館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

拾遺物語・梅雨明けか?編。

2006-07-26 06:39:14 | 生活雑感


昆虫ですから、まあね、脱皮ぐらいしますよ!
ただねえ、接写されると、ハズカシイですよ、やっぱり。
あと、何回かは脱皮しますよ。
ここは、農薬撒かないので、安心して暮らせるんですよ。

じゃあな、虫、いっぱい取ってね!(BY・主人の声)



「アカザ」は思わぬところで、育てられていた。
まさか、実家とはなあ・・・・

この、アカザ、実家の畑にあった。

「あのアカザ、どうしたの?」
「あれか?」「杖作って、老人会に寄付するんだ」

って、DNA、か?
「おれも杖作ってるんだ・・・・・・・」とは言えない。
おれの「アカザ」より、立派に育っていた。

自然のなあ・・・「おれは 、自生の場所、探すんだ!」「はびこらせるんだ」

杖は色あせた、プロジェクトだ!

密かに「種まきゲリラ」の構想が浮かんだね!



これは「ハム」だ!
「御歳暮」に届くやつだ!




腰を痛めた。この梅雨には「毎年の恒例」だった。
が、今回はしつこい。

接骨院に行った。

暫らく、通った。それなりに良くなった。完治は怪しいが、適当に切り上げようと、思っていた。
仕事もあるし、そんなに、定期的に通えるってもんじゃない。
ごまかして、「よいしょ!」と通常生活に戻れればOK!

で、先生曰く。
「これ、腰じゃないですね!」「膝の負担が腰にきてますよ」「右膝、水が溜まってます」「心当たりありません?」

岩魚・・・・・・・の時・・・・・・浮石でしこたま「膝」を傷めていた。

膝・・・シップ・包帯・アミアミが被せられた。

「旨そうなハム」と僕は思ったね。

もうすぐ「喪」が明ける。

親父も、「蓮」生い茂る地にたどり着いたらしい。
あの御方、本当に「天国」に行けたのか?寛容な審判だね~。

暑くなったら「山」だね、蔵王に、またね!だから、治してるのさ・・・か・ら・だ!
コメント (6)
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