTVおじゃマンボウは近鉄ダイエー戦でつぶれるし、携帯サイトのトピックスは見る暇のないまま更新されてしまっていた。嘆息しつつも、逃すことがあると、巡り合わせで多分先々、別の方面で得ることのある前兆だと思うことにしている（実際今まで、そういうことが多いからである）。呆れて温泉に行く。自分の家のテレビで見ると全然そんなことにはならないのに、どうしてサウナの中のテレビだと、バタービーンVSシウバ戦とサップVSセフォー戦を集中して見てしまうのだろうか（それは多分居間と違って、部屋の中に集中力を削ぐ他の雑誌や本だのが無いからに違いない）。のぼせかけて水風呂と何度も往復してしまったではないか（笑）。こういうのを関根勤さんや、年末年始の楽屋のKinKi Kidsの人は見ているわけだな、と知った（※うちの実家の家族は誰一人格闘技ファンではないから、解らんかった。何となく「万国びっくりショー」を思い出すのだが）。今週のキンキラ（LF+R）は時間通りでまずぼちぼち、ほのぼの路線（光一さんの「あっはっは」「落ち込むわー」「くあー」などの絶叫がふんだんでなつかしい＾＾）（20040626）