「TEAM K・E Fishing log」 さんをブログに追加させていただきました。
私のカヤック釣り歴は、長いといっても出撃頻度は少なく、その殆どが、FRPシーカヤックでの試行錯誤です。
そのとき、これは向いてない、危ないと思って諦めたのがアンカー。
同軸リールにナイロンライン3号、錘、さびて捨てるつもりの小さいトレブルフック。フックだけは手で伸ばしてしまえという発想でした。
実際に使うとナイロンが伸びに伸びてにっちもさっちも。押さえられた先端が、漁船の引き波の谷間にズボボッ・・。
今は、ダイレクトに力をかけられるPEラインがあります。
ズボボッと突っ込んでも、フィンの隙間からズババッと排水するシットオントップに乗っています。
風、イコール、撤収の前に、湾内でアオリやキス等、選択肢も欲しい。
前のカヤックの印象のままではイカンと、見直すことにしました。
私らは、教科書のない遊び。
あーでもない、こーでもないと試行錯誤している時期が、いちばん楽しく、キラキラ輝いて見えるのです。
私のカヤック釣り歴は、長いといっても出撃頻度は少なく、その殆どが、FRPシーカヤックでの試行錯誤です。
そのとき、これは向いてない、危ないと思って諦めたのがアンカー。
同軸リールにナイロンライン3号、錘、さびて捨てるつもりの小さいトレブルフック。フックだけは手で伸ばしてしまえという発想でした。
実際に使うとナイロンが伸びに伸びてにっちもさっちも。押さえられた先端が、漁船の引き波の谷間にズボボッ・・。
今は、ダイレクトに力をかけられるPEラインがあります。
ズボボッと突っ込んでも、フィンの隙間からズババッと排水するシットオントップに乗っています。
風、イコール、撤収の前に、湾内でアオリやキス等、選択肢も欲しい。
前のカヤックの印象のままではイカンと、見直すことにしました。
私らは、教科書のない遊び。
あーでもない、こーでもないと試行錯誤している時期が、いちばん楽しく、キラキラ輝いて見えるのです。