○…（続き）その１０日間での肝臓の無事を思わず祈ってしまう（笑）ペースの飽食旅ぶりであるが＾＾「大将は呑みに行ったら素でこんな感じに回っていきそうだな」というのが楽しく、昼飯を飲み食いしながら見るのにふさわしい（遊ビバ長老ＩＮ熊本20040321ＦＢＳ）。言うても詮無いことではあるが１９９６年以来の８年間でここまで達成されてくると、もうほとんど回覧板を偶然持ってきた近所の高校生に「あらー○○ちゃんたら、すっかりおーきくなっちゃってー♪」とか言ってしまうオバハンもさもあらん（爆）てな気分になる。ちなみにカバーバンド（堂本兄弟20040321ＴＮＣ）というと自分はどーも和物よか洋物で少年期の文化祭の出し物で突然長渕さんの「乾杯」のKeyb.に駆り出されて元歌を知らず甚だ困った記憶が（せめてB.Joelくらいなら知ってたのだが・20040321）
○「ガッコの先生」のラーメン屋のいかりやさん逝去。やはり毎週土曜８時TBS系で育ってるのでワシらにとっても小学校の校長先生的に懐かしく幼少期の記憶の源泉にある人だ。まだ現役でこれからも、の感覚があったが。合掌。…サウナの中で見ていたテレビで流れたジャックスカードCMの松田龍平氏といい、先日のFINE BOYSのグラビアといい、世間の大体２０代の若者の間では長髪がまたそこそこに流行っておるのか＾＾（身近なところには長さどころか量に悩む壮年者老年者しかおらんのでよくわからん）そんなロンゲのままのつよし選手のドラマ予告も始まった。交代要員でラジオに光一選手が復活している（キンキラ20040320LF+R）。「１０日で熊本行って群馬行ってハワイです」←この３つは同じレベルなのか（＾＾）。「どーせ罰ゲーム企画したいがために」あ、鼻で笑ったな（20040320）
○…トラウマが再度フラッシュバックするような会議だったが事実検証の中で、不明すぎた事件の筋がようやくおぼろげながら見えてきた。この一年間の自分の精神的苦痛の原因が組織的に長い間糊塗されていたところをみると、どうも知らない別の場所で中傷を受け自分は被害者だったらしい（←鈍い）。確証なく相手側の悪口を言うのは好かないし、自分の業界でそういう大人げない、幼稚な悪意や僻みなぞあるまじきことだろうと思っていた自分が、青かったかもしれない。ハラスメントというものは気がつくとそれはそれで自己嫌悪的に結構ダメージなものだと改めて思い出した。まあ広い世の中だから、そういうこともたまにはあるのだろう。優しさと言いながら本質をごまかす欺瞞が多くて、辟易する。逆に、論理的かつ客観的に整理して物事が「見えてくる」ということの方が、下手な宗教なぞよりよっぼど不安な精神を救済するだろう。まだ解決しちゃおらんけど。そんなこんなでまた帰りが遅くなってしまい２２時ぎりぎりでコンビニで新聞を買い、留守録のWSで今朝からのJフレ植樹会見の映像をおさらいする。人間の善意って、何だろう。浅ましい人間共の思惑なぞ関係なく、植物はただ育ってただ花が咲くといい。ヤマボウシは可愛らしいし丈夫だろうと思う。つよしはそーゆー時やわらぐ、てことは「情」の方の人なのだね（どんなもんや20040319CBC）うちの母も結構「情調過多」の人で、その手を時々使うんだが（笑）ワシは最も苦手分野かな＾＾。（20040319）
○このところ、悪気はないと言われても無関心な無神経が既に悪意に思われ、貶められている気分の中にこみあがる不快感と憤りに近いものを感じながら、報告書を残業で準備させられている。明日の会議が頗る憂鬱である。こういう時は眠れなくなる前にbounce outを少しやる（幾何学的落ちゲーが一番気楽だ）。これをやると就寝時に目を閉じても色とりどりの丸いものが黒い視界にちらつくのだ（苦笑）。かと思ったら寝る前、ついに意外なところで意外な「真のゲーマー」（爆）を見た（ドラえもん御一行さまゲスト20040317深夜KBC）。留守電が、よい♪。ぜひとも長瀬智也先生に誇りまくってほしい（笑）。さて朝出発時に、またもや突然神戸市役所イベントの報を知りジャストに留守録セット（毎日こうなるとは思わなかった＾＾）。帰宅後見ると関西人３人が渋い背広姿で会見中だった。光一先生まで「生かせる」を「生かせられる」などと言っているので相当緊張の面持ちだな、と感じる。明日もテレビのため朝早いのかと思うが、まだ布団の上で残業の宿題が残っているのでどーなることやら危惧される。と思いつつ剛先生のラジオ（QR）を今日も聴きながら遅い夕食をとる。…白菜とレタスはまず、サニーレタスだとしても、まちがわんけどなあ。＾＾；；（20040318）
○今日も怒涛の集計作業と緊急報告書の作成で夜１０時まで帰れず。今朝は突然ウォッチで剛さんドラマ情報。現地は半袖だが夏なのか。４月も過ぎるとすぐに暑くなるのかと思い至り嘆息＾＾午後のジャストの留守録をして出勤。どんなもんやでもその話から入り、ドラマモードっぽい昨今だ。帰りに買ってきたTV雑誌で昨日記事の堂本兄弟SP予定等もチェック。遊ビバ最終回もしんどいSPの時も出張中で留守録の可能性が高いが大丈夫だろうかと計画を練る。ドラマスタート関連特番も気になるところ（20040317）
○朝のWSでは特に見なかったが、突然朝に各スポーツ紙面の拓郎さんゲスト記事を知り、昼休みにコンビニで早々に仕入れる。写真はみな小さめであるが、明日のTV雑誌あたりに来るのか。３月に入り夜の宴が続く季節で、帰宅は午前になりどんなもんやはCBCで聴く（QRの放送の方が「剛部長」ぽかったみたいでカットされてて残念だ）（20040316）
○ＨＰによると遊ビバ（20040314ＦＢＳ）のスタッフは新しい人ばかり、とのコメントだったが、「古くから居るスタッフ」ではなくとも「大冒険の時から学生で視聴者としてこの時間のＫｉｎＫｉ枠にハマっていて長じて日テレに入ってスタッフになった人」くらいは居るような気がする（笑）。先々週あたりからロケ編集の密度が濃くなってきて、温泉・林で掘る作業・雪原…「過去番組へのオマージュ」っぽい香りというか既視感もちらほら、だからだ。「最後おまえ夢中になるだろ」とツッコミを繰り出すヒロミ氏のこの半年という短期間でのキャラ把握にも瞠目（※御意。筍の時からそーだったんすよ大将は！）。午後は録画分のしんどい湯沢編（今井さんの20040310深夜ＦＢＳ・冬ですから吹雪いて積もるのがあたりまえです←※『花神』の村田蔵六口調で言ってみる）。群馬にせよ新潟にせよ寒地ロケ、氷雪の中てのは南国ロケと違ってほっとくと凍死するんで（爆）多少生命の危険に接してるわけで、それで雪原では結構テンションが上がっていて（四の五の言わずにきびきび動かんと固まりますからな）、リアクションも「素」で面白いのだろうか♪男前に見える、てかそれって一種の「つり橋理論」みたいなものだろうか（20040315 0:15a.m.）
○笑った（堂本兄弟20040315TNC・うちの地方は大地賛頌じゃなくて蛍の光だった）。名古屋って５階もあるのか（どんなもんや）東京と大阪なら「大天井」経験ありますぜ＾＾。今度は剛氏のWEB更新が来た。しっかり宣伝も忘れてないのではありませぬか？楽しみ。あはは。（また伝染っている20040315）
○…などと夜中に書いてしまったが、所詮自分は２００４年の現在の時点で「享受することを知ってしまっている（現在完了進行形）」視聴者・観客なので、なんだかんだ言っても「楽しみにしてて下さい」と言われれば「ほいきた♪」と応えてしまうのであった（現金・笑）赤いページ久々の更新＾＾でした。最初の頃と比べてだいぶ緊張が解けてきたような文体ですな♪（←※読む文章からすぐ伝染る）なごまれてますよＭＡ（笑）。そして携帯の請求も来た。とりあえず２月分は先月の千円増し程度に留まる。怖いのは３月請求分かもしれない。４月以降の予定も予想されて緊張感も迫ってきたため家計簿と手帳を開き春の休日の戦陣計画を考えてみたりする。今日のキンキラ（20040313ＬＦ＋Ｒ）は要望コーナーである。むむう何故ワシに聞かんのかい（爆）要望なら７つや８つは（以下自粛）さて、剛氏が先日からそれほどプッシュするのはいったいどうしたわけかと思って、今夜はなんとなく２３：３０からの魂ラジ「新庄選手の日本ハムを応援しよう番組」を結局全部聴いてしまった…た、確かに、おもろすぎる（時々腹がよじれて苦しい＾＾；；）おそるべしフクヤマ＆ソーグチ（九州人番組だったんですね・20040314 1:00a.m.）
○つよしくんは中間をとってナウシカなのね＾＾（どんなもんや20040312CBC）なラジオを聴きながら、巷を騒然とさせているKPの勝手に掲示板でハワイロケの様子を通読。番組は楽しみだが、奇しくもこういうレポは２００４年の今日のKinKi Kidsの一般メディアへの現れ方の特徴を物語っているような気がする。Pの発想の土台は１９９６年頃だろうか。１９９６年といえばKinKiが異様に番組に露出していたはずの頃（※自分は当時全部把握していたわけではない）であったから、元々人見知りなKinKiの本質がさほど（まあ高校生なら人見知りも可愛いものだ、ぐらいで）強調されず、コマーシャルな「大人と関わる身近な子供感」がテレビでもマスに向けてPRされていたかと思う。しかし今日、次第にKinKiの定着しつつあるキャラクターのスタンスは「気は心」だが決して「間口の広い」ものではなく、本人たちも言うとおり「かなり保守的（※一昨日のSEDAでも言ってた）」な上「通にはたまらん」世界、「わかる人にはわかる」、逆に言えば不特定多数の異文化な初心者には簡単にわかりにくい「伝統的」世界の興味の領域に入りつつあるのかもしれない。きくちPや伊藤Pなどといった人々の言説を見る折、時々そういう閉じ方を感じることがある。それが悪いというのではない。その世界の細かいことは判らないがKPのこういうレポの形も何らかの抵抗勢力へのアンチテーゼで無いとも限らないのだし。それに自分は１９９６～７年の時点でのマスな売れぶりこそ正直（そんな派手なコンビではなかろう）と何かが違うような気がしていた上、だいたいその根拠は「…だいたいこの私のような人間が興味を持つ対象が、そんなメジャーなアイドルであるはずがない」（爆）というかなり強引な経験論による予感だったわけだが（笑）。ただし不景気の昨今、「あくまでも」商業戦略的なことを言い続ける人の問題が一方にあるならば、今後どう露出して１９９６年当時を知らないさらに若い視聴者の世代をも開拓していくか、ということもあろうかと（20040313 2:12a.m.）
○今日の仕事帰りはコンビニでFINE BOYS４月号の方を買ってみる。淀川長治コレクションの広告がいいなあ♪やっぱ散り行く花でリチャードバーセルメスが見たいよね♪て違うか（＾＾）RED BY MICのクリップリングが気になりますなあ♪てこれでもなくて＾＾素直に表紙と巻頭から読めっての（爆）あまり日頃着てなさそうなファッションで映ってますね光一氏は＾＾。…てかこの本全体的にNick Ashleyとかかなり剛氏系な方な感じのする服が多いのですよ（笑）←実は密かに自分なども休日とか仕事以外の時の服はどっちかというとこーゆー感じがいい（はたしてそれでいいのだろうか＾＾）。…なーんて思ってたら次のページに、おおっとG-TOURでもShockでも毎度お世話になっております、おなじみのあの人がこんなところにも♪おつかれさんです！（お買い得感UP＾＾）…で、最後の方のプレゼントページも、一種の余興と思われる（どーしてこんな撮影場所に掛けてあるのかがとっても謎・笑）（20040312）
