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きゃ~~群馬が1位だったよう!!
アンカーの子、速かったねぇ・・・・
さて、与太記事が続く。
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鯖缶とか、サンマのかば焼きとか、それは、そういう具材を使った料理と考えると、実に美味い。
やきとり・・・となると、あの串に刺さったブツを、屋台や、売りにしている店で、煙と食欲をそそる香りと共に食べる情景が目に浮かびぶ。
つまりは、これが焼き鳥だよなぁ・・と、比べる見事な対象があるわけで、缶詰が挑む場合、かなりのハンデではないだろうか??
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このブツ。
そんな、焼き鳥なのだが・・・・
結構いけるんだよな。
焼き鳥の風情やら、味を残しながら、つまみが出てくるまで待てず、ちょいと小皿に、パかッと開けた缶詰を載せ・・・
これまた、ちょいと口に入れ、泡盛なんぞを、流し込むと・・・待ちに待っていた、五臓六腑が、落ち着きを取り戻すのであった。
ちょいと、一見不似合いな、ウズラの卵もこれまた美味しいのだった。
量もねぇ・・・小皿1つの量で、気が利いてるのだった。
14日の濃厚接触者。
*女房・長谷川さん夫婦・荒居さん夫婦・・5名。
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